和泉 小夜
2018-04-28 03:18:31
1393文字
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夢小説三話(三日月・伽羅・膝丸)

わたしにゆめしょうせつは、やっぱりはやかった。とかいいつつだいさんだんです。なぜ。


【三日月宗近】

おや、か。 今から湯浴みか。
ふむ、そうか。今からか。俺が湯船に居て済まんな。
折角だし、一緒に入るか?

いやいや、断らずとも良いぞ。俺は気にしないからな。
ん?大丈夫か?そうかそうか。では一緒に入るとしようか。
は大丈夫なのだろう?俺もが入っていても大丈夫だぞ。

違うか。ふむ、言葉とは難しいものだな。
まぁ、冗談は横に置いといて。と、いうやつだな。

今日は生憎と「たおる」とやらを腰に巻いていなくてな。
が先に入ってくれると、俺も助かるのだが。

が髪を洗っている間に、湯船から手早く出るつもりではあるぞ。
そうでないと、へし切長谷部や燭台切光忠に怒られてしまうし、
加州清光や小狐丸には叱られてしまうからなぁ。

……まぁ、俺はそれでも構わんが。
は、どうしたい。俺と一緒に説教でも喰らうか?