あことま18と新刊コピ本の話など

2024/2/18(日)あこがれがとまらない18層目にて発行した新刊の話など


*ワズベラアンソロ寄稿

作中に出てくる酒場は本当に酒場ですがエッチなサービスもやってるところです。ベラフが近寄りがたい傷痕なので女の子のお誘いがなかったという設定。声をかけられたとしてベラフがサービスをしてもらうかといえばしない。
ベッドの形は中世ドイツやノルウェーあたりの貴族の慣習をもとにしています。羊の毛皮はノミ対策で、ノミが羊の毛皮を人間よりも好むから下に引いていたそうです。中世ノルウェーでは寝台ではなく、硬い長椅子にうずくまるようにして眠っていたとのこと。早死にしそう。ワズキャンは隊長なので他の隊員よりいい道具を使えていますが、寝心地はおそろしく悪いといいです。
地位が高いから健康的なわけではないのだ。実際の貴族も豪華さ>利便性と重視するので、食事も農民に比べ不健康だったそう。

人肉食について言及していますが、野生のクマ肉が美味しいやつと美味しくないやつがいる理由と同じで美味しくないそう。あとヒトは本能的に忌避するようにできている。儀式的風習も存在するのですが、調べてみた範囲では、人肉食そのものよりそりゃ疫病蔓延するよなっていう衛生管理なとこがいちばん怖いぞ。
ガンジャ隊のメンバーは色々な地域出身で少数派風習を持っているメンバーもいそうなので、ベラフは知識として持ってそうだしもっと不思議な風習も見たことありそう。

ワズベラアンソロと脈打っている本に寄稿するなら、身体の関係がある二人にしたく「プレゼントは私♡」な話になりました。
真面目な顔で声真似するベラフと巻き込まれヴエコたち。
私はベラフはワズキャンを王にしたかったと思っているので、このベラフ→ワズキャンは「差し出す」の関係です。個人的な感傷も込みだけど一方的で自分本位で感情を返されると思っていないし、ワズキャンもわかりやすくは返していない。しかし傍目からにはちゃんと、「そんなことはベラフにしかしていない」みたいな。まだ手探りな二人。愛ではなく独占欲で結ばれている。
閉鎖的な環境なので幸福感や満足感はあると思います。

タイトルはそのままです。