和泉 小夜
2018-11-13 19:26:28
1678文字
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みかんば(三日月宗近×山姥切国広)

「三日月と極山姥切(三日月を吃驚させてほしい)」みたいなリクエストだったので。
極のつもりで書いたけど、極っぽくないし、まんばちゃん最初しか出てこないよごめんね。


何だかんだと言い包められ、色々と悩み長船部屋に来た。
あれは俺の提案を飲み、手伝ってくれるだろうか。
俺を貞と呼び、可愛がってくれている。
俺もよく、あれには懐いている。
だがしかし、この要求を通すのは流石に無理なのでは……
というか部屋の前に来ているのに誰の声も聞こえない。
ということは、もしや部屋には誰も居ないのでは……

とりあえず自室に戻ろう、と思ったその時。
『あれ?どうしたの?長船部屋に何か用事?』
『今、誰も居ないんだ。ごめんね。誰かに言伝てがあるなら聞くよ』
依頼しようと考えていた刀剣男士が、目前に来た。この機会を逃したら次は無いだろう。
断られることを前提に、無茶を、提案するのは好きではないが。そんなことは言っていられない。
……実は、貴方に頼みがあるんだ」