sousakuyamamusume
2025-05-19 21:21:34
8873文字
Public 一次創作
 

自創作紹介



『とある双子』(https://privatter.me/page/67889b868a223

「私はヒョウと申します。」
「ボクは。元は表と同じ猫又だったんだけどね、いつのまにかこんなことに。」
「おや、あそこにいるのは駅員さんですね。きさらぎ駅の駅員なのですよ、彼は。」
「ご紹介にあずかりました、駅員です。おっと、驚かせてしまい申し訳ありません。首がないのは元々でございます。きさらぎ駅においでの際はどうか私をお捜しください。きっと悪いようには致しませんので。」
「あんまり信用しない方が良い。」
「こら、裏。本当のこととはいえ、本人の前で言ってはいけませんよ。」

……仲いいね相変わらず。」
「あれのどこを見たらそう見えるんですか閻魔大王様。というかいいんですかほっといて。あの駅員、会話数ふえたら人間のこと攫いますよ?」
「そういう存在だから罰するもなにもできないんだよね。管理職のつらいところよ。」

・表:見た目は黒を基調とした和服。キャラソンはLab=01
・裏:見た目は白を基調とした和服。キャラソンはLab=01
・閻魔大王:定時で即帰るタイプの上司。キャラソンはプレミアムフライデーナイト
・部下:みんなの無茶振りにツッコミを入れるのが最近の主な仕事。キャラソンは毎日たのしい1週間
・駅員:「なんの変哲もない、駅員でございます」。キャラソンはIn the Back Room(syudou)
世界観説明:神社で『やっちゃったね』『やっちゃった』とか言ってくる双子の話を書こうとしたらいつの間にか話がきさらぎ駅までとんでいた。
作品テーマソング:アイデンティティ(Kanaria)