あことま18と新刊コピ本の話など

2024/2/18(日)あこがれがとまらない18層目にて発行した新刊の話など

1p あことま18と新刊アリスパロ本
2p 装丁・書式設定と参考文献
3p ワズベラアンソロ


前回参加のアビワン(12月)から二か月でした。
あんまり時間がないので(最近いつも言ってるな)新作は薄いものと決まってました。
表紙印刷したいなあ、せっかくやるなら面白いインク使いたいなあ、と思ってのコピー本です。自宅に有能な(たぶん)印刷機があるのはでかいです。まったく使いこなせていないが。

そろそろ持ち物が確定した気がします。忘れ物もした(お品書き用の本立てや新規透明ブックカバーと値札)。
イベントの定番持ち物
・ゼリー飲料、ソイジョイ……すぐ食べれる。腹持ちはあまりよくないが空腹を満たしてくれる。
・ポーチ……小さいグッズやコインのこまごましたものが入る。
・でかいナナチバッグ……すべての手荷物がバッグごと入る。
・コットンバッグ……お菓子入れてた。手提げもあって最高。
・文庫サイズのポーチ……ガチャガチャの文豪ポーチシリーズ。文庫の本がすっぽり入るので少量の薄い本を入れてる。折れない最強。



*アリスパロ本

リコ+プル本書きたかった欲望が出た。あくまでプラスな関係なのは単に本にするならCPなし縛りを自分に課しているからです(左右含め雑多すぎて注意書きに際限ないので)。
初期案ではデチュアンガやボンドルドの本のネタ、リコプルで学パロバレンタインネタも練ってましたが没に。
ネタ出しに時間がかかりすぎて書き始めたのが一月も後半でした。

ちょっとふしぎなおはなしということで。
最初は絵画のプルシュカが引きずり込むホラーを構想していたところ、トカライを書いてたらいつの間にかこの結末になってました。
ツバキは当初首が落ちるというプロットになっていたからですが跡形もなくなってます。なぜ。
毎度オチ役にボ卿を持って来ていますがボ卿の人外ぽい不気味なとこが好きです。

パロ本ですが現パロなのかゴシックホラー系なのかアリスパロなのか定義がわかりません。
舞台は日本でもイギリスでもない架空のどこか。
下地は『鏡の国のアリス』です。原型がない。アリスなのはアニメイトコラボからの発想ですがこれも原型がない。
最初の引用は鏡の国で登場する「ジャバウォック詩」の原語。原語なら著作権切れていました。手持ちの柳瀬版翻訳も好きですがそちらはたぶん切れていなかったので。
タイトルは原語「Through the Looking-Glass and What Alice Found There」の前半部のもじり。Looking-Glassは姿見のことだそうで、ゆえに結末に姿見でした。

装丁をたくさん褒められたのが嬉しかったです。
封筒に入れるのは以前にも(手紙本で)やってますが、お手軽豪華さupできて良いです。あと中身を綺麗に持ち運べる。
銘柄はエトランジェ・ディ・コスタリカ。文具店で買いました。本屋にも売ってる定番。
表紙はきらきらのゴールドな紙ヴィンテージゴールドアンティーク。裏面がクラフト紙な特殊紙。
装丁はイメージ通りにいってお気に入り。