木蔦(キヅタ)
2024-12-28 14:36:29
1230文字
Public ちょぎくに シリアス
 

触手とちょぎくに【ちょぎくに】




not刀剣男士

まんばは旅人。
立ち寄った村で奇妙な噂を聞く。
十年に一度、娘達を供物として神に捧げているらしい。今年がその年なのだがその村には若い娘がおらず困っていると言う。

恐らく山賊が娘達を他所に売って金を稼いでいるのでは。
普通に考えて神など非現実的なことなど起こるわけない。例え不可思議な生き物がいたとしても人を食物にしている時点で妖怪とかの害のある類。祀る必要はない。

まんばは犯人を暴いてやると娘に扮して祠へ。
斬る!と息巻いていたが、まんばの足にトロンとした粘度の高い液体が落ちる。見上げると軟体質のくねくねした長い物がいて

一方、村には一人の旅人が訪れ