風花雪月プレイ日記(青獅子ルート)

FE初プレイは青獅子ルートです。騎士の国ファーガスの命運をかけて、教え子たちと怒涛のフォドラを乗り切ります。
4月の運命の出会いから始まって、因縁の決着をつけるまでの、各月・各イベントの悲喜こもごもの備忘録。



【青獅子】第1部 白雲の章 7月~9月


7月 女神再誕の儀


気になる人物


 マクドレド奇襲戦を終えて暦は7月になりました。そしてこんなときに今度はフェリクスの父親の名前を出すディミトリ。ひええ殿下それフラグでは
 同い年のフェリクスとの思い出じゃなく「父親の話」ってところが微妙に気になる。王国貴族四人組「縁が深い」ってなってたから、てっきり幼馴染みを想像してたんだけど、今のところ殿下の孤立っぷりが半端ないです。この1対3の構図にハラハラする。

 とりあえずレア様が、いろんな人に話を聞いているうちに、どんどん真っ黒な印象になっていく。今のところジルオールキャラに例えると外側は光の王女ティアナの性格と容姿で、中身は女狐と名高い女王エリス、という人物評なんですが。
 ここまで黒い描かれようだと、この御方のこの後も気になってきます。すべての黒幕っていうよりは、これまでしてきたあれこれがたたって因果応報で物語の山場で死ぬタイプでは。

フェリクス支援会話


 ディミトリとの会話を見ました。フェリクスのディミトリへの風当たりの強さというか言動の辛辣さが気になる。
 そしてフェリクスも、ダスカーの悲劇を相当引きずってるね! お兄さんのグレンがどんなお兄さんだったか気になるし、いよいよ『ダスカーの悲劇』が気になる。
 あとシルヴァンの会話聞いて思ったのですが、フェリクス、これ2年前と今では全然性格違うんじゃないかなって気もする。彼の「騎士道嫌い」と異様に剣の腕に固執する=斬れればいという言動がちょっと気になっててね。根は真面目で誠実ででも外面はツンツンな弟キャラは大好物ですよ。

女神再誕祭


 行き先にお墓が追加され、一つだけ名前がないけど没年が21年前のお墓があったので、「もしや?」と思っていました。
 そして女神再誕祝いで地下の聖廟の棺を開けたら、主人公の秘密が出てきました。聖人セイロスの遺体はなく、代わりに入っていたのは、解放王ネメシスがふるったとされる『天帝の剣』
 うわああああ。オープニングムービーが、ここに関わってくるのか。いきなり主人公らしいムービーとともに、唸りをあげる英雄の遺産! 恐ろしいけどテンションもあがるね!!

 ところで21年前母が没し、20年前(?)に大火が起こっていて、ジェラルトが出奔。
「大火」って言葉が気になります。主人公が持っていたのは『炎の紋章(ファイアーエムブレム)』
 …………。待ってくれ。

★追記:どうやら普通の火事だったようです(笑) 本気で聖堂大火事起こしたのは主人公か主人公の母親だと思っていました。


8月 黒風の塔


主人公の血の所在


 先月墓をあけたら主人公の秘密がこんにちわをして、ゲーム冒頭のムービーが別の意味を持ってきたような。
 実は最初のオープニング、ずっと違和感があったのです。『ネメシス』って復讐の「女神」の名前なので。女神の存在が大きな影響を及ぼすフォドラの地で、かつては女神の力を受けた解放王として働き、のち邪なる王として聖者セイロスに討たれた男の方が「ネメシス」なのかって。
 カトリーヌがあの設定で『カサンドラ』なので、たぶん名前には意味がある気がしているんだけど。
 そして「解放王ネメシスに子孫は居ないとされていた」けど、実は子孫がいたってなるとネメシスの相手は「誰」ってことになって。そしてジェラルトの「母さんはお前を愛していた」も妙~に気になる。

【妄想1】
・主人公が解放王ネメシスの子孫だとする。
・オープニングで、セイロスは、母のため(?)にネメシスを倒していた。

【妄想2】
・主人公の母親のお墓は、セイロス教の大聖堂にある。
・主人公の紋章は、たぶん母方の血で継がれた気がする。
・ジェラルトは、おそらく火事のときに、主人公を連れて行方をくらませている。
・ジェラルトは、主人公を「セイロス教」とはかかわりのないように育てた。

 主人公の血の力=紋章ファイアーエムブレムの源って「誰」にあるか。あるいは「何か」って考えたら、なんかこう何かがつながってしまいそうな、全然関係ないような。

ゴーティエ家の家督争い


 アッシュに続き、シルヴァンもなんとなく洗礼(試練)がきそうだなと思っていましたが、こんなに早く来るとはね。サクサク物語が進みますね。
 ゴーティエ家の家督争いが勃発。そして何故かやってくるフェリクスのお父さん!何でだ(笑)
 とりあえず顔がとてもフェリクスに似てるね……そしていつもは修練場にいるフェリクスが親に会いたくないと寮にこもっている。やることが可愛い。そうか、この事件「弟」の話だもんね。次はフェリクスの番だね。
(★と思ったけどフェリクスよりもお父さんの方が遥かに大変でした)

 盗賊行為に、「あんなのは略奪だ」といつになく険しいディミトリ。
 彼のこの高潔さと非道な振る舞いに対する強い嫌悪はどっから来るんだろうね。そしてフェリクスは、そんなディミトリを「虐殺を楽しむ猪」と言うんだよ。
(★2部見た後だと、このあたりがもう……。人間、素直な情緒で反抗期と思春期と青年期迎えるの大事って思いました)

 そしていざ。お兄さんと対決です。とりあえずやっぱりここは身内でしょうということでシルヴァンをぶつけてみました。相手は英雄の遺産『破裂の槍』(※破滅の槍を知ってるジルオーラーには嬉しいね!!)を持っている。覚悟せねば、と思ったら。
 強力な武器に飲まれて、お兄さんは突如魔物になりました。
 ……ごめん、なんとなく予想はついてた……けど。
 むしろ当たって欲しくなかった(涙) これが『英雄の遺産』と『紋章』の切っても切れない関係なのですか。
 使うために『紋章』という資格が必要なら、資格のないものはそれに触れたら罰を受ける。何よりこうなることを知ってていかせたのか――レア様、相当黒くないか?

 なのでレア様に『破裂の槍』を『渡さない』選択にしました(笑)
 好感度が急降下したけど、でも渡せないよ。これはむしろシルヴァンの物でしょ!?
 と思ったらシルヴァンがやってきて、槍はめでたく彼の手に。
 嬉しいというよりは、ああああーーー!という悲痛な叫びで、先生の気苦労は一気に増えました。
 自分の生徒にこんな物騒なものを持たせたくもないんだけど。


9月 死神の噂


紋章と紋章石


 7月で天帝の剣と主人公の秘密が来て、8月の化け物騒動が来て、とても楽しいです(笑)
 というかゴーティエ家督騒動見た後だとよくわかる。英雄の遺産みたいな得体のしれない恐ろしいものを主人公は振るったのか。
 あの時剣がたまたま主人公の手におさまらなかったら、化け物騒動があの場で起こっていたかもしれないのかな。でも天帝の剣は紋章石が外されていたから、誰が触れても何も起こらない(力も発揮しない)のか。
 あの剣が封印されてから、主人公だけがネメシス以来初めて剣の力を引き出した人間のようだし、遺産というより遺物として眠ったままだったってことか。

 一方シルヴァンの兄が魔物化したのは、「『紋章石』のはめ込まれた『破滅の槍』」を、「『紋章を持たない』まま」振るったから?
 石つきでフル稼働している『英雄の遺産』に「化け物にならずに触れられる」のは、「その英雄の血筋(=対応する紋章の血筋)」ってことなのかな??

→後の展開で「他家の英雄の遺産を譲り受ける」ことがあるので、そうとは限らない模様。
『英雄の遺産』と『紋章石』と『血』の関係(魔物になるか否か)の基準が分からない。

→アドラステア帝国(と闇に蠢く者)の間では、すでに研究が進んでいる?
※もしかすると、「紋章学の父」とされるハンネマンが、帝国にいたことと関係しているのかも。

英雄の遺産


 シルヴァンを見て、まっさきに思ったのは、うちのクラスの子たちは闇の神器『英雄の遺産』を手にする運命が回ってくるってことだね。特にディミトリの近くにいる紋章持ちは全員一気に危険フラグが立ちましたね。
 フェリクスは確実に来るでしょ。あと場合によってはイングリットも。メルセデスとアネットも例外じゃない、のかな? この二人はどうかなあ。

 フェリクスは多分ポジション(ご先祖は王の親友)や過去の台詞からして、確実にその運命が回ってくるわ。あああ。だから、だからお父さん登場した……のかな……
 親孝行しておきなよ! フェリクス!!
 君は今後の展開によっては……兄だけではなく、父も失ったりするぞ、これ。
 自分の手で討つのは、初っ端いきなりアッシュがやらされたので、それはもうないと思っている……思いたい……

 そして英雄の遺産・紋章が人を魔物に変えるようなものなら、一番の危険フラグはディミトリなのですが。
 2年前の――ディミトリとフェリクスが従騎士で出向いた出来事って、これに近いことが起こったとか? 4年前のダスカーの悲劇=王が殺された事件もさ。
(★追記:全然関係なかったというか、むしろこういう理由の方がまだ納得できたよ……本当にただひたすら個人の感情の物語だった)

 あとディミトリの伯父さんは『紋章を持たない』ゆえに王位継承権がなかったって明記されてる。
 英雄の遺産は絶対ディミトリに渡る……と思うんだけど、どうなんだろうね。ディミトリが語った『正当性』が気になってる。それを保障するのは、英雄の遺産の力なのか、紋章なのか、血なのか、それとも他の何かなのか。

フレン誘拐事件


 マイクランの事件が終わり、のんびり息をつく間もなく今度はフレンが誘拐されました。
 というわけで、今月はフレンを探し出すことに。容疑者はイエリッツァ。部屋に踏み込んだらマヌエラ先生の悲鳴が聞こえ、なぜかディミトリに指示して医務室に運ばせるハイネマン。殿下はここでパーティを抜けました。
 さらに奥に踏み込んでみたら、秘密の地下通路にワープ床。本当にどうなってるんだ大聖堂。ジルオールの魔道の塔を思い出しました。
 宝箱と扉が気になる。ちなみに現在の青獅子の職業はこれです。

・主人公:盗賊
・フェリクス:盗賊
・アッシュ:アーチャー(※盗賊スキル有)
・ディミトリ:ロード
・ドゥドゥー:アーマーナイト
・シルヴァン:ソシアルナイト
・イングリッド:ペガサスナイト
・アネット:メイジ
・メルセデス:プリースト

 盗賊(宝箱開け)が3人いる王国貴族のクラス!!
 とりあえずフェリクスにはサポート役にアネットをつけて転移床をどんどん渡っていって、弓で敵兵を射落として通路を確保してもらい、イングリッドには魔法兵をガンガンしとめていただきました。そして主人公とアッシュで宝箱を漁って歩くという。
 これやってることは宝物庫荒らしでは……