木蔦(キヅタ)
2024-12-28 14:36:29
1230文字
Public ちょぎくに シリアス
 

触手とちょぎくに【ちょぎくに】




まんばは時間遡行軍と応戦中にみんなと引き離されてしまう。差し違えてでも倒してみせると初期刀の矜持で刀を振るうが、時間遡行軍の様子がおかしい。

誘き寄せられた洞窟には大きな触手が蠢いていた。
その触手がまんばに伸びる。

口では言えぬようなことをされ、矜持をズタズタにされたまんば。

「くっ……殺せ……!」

時間遡行軍はまんばを斬ろうとはせず、傍観するばかり。
触手は止まる気配はなく、一層動きが激しくなっていく。

そこにまんばを探していた長義が現れ……