nuka_boshi
2022-08-08 18:24:48
12587文字
Public すとぼ関連
 

【StoryBox派生自己解釈二次】海辺の町、兄妹二人【オリキャラ視点ネタバレ有り】【魔女と鳥籠系列派生】

改訂前タイトル「魔女リンちゃんに看取らせたい」。
にーやんがお亡くなりになる時の話をオリキャラ視点でざっくりと。一応おまけ含めて全2ページ。 魔女と鳥籠、魔女の少年 、魔女の少年 -寂寞の二人-、海辺の町、少女二人 、魔女と絵描きのメモリア…までの楽曲のネタバレがあります。(少なくとも魔女と鳥籠及び魔女の少年だけは試聴をお薦めしておきます。
尚、メモリア組は出てきません。




あとがき

 というわけで魔女の最期をモブ視点で見たら、という妄想ネタを書いてみました(今回推敲無しなので色々荒いです)。

 ちなみに丸わかりなモブ兄妹は重音兄妹イメージ。
 テトラは名前の響きだけで決めてから書いたのですが、テッドはテッド視点中盤まで名前無しで『名無しの僕』として書いてたのを無理矢理『テッド』書き直したので、もしかしたら文中で『テッド』と『僕』が入り乱れてるかもしれませんすみませんまたやります。
 ちなみにテッド、名前何にしようなって悩んで愛称がテッドになる名前考えてたんですが、エドワードもセオドアもなんかイメージに合わない気がしたのでそのまま愛称で通しました。本名は私も知らん。誰か代わりに決めてくれ。

 とりあえず兄は魔女リンちゃんに、妹はにーやんに、それぞれ自分の大事な人を重ねてしまったが故に無茶をする、そんな感じの話です。
 一応テッドくんは元々魔女を恨む気持ち強いのもあるんだけど、にーやんの最期の表情見てない事もあって最後まで魔女を憎もうとしている設定です。多分にーやんの表情見てたら魔女に対してもう少し違った感情持ってる気がする。赦すまではいかなくてももうちょい自分の気持ちに整理つけれたんじゃないかな。
 テトラちゃんは割とあっさり魔女たちに寄り添ってるとこあるけど、これに関しては彼女が何も知らないからかなと思ってます。いや数年後時点だと魔女の所業とか色々知ってるし、人々との間に何が起きたかも知ってると思うんですが、あくまで彼女は心情的には『第三者』なので。魔女に苦しめられた人々を見たら同情するし心を痛めるけれど、それはそれとして自分は被害受けてないので別に魔女を憎んだりはしないし、人々に同情する気持ちを持ったまま魔女にも同情する。そんなポジション。
 実際はテトラも魔女に父親を奪われてるんですが、本人がまず父との記憶ないのでその事で何か思うのは難しいかなって。ほら、例えば会ったこと無いひいおじいさんが誰かにすごい酷い目に遭わされて、『ひいおじいさんが無事だったらあなたは幸せだったから憎め』って言われても、ピンとこなくないですか? え? 例えがよくわからん? ……そうですか(しょぼん)


 魔女リンちゃん、にーやんが火炙りにされてるとこ見てそうだけど、無関係なモブ視点から見ると人だかりの中でにーやんの事呼んで泣き叫ぶ身寄りのない少女とか絶対身の危険やべーな!と思ったので魔女リンちゃんににーやんを看取らせつつちゃんと逃げ延びてほしい!というネタでもあるという。実際にはにーやんが助けそうなんだけど、この話のにーやんは魔女リンちゃん助けようと力使おうとしたら知らん人たちに先に助けられてびっくりしてます。多分、もう終わりにするって決めたのに力使って人々を傷付けたら、残されたリンちゃんが色々やばいだろうからそのあたりで躊躇ったのかもしれない。真相はWEBで!(?)
 にーやん的にはテッドが魔女リンちゃんに何言ったかまでは知らないだろうけど、表情とかで助けようとしてることだけは伝わってるんじゃないかな。一応多分にーやんは感謝してると思います。テッドが何言ったか知ったら「ちょっと待てやゴラァ」とブチギレそうとか思ってはいけない。

 どうでもいいけど今度余力あったらメモリアリンちゃん&メモリアレンくんが643のおねーさんと話する系の小説か、メモリアリンちゃんが森の宝にホイホイ釣られてぺったんこ様に会いに行こうとする漫画(シリアス一本、ギャグ一本ネタがある)描きたいなあとか思わなくもないです(スケジュール的に流石に厳しそう)(言うだけならタダ)
 あとはやっぱりアレかな、リナリア漫画。リナリア漫画は描くのめっちゃ楽しそうだけどその分体力も使いそうなので描く勇気中々出せてないです辛い。