万丈
2025-05-14 05:45:29
2539文字
Public 小説
 

夜の鎖

【AI生成】【二次創作】【R18】【リバあり】【天空戦記シュラト】
今まで既にそんな雰囲気でしたが、遂にシヴァ様は我慢をやめたようです。
ただインドラ様が大変なだけの話。
黒の光流使わなくてもちゃんとお相手するつもりだったと思うの……
(´・ω・`)
コメ欄に後書きアリ。
🔄2025/05/31
前の話→破壊神の影
次の話→異動宮の夜、王の戯れ

アスラ神軍が天空界を蹂躙してから数ヶ月。シヴァは新たな眷属を従え、破滅の王として君臨していた。
デーヴァ神軍との戦が本格的に始まろうとしていたある夜。宮殿の暗がりの中、玉座に座す彼の白い肌は妖しく輝き、赤い瞳は新たな破壊の始まりに、怪しく輝いていた。

雷帝インドラはシヴァの傍らで控えていた。瞳に静かな哀しみを湛え、シヴァの影として、忠誠の鎖に縛られながら。

「インドラ、今宵、我が傍に来い」

突然の主の命令に、インドラの瞳に戸惑いが過ぎる。

……仰せのままに、我が王」

気を取り直し、インドラはいつものように返答した。
シヴァの気まぐれな命令はよくあることだ。しかし、この日は様子が違った。
シヴァの笑みが深まり、黒の光流が微かに漂った。