nuka_boshi
2022-11-25 19:02:51
11172文字
Public すとぼ関連
 

【StoryBox派生自己解釈二次】ガラクタのアトリエ【すとぼ二次創作】

StoryBoxシリーズ十周年のお祝いに書いてしまった独自解釈に基づく楽曲『メモリア』の小説です。救いは……救いはどこですか……。


◇◆◇あとがき◇◆◇

 すとぼ10周年のお祝いを兼ねて、奇跡とかは何も起きないけどちょっとだけ希望と救いのあるメモリアの話を描きたかったのですが……クッソ重てえええええ!!!!!!これのどこに救いがあるんじゃああぁぁ!!!(ちゃぶ台返し
というわけで自己解釈による『メモリアレン君のその後の話』です。
 まぁ正直大切な人のこと忘れちゃうって本人にもダメージ大きいの目に見えてるので(もちろん忘れる前のメモリアレン君は全くその辺考慮してないんだろうな感が強いですが)、その辺とか考慮しつつ記憶喪失に悩むレンくんのお話を書かせていただきました。記憶喪失の度合いとしては多分リンちゃんのことは完全に忘れてて、その他のことは日常生活に支障ない程度に色々残ってる感じの解釈です。多分このレン君、思い出に結びつかないような小難しいどうでもいいことだけは覚えてる。
 ちなみにメモリアリンちゃんが唐突に前向きになったのは、その直前にある人物と出会い話をしたからという裏設定があります。分からない人は某楽曲を聴けば多分わかるはず。というか補足しなくてもその辺伝わってると嬉しいです。
 とりあえず思うのは、希望と救いって何だっけ??ということです。いやマジでこれお祝いの内容じゃねえよ。明るさが来い。
 実際の所の記憶喪失メモリアレン君がどんな感じになってるのかとか、メモリア組があの後どんな関係築いているのかとかはまだ楽曲からは見えてこない部分なので想像で補ってみたのですが、いやマジでこれ全方向におつらいんですが……。正直にーやん処刑シーンの心の声延々と書く方がまだメンタル保てる気がします……あっちも大概おいたわしいものの、楽曲の方で遺される魔女リンちゃんたちがだいぶ前を向いて折り合いつけれるようになってるんで救いはあるかな的な……。マジでメモリア組に救いが欲しいです。なまはげのようにメモリア組の救いを求めて夜な夜な歩き回る妖怪になっていいですか?ダメですか、そうですか。
 余談ですが今回使用した名前の『なぎさのリン』と『絵描きのレン』については、過去の小説『新緑のメモリア』準拠になっています。
 あと本当はメモリアレン君のぽややんとしたところ、たくさん書きたかったけどレン君が全然そんな場合じゃ無くて書けなかったのが心残りです。
 では改めまして、StoryBox十周年おめでとうございます! 今後ともすとぼの世界がより広く深く彩られていくことを陰ながら願っております!