木蔦(キヅタ)
2022-07-22 14:47:15
7154文字
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えーぶいに出ることになったまんばの話【ちょぎくに】


えーぶいシリーズ
ちょぎくに

まんばの本丸はもうすぐ設立1周年。審神者に何かプレゼントをしたくて街に出る。だけどプレゼントに良さそうなものは、高価でまんばの手持ちじゃ買えない。

そこにお金を稼ぐ短期バイトを発見。早速そこに電話する。すると即日来て欲しいと言われる。

バイトは数時間で終わるらしい。

指定された場所へ。事務所。デスクに長義が座ってる。

長義との確執を知っているので身構えてしまうが、長義はそんなこと興味なさそうにまんばに事務的に対応する。

「仕事中の制服があるんだけど、汚れたら困るから、着替える前にシャワーを浴びて欲しい」

雇用の契約を済ませ、タオルと制服を渡される。事務所にシャワー室があるらしい。

何の疑いもなくシャワーを浴びて、出てくる。制服と言われたが、まんばの服そのまま。一体何なのか。

長義に連れられ、別の部屋へ。そこで仕事をするらしい。

その部屋には大きなベッド、照明器具、そしてカメラが置いてあった。

( ° ω ° )?

「え、カメラ?何か撮影するのか?」
「うん、ここでえーぶい撮影するんだよ」
「は?」

まんばは驚く。仕事内容をまだ聞いてない。
「まさか俺は撮られる側か!?」
「そうだよ」
「女性なんて抱いたことない!」
「誰が抱けって言ったの」
「違うのか??」

そういえば長義とまんばのふたりしかいない。

「ここでお前にひとりxxxしてもらうから」
「はぁぁぁ!?」

その後「契約書にサインしたよね?」とか「途中で投げ出すなんて」とか圧力かけられる。
結局丸め込まれ撮影することに。
しかし上手くできなくて半泣きになる。
元々「まんば」は見られるのが好きじゃない。カメラが気になって上手くできない。

「もう無理だ、勘弁してくれ!できない!」
そもそもそんなこと自分であまりしたことがない。真っ赤になりながら懇願する。
長義はため息。

「仕方ないな

もしや諦めてくれるのか?そう思ったが、ぬっと長義の手が伸びてくる。

「手伝ってあげるから」

いらない!!Σ(=Д=;)

暗転

長義に指示されながら結局達してしまった。恥ずかしいとかやめてくれとか言ったが、「いいね、すっごくいい」と言われニマニマされただけだった。

「良いのが撮れたよ、また頼む」と契約以上の給料を渡された。絶対にもう来ない。犬に噛まれたと思って忘れようと思って帰路についた。


後日まんばの元に件のDVDが届くのだった。

‎ここで一旦終わりで!٩( 'ω' )وお疲れ様でした!お読み頂きありがとうございました!