【キャラ紹介】クローディア



二百年越しの嘘に愛を込めて。
願わくは、どうか貴方が幸せでありませんように。

──『方舟童話』第一巻「オルゼット家の悲劇」


"Doorkeeper"

作品名『潮風ラプソディー。』
名前クローディア(Claudia)
種族魔女
性別
年齢不明
身長170cm
一人称
好き紅茶
苦手騒音


✤人物紹介

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兎の耳を持つ「扉の魔女」。
異なる場所の扉同士を繋ぐ空間操作の魔法が得意で、そのため常に神出鬼没。
他人を驚かせるのが面白いらしく、無音で背後に現れては相手の反応を見てクスクスと笑っていたりする。あらあらうふふ、ごめんなさいね。その場の思いつきで人を陥れては慌てふためく様を楽しむという悪い趣味がありますわ。

名家の令嬢を思わせる上品な物腰と穏やかな笑顔は決して崩れることがなく好ましい印象を与えるが、それでいてどこか隙がなく、周囲への親愛もまるで見られない。
明確な攻撃性こそ無いものの、基本的には自らの利益を最優先に動く性質で、目的のためならば他人がどうなろうとも何も思わないという無情さも持ち合わせている。
グリスとは何かしらの関係がある様子だが……

「あらあらうふふ。これでも私、穏健派ですのよ」
「なんだか大変なことになってきましたわねぇ。それじゃあ私はこの辺で。御機嫌よう~」
「本当に残念ですわ。貴方とは仲良くできると思っていましたのに」


✤ビジュアル詳細

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古風で落ち着いた印象に一見惑わされますが、よくよく見るとリズリリーに負けず劣らずのプロポーション。
すらりと細い手足やピンと伸びた背筋、髪やスカートの長さも相まって、本来の身長よりも長身であるように感じます。

そんな背丈よりも更に大きい杖は「扉の魔女」らしく鍵がモチーフ。
他の魔女たちがそうであるように、クローディアも本来杖を使わずとも魔法を操ることが可能ですが、それじゃあ何のために持ち歩いているのかと尋ねると本人曰く「ファッション」とのこと。

実際彼女は素手でも変わらず魔法を使いこなしてみせるし、鍵杖はそれなりの重量があることから鈍器として扱われる場面の方が多いみたいです。こう、先端を斧のように振り下ろしてな……何に目掛けてとは言わんが……




衣服は本編9話で描写された通り、数百年ほど前の上流階級を思わせるエレガントでアンティークな意匠。
そのため本編の時代の感覚だとコスプレのような、あまり普段着らしくない印象を与えてしまいがちですが、どっかの灯の魔女と違ってクローディアは滅多に人間の前に姿を現さないため、特に不都合はない様子です。

また、素肌の露出は極限まで控えており、夏であろうと決して薄着はしません。
それでいて汗は一粒も流さず、常に涼しげな顔をしています。

とにかく美人ではあるんだけど……柔和な微笑みの奥に浮かぶ底知れない雰囲気や、前述した独特なファッションから、なんとなく並外れた怪しい空気が全体的に漂っているイメージです。綺麗だけどどこか不気味で、怪しいのに何故か引き込まれてしまう魅力を纏ったお姉さん……って感じ。




髪色は落ち着いたパープルグレージュで、毛量多め。普段はスカーフで隠れていますが、ポニーテールになっています。
スカートも髪も胸も、全体的にボリューミーな印象。

また魔女の証として、頭の両側面から黒兎の耳が生えています(スカーフを外しても垂れたままなので多分ロップイヤー)。
人間の耳がある位置は髪で隠れており確認ができないため、どうなっているのかはご想像にお任せです。私は基本人間の耳は描いてないけど、ファンアートではお好みで描いてもらっても問題ありません◎


✤関連イラスト

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方舟童話 / 潮風ラプソディー。
魔女組リズ / クローディア / サニー・レイニー / プリムローズ / リリー

グリスワーム:クローディアのことをよく知る魔法使い。「扉の魔女」の名を聞くだけで異様なまでの嫌悪感を示してくるが……