風花雪月プレイ日記(青獅子ルート)

FE初プレイは青獅子ルートです。騎士の国ファーガスの命運をかけて、教え子たちと怒涛のフォドラを乗り切ります。
4月の運命の出会いから始まって、因縁の決着をつけるまでの、各月・各イベントの悲喜こもごもの備忘録。



【青獅子】第2部 蒼月の章 8月


8月 人の行く道


修道院散策


 毎度おなじみ門番さんのフォドラ観光ガイド。
 帝都アンヴァルは1400年前からある帝国よりも歴史が古くて、セイロス教の聖地でもある。炎帝がダスカーの悲劇と並べて帝都アンヴァルの名を出して以来、すごく気になってる都市だよ。『昔』フレンが住んでいたんだよなあ。

 相変わらず謎なギルベルトの物資調達
・枯れ野菜
・カレドニスレッド
 何がしたいの!?

 メルセデスのことはどこかの外伝通らないと判らないのかな。彼女にも神聖武器か英雄の遺産渡してあげたかったんだけど。

 各キャラの台詞がものすごく感慨深いものに。あ、今度こそ本当に帰って来られないっぽい。

最後の晩餐


 !? ご飯の特殊会話って、同じ組み合わせでも何種類かある? 支援度もしくは進行状況で変わるの? すごいな!!
 ギルベルトとアネットの会話が前と違う!
 マヌエラとハンネマン、シャミアとカトリーヌも違う何種類用意されていたんだろう!
 フレンとセテスとベレスで食卓囲むと本当に親子団欒感がある(笑)
 →支援度で変わるっぽいですね。支援Aだと本当に絆が深くなるので。次はちゃんと1部の各段階ごとに聞くように心がける(笑)

パトリシアのこと


 前回の尋問でパトリシアさんのことを考えてみる。
 パトリシアさん、帝都に行ったら会え……いや、そもそもこれ生きてるのかな。帝国に帰って、受け入れてくれるかな。戻れる場所ある? 「表舞台には出てきていない」って言われているんだよね。
 最初から謀略として王国に嫁いできたのだとしたら相当黒いけど、もし当人の家族や故郷への思慕を利用された(知らず策略の駒にされていた)のだとしたら悲劇だし。パトリシア自身は単純に「娘と会わせる」とだけ言われて出かけて行った可能性もあるわけで。仮にあそこまでの虐殺は想定していなかったら、自分がダスカーの悲劇を引き起こしたら、その後罪悪感に苛まれて自害ということもあるんじゃないだろうか。
 そしてもし。ランベールとの婚姻からして謀略だったのだとしたら。
 エーデルガルトはそんな母親を慕うのではなく、軽蔑するんじゃないかな。悲劇にしても謀略にしても、エーデルガルトにとっては好ましい事態ではなかったんじゃないかなって。

 あとちょっと思っているのが。
 ファーガス公国を牛耳った聖女コルネリアも、最初は水道を完備したりした優れた治世手腕を持った聖女だったようで、おそらく証言からして、途中から「闇に蠢くものに乗っ取られていた」と思われるので。本物は180度違う人――公国のコルネリアを対極にした像なんだと思う。
 だとしたらパトリシアだって、乗っ取られていなかった、と言い切れる保証はないような。
 たとえ遺体がなかったとしても、そもそも馬車にいたのが本当に本人だったのかさえ確認する術はもうない気がするんだよね。既にその前から違う人物だったことはありえるんじゃないかな。

 そもそもパトリシアの人物像や経歴が謎で。
 帝国貴族年鑑内の記述によれば、パトリシアが皇帝の室となってから、出身のアドミラル家も隆盛したようだし、セイロスの紋章を持つ(※)エーデルガルトも生んでいる。だから、お役ご免にするより、むしろ寵姫として引き留められることのほうがありそうなんだけど。
 イオニアス帝がどういう人物だったにもよるし、そもそもどういういきさつで室に入ったかにもよるかな。その後七貴族の変が起こるわけだけど。
 ランベールとパトリシアの馴れ初めも含め、どんな人なのかが気になって仕方ないよ。黒鷲で会える??

エーデルガルトの紋章


 上記の(※)に付随しての想像ですが、もしかしてエーデルガルトのセイロスの紋章って『後天的に出た(得た)ものなのかな?』って、ぼんやり思っている。
 ディミトリの回想のエーデルガルトは、髪が茶色だったので。もちろん成長して髪の色が変わることは普通にあるんだけど、主人公も髪の色が変わったとき「やたら長生きするやつがいたり、髪の色が変わったり、英雄の遺産なんてものがあったり。フォドラは人外魔境」かってシャミアの台詞があって。これは同様の手段で、『力を得て髪や瞳が変わった人物が、主人公以外にもいる』ってニュアンスにも聞こえるので。
 そして今のところ「もう一人の主人公」の筆頭はエーデルガルトなので(なんというか物語上での設定とか要素が、主人公とほぼ一緒な気がするんですよね)

 ディミトリとの関係、というかそもそもパトリシアが嫁いだ経緯も。
「セイロスの紋章持ちで、次期皇帝の座を約束されているエーデルガルトの実母がアドラステア帝国を出てファーガス王国の王妃になる」というのは、状況としてものすごく不自然だし、考えづらくて。
 でも仮にこれが当時の生まれた子供は「紋章を持たず、女児だったため、イオニアス帝の寵愛を失った。だからランベールと再婚できた」だったら、その後の経緯も含め、意味が通るんだよなって。皇帝から追い出された=半分国を追放されたような身であり、それも遠因となってその後七貴族の変が起こって(首謀者はアドミラル公)、皇帝の権威が下がって、紋章を携えたエーデルガルトが帝位継承者となった、のかなって。
 父母のこと含め、エーデルガルトの血も気になる。

アンヴァルの制圧


帝都城下町戦は悩みつつ、右側に対魔術要員、左側に重装兵・遠距離制圧要員を割り振りました。

◆左側(広場方面)

・主人公(エピタフ)
・フェリクス(エピタフ)
・イングリッド(ソシアルナイト)
・アッシュ(ボウナイト)
・メルセデス(踊り子)
・ギルベルト(グレートナイト)
 
◆右側(細路地)

・ディミトリ(マスターロード)
・ドゥドゥー(グレートナイト)
・シルヴァン(ホーリーナイト)
・アネット(グレモリィ)
・フレン(グレモリィ)
・カトリーヌ(アサシン)

 今思えば逆にした方がよかったのかもしれない。両方同時進軍で、かなりの激戦になりました(笑)

左側の過酷労働


 まず左は結果として5人で魔物3体を相手にすることになりました。攻撃回数(人手)が圧倒的に足りてない!!

・メルセデスはひたすら踊りまくって、満身創痍の味方を何度もおかわり攻撃させます。やられる前にやれ!の精神です。
・アッシュはクロードから受け継いだフェイルノート(攻撃18 飛距離2-3)で、自身も-10ダメくらいながら撃墜。(英雄の遺産は紋章が合ってないとダメージ食らうんだね。魔物化させる武器だもんね)
・馬に乗ったグリッドは魔導士担当予定でしたが、むしろ魔物退治に駆り出されました。今思えばファルコンナイトに兵種変更しておけばよかった。
・フェリクスは、リカバー大盤振る舞い。回復役メーチェがひたすら踊っているので、エピタフの彼が魔法で回復+魔道兵器担当となりました。剣を使えない欲求不満からか、遠距離兵器でまさかのクリティカルで魔導士を仕留めたのはさすがだった。
・先生は魔物の集中砲火で死にかけながら、ドロテアを斬りました(顔見知りはできる限り先生が討つ方向性)
・馬に乗ったギルベルトは入口の敵を片付けたら、左→右に移動して、右側の殿担当していました(援軍が現れた場合、アネットとフレンを守ってもらうため)

右側の肉を切らせて骨を切る


 右側細路地は遠距離武器制圧を目指して、男三人が突撃、女性三人がアシストです。
 左側は先生が魔物の集中砲火でしたが、右は皆が瀕死になりながら少しずつ制圧していく進軍に。

・とりあえず投石+弓砲台制圧までアネット・フレンは待機。
・突入したら、カリスマの高い殿下にひたすら石が飛んできました(笑)
・馬に乗ったドゥドゥーとシルヴァンで遠距離兵器制圧を目指しましたが、馬に乗っていた敵は槍じゃなくて魔法を使うんだね!(よく調べてなかった。ダークナイト怖い!) 一応魔封じの盾を装備させてはいたもののドゥドゥーが瀕死になりました。驚異の回避力を見せてターンをしのいでくれましたが、そのまま放置すると死んでしまうので、弓が飛んでくるの承知でアネットに回復に走ってもらいます。ぶっすりアネットが射られました。
・アサシンカトリーヌは、忍び足がついているので狙われません。忍び寄って魔法の反撃を食らいながらも、くるくる回転クリティカルで敵を屠る。投石機にたどり着いたら石を投げ、弓砲台で矢を降らせる。うちだと何故かカトリーヌが兵器担当になることが多いです。似合うよね。
・シルヴァンは、ドゥドゥーが魔法の的になっている間に馬を走らせて、投石機→弓砲台を制圧。遠距離兵器制圧は馬持ちの宿命です……うちだとほぼシルヴァンの仕事です。途中でシルヴァンの馬術がSになりました。酷使させてごめんね。

 途中で遭遇したペトラに攻撃が当たりません……というかペトラまさか再戦するとは思わなかった。グロンダーズの会戦ではブリギッドの王族として退却を許されたのに、ここで戻ってきていたら死亡確定してしまうのでは?(泣)
 ディミトリ、シルヴァン、カトリーヌの三人がかりで攻撃……ごめんペトラ……

 マスターロードは何故か絶好調で、雄たけびを上げてはクリティカル連発してくれました。右側の魔物はほぼ殿下が一人で仕留めたようなものです。殿下はすっかり武闘派キャラに。

決着


 ギルベルトが左→右で渡って殿役に。
 逆にドゥドゥーは途中の橋を渡って、右から左へ渡りました。

 魔物退治に活躍したアッシュは、生きるための知恵で途中の宝箱を開封。ゾルダンの弓! もちろんそのままアッシュのものになりました。このゾルダンの弓は次戦で大活躍しました。

 残るはヒューベルト! なのですが……援軍がわっさわっさ湧いてくるよ!? どういうこと! 魔物まで現れた時にはどうしようかと思いました。
 これはもう早くヒューベルトを倒せってことだよね。もちろん先生の役目です。
 が。まさかの80%攻撃を避けられました。
 ベルナデッタに92%命中を避けられたことがあるので驚かないけど、学友キャラはもしかして回避力高めなの? なので最後のとどめはイングリッドにお願いしました。どうしても魔法が怖い相手はイングリッドに任せてしまう&早く倒さないとこっちがやられる。

 これで帝国キャラはエーデルガルト以外全員死亡です(泣)
 エーデルガルトとヒューベルトは仕方ないとしても他のキャラは救う道があればよかった。誰か一人くらい救いたかった。


8月 短剣の誓い


帝都決戦


 帝都決戦。最後の戦いなので、惜しみなく、武器も改造しまくって、あれこれみんなに持たせました。最終メンバーは前回と引き続き一緒。そして今回も左右に人選を振りました。
 アッシュは遊撃として、真ん中の兵士を仕留めてもらったり、魔導士やエーデルガルトの的になってもらいました。

左側


・主人公(エピタフ)
・フェリクス(エピタフ)
・イングリッド(ファルコンナイト)
・フレン(グレモリィ)
・ギルベルト(グレートナイト)
・カトリーヌ(アサシン)

右側


・ディミトリ(マスターロード)
・シルヴァン(ホーリーナイト)
・ドゥドゥー(グレートナイト)
・メルセデス(踊り子)
・アネット(グレモリィ)

中央


・アッシュ(ボウナイト)

中央攻略


 まずは中央の兵士や遠距離魔導士を撃破ということで、アッシュにフェイルノートをバンバン撃たせます(特効薬持参)
 ありがとうクロード! もらったフェイルノート、ものすごく役に立ってる。射程距離といい攻撃力といい軽さといい、まさに『英雄の遺産』!
 紋章の呪い-10ダメ受けながらも、渾身の力で矢を放つ、平民アッシュが本当に格好良かった。今回の戦闘のMVPは大量の魔導士を血祭りにしたイングリッドでしたが、心の中のMVPは自らも傷を負いながらも攻略の要を射落としてくれた彼です。

 中央の魔導士を射たあとは、右側の闇に蠢く者をやってもらいます。たぶん当たったらドゥドゥーやギルベルトはひとたまりもない(一番死亡率が高い二人)。
 そして右側魔導士を倒すと、魔導士退散するんですね! いきなり退却されてびっくりしたよ。同時にこの引き際の良さに、エーデルガルトが不憫というか、苦い気持ちになった。すべて承知で手を組んでいたとはいえ、エーデルガルトは闇の蠢く者たちの悪辣さや卑劣さを内心嫌悪してたと思う。

右側の攻略


 右側の魔物は殿下の出番です! 聖なる槍を持たせて、物語の騎士よろしく怪物に立ち向かってもらいます!
 雄たけびを上げて、クリティカル連発する殿下。強い、速い、容赦ない。ひたすら力押し。あの頃の可愛いウリ坊がこんなにたくましくなって。なんかでもちょっと想像していた王子の討伐図とは違う気もする。敵国の宮城で、怪物を華麗に一刀両断する図を描いていたけど、これだと毛皮も相まって、山に狩りに行って獣を仕留める猟師……

 魔物が気絶したら、アネットに魔法を打ってもらい、メルセデスが踊って殿下はひたすら魔物を殴ってもらい、その隙に馬部隊(シルヴァン、ドゥドゥー、アッシュ)は次の一郭へと侵攻してもらいます。遠距離兵器を制圧しないと、おちおち進軍もできない。ということで、君の出番だシルヴァン!!(←遠距離兵器制圧担当)
 いつもシルヴァンは一人で突っ込まされるね。でも君は槍も魔法も使えるし、殴られても魔法を受けても強いし。せっかくならスキルも発動するし、傷をやさしく癒してくれる女の子を隣においてあげたかったけど、危険地帯に向かっても立っていられるのは先生かカトリーヌくらいしかいないんだ(武闘派女子)。そして二人とも馬に乗れないんだ。ごめんね!!

 ドゥドゥーがひたすら魔法の的に。アネットはひたすら回復。
 ドゥドゥーがエピタフから魔法を食らって退却したり(時間を巻き戻しました)、シルヴァンが瀕死になって騎士団壊滅させたり、殿下がメティオ31ダメージくらって副官マヌエラの活を受けたりしながら進軍。
 真ん中でひたすら敵を射止めていたアッシュも途中から加わって、弓砲台にたどり着いて、今度は弓を降らせる側に回りました。

左側


 左側は魔導士が多そうだったので、魔防の高いイングリッドとフレンを筆頭に、先生とフェリクスもこっち(主にエピタフ担当)。宝箱があるので鍵開けアサシン・カトリーヌもこっち。
 ところが、ただ一人魔防の低いギルベルト(60)が……案の定、進むたびに大モテで、集中砲火で殴られていました。老人はいたわってあげて!! 勇者の斧で殴り返していたけど。こんな時のためにセスリーンの紋章持ってるフレンがいるのです。進んで殴って、馬で戻って回復されるギルベルト。老人と孫みたいだ。

 フェリクスには念願のゾルダンの剣を持たせてあげて、エピタフを相手にしてもらいました。うちの基本方針は、やられる前に殴り倒せ!です。
 一撃46✕2+一匹狼+フラルダリウスの紋章=殲滅。この前の一戦はひたすらリカバーばかり唱えていた彼なので、嬉々として剣を振るってました。剣筋も冴えわたっておりました。ほぼ一撃必殺。フラルダリウスの紋章と盾は主人公に次いでチート的な強さで狡いよね(※なお剣は手に入れられなかったので、次回は剣を持たせてあげたい)

 イングリッドは例によって例のごとく魔導士攻略。魔防と回避力の高さもあって、彼女は一人で突っ込ませても、ほぼほぼ心配せずに済むので。
むしろ槍がよく壊れる。

 主人公は、魔物を相手にしたりエピタフ相手にしたり、魔法の的になったりエーデルガルトの火の玉よけたり大忙しでした。意外とギルベルトに次いで死にかけたのが主人公でした。なんでエピタフだけでなく、斧もちの兵士もイングリッドに見向きもしないんだ?? と思ったらイングッドには命中率ゼロだったんですね……すごいなファルコンナイト。

 カトリーヌはひたすら宝箱をあさってます。
 フレンは基本はリザーブ。途中から魔道兵器で応戦。

エーデルガルト戦


 そして、いよいよ玉座。エーデルガルトのもとまで侵攻。
 エーデルガルトの双紋章が胸に痛い。『双紋章(セイロス+炎の紋章)』
 最後の紋章の象徴性が素晴らしかったよ。これは最初は「主人公が」示していたものだったんだけど、それを「エーデルガルトが」こう持ってくることに意味があるというか。

 エーデルガルトは主人公の裏や影――というより主人公の方が、エーデルガルトを裏返しにした「見える部分(表や光)」を担当していたんだろうな。直接台詞として言われてはいないんだけど、台詞の隙間で色んな人が様々な形で言っていたことを彼女が自分自身で体現しているって無条件に思えたので。
 炎の紋章とセイロスの紋章(血筋)。おそらくフォドラで最も尊く至高とされるであろう紋章と血筋。
 初期から主人公が漠然と兼ね備えていた両者。それを最後はエーデルガルトが、自らの身体を供物にして、その両方を得る。それこそが今回の戦争の大元であり、彼女が世界全土に向かって放った答えという気がする。

 直前のディミトリとの会話で「あなたに持たざる者の気持ちは分からない」って言っていたけど、もしかするとエーデルガルトは『持っているように見える』けど『その実何も得られていなかった(むしろ奪われる側だった)』のかもしれない。幼少期彼女は自由がなかった、とも言っていたし、実母パトリシアも。
 大陸を支配するために力を得たのではなく、力を得たと示すことで、その軛と支配を断とうとしたのかな。

 最後は全員、英雄の遺産に持ち替え、最初の一撃は殿下にお願いし、アッシュ、主人公、シルヴァンと続き、そしてイングリッドが、ルーンで戦技『震炎』+ダフネルの紋章+クリティカルという奇跡を見せてくれて、180ダメージという数字をたたき出してくれました(録画もできた~!)
 そしてすべての石を破壊して、最後はメルセデスに踊ってもらい、もう一度ディミトリに。

 ディミトリがアラドヴァルでクリティカルを出して――エーデルガルトにとどめを刺しました。


エンディング


 エンディングは初志貫徹でフェリクスを選びました。
 場所が訓練場ということも、言動一つ一つも、すべて彼らしくて、にまにましていました。この二人の対等というか、割とお互い自立している関係がすごく好きだし、会話のやりとりもツッコミも反応も愛しい。
 個人的には、その後の全員のエピローグがものすごく好きです。内容がとかどのキャラがとかじゃなく……物語の幕の閉じ方として、戦の時代の後の後日談というのは、嬉しいなって。
 異形となったエーデルガルトに人として答えを出す『人の行く道』だったので、やっぱり最後はその道がどこに向かうのか示してくれたのがいいなと思うし、今回の物語はこういう形で行きついたけど、道は変わるよという意味もあるんだろうな。

 というわけで、FE風花雪月初回プレイ青獅子ルート、これにて完結です。