万丈
2025-05-14 05:45:29
2539文字
Public 小説
 

夜の鎖

【AI生成】【二次創作】【R18】【リバあり】【天空戦記シュラト】
今まで既にそんな雰囲気でしたが、遂にシヴァ様は我慢をやめたようです。
ただインドラ様が大変なだけの話。
黒の光流使わなくてもちゃんとお相手するつもりだったと思うの……
(´・ω・`)
コメ欄に後書きアリ。
🔄2025/05/31
前の話→破壊神の影
次の話→異動宮の夜、王の戯れ


寝台の上、インドラはシヴァの隣に横たわっていた。
彼の身体には黒の光流の疼きと快楽の余韻が残り、濡れた灰色の瞳を天井に向けた。心は哀しみと虚しさに沈み、忠誠の鎖は胸を締め付けていた。

シヴァは微笑んでいた。
赤い瞳には深い充足感が宿っていた。彼はインドラの髪を指で梳き、穏やかに囁いた。

「インドラ、そなたは我の望みを叶えた。美しい夜であった」

インドラは息を整え、静かに答えた。

「シヴァ様……ご満足頂けましたか……

その声はかすかな震えを帯びていた。シヴァはインドラの頬に手を滑らせ、愉しそうに笑った。

「そなたの快楽も、哀しみも、我のものだ。傍から離れるなよ、インドラ……

インドラは言葉を返さなかった。
灰色の瞳に、困惑と哀しみが交錯していた。この関係は終わりなく続く――シヴァの執着とインドラの忠義が、彼を永遠に縛るのだ。