Privatter+
Font
Serif
Sans Serif
Color
Light
Dark
auto
Font size
Large
Medium
Small
Language
Japanese
English
Sign in with Google
Sign in with ID and password
Account ID
Password
Sign in
Forgot password?
Create account
和泉 小夜
2018-01-21 15:44:15
2916文字
Public
Clear cache
くりんば三本
相互さんのリク一本とリプでもらったシチュ二本。
全部書いてみたぜどやぁ的な。何と一気に三本書き上げました驚きだぜ。
1
2
3
4
聞いてくれ。
俺は今、とても驚いている。
理由を単刀直入に言おう。
用事が有って山姥切の部屋に行ったら、布を被っていなかった。
どうやら堀川と歌仙に「今日こそは洗濯するから!」と剥ぎ取られたらしい。
すごいパニックになっていたので、とりあえず俺の上着を適当に被せて、
光坊達を呼びに行く。
「何だ、どうした」
「山姥切が大変なんだ、早く来てくれ」
「鶴さん何で上着を羽織ってないの?」
「山姥切に貸した」
「また山姥切の兄ちゃん布取られたのかよ!」
話を聞くと、どうやら前回(一週間前)も同じ状況だったらしく、
その時は貞坊のマントと光坊の上着を貸してようやく落ち着いたらしい。
一週間でそんなに汚れるのか。何をやらかしたんだ山姥切は。
山姥切の部屋に戻ると、俺の上着を着て、少しだけ落ち着いていた。
なので伽羅坊を部屋に残し、光坊達と山姥切の布を取りに行くことにした。
「全く、布が無いくらいで
……
」
「とりあえず、僕達は堀川くん達に掛け合ってみるから」
「伽羅は山姥切の兄ちゃんのコトよろしくな!」
「じゃあな伽羅坊!少しの間だが山姥切を頼んだぜ!」
因みに上着は返してくれなかったので仕方無く貸したままにしておいた。
三人で堀川と歌仙を探し一時間、ようやく堀川を見付け山姥切の布が手元に来た。
堀川には「兄弟がご迷惑を掛けて済みません
……
!」と言われたが、さっさと届けねば。
とりあえず謝罪は俺と光坊が受けることにして、布は貞坊に託した。
しかし貞坊いわく、部屋に帰ると山姥切は伽羅坊の腰布に包まって、
スヤスヤと寝ていたそうだ。
何でも伽羅坊いわく、気休めに腰布を与えたら瞬時に被って寝たそうだ。
余談だが俺の上着が手元に返って来たのは山姥切が起きて更に三時間後だった。
堀川に「次から兄弟の布を剥ぎ取る時は伊達組を呼びますね!」と、
満面の笑みで言われた。勘弁してくれ。
1
2
3
4
Reaction
If you make a mistake, you can cancel it by pressing the reaction.
Custom color
Reset color
広告非表示プランのご案内