木蔦(キヅタ)
2020-05-13 20:20:11
4738文字
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本歌さんはどんな格好でもカッコいいんだからね!【ちょぎくに】



(続いた)


まんばは長義の部屋に招かれる。落ち着かなくてそわそわ。
「そうだな、お前はこの清楚なかすみ草なんて合うんじゃないか?」
「丸見えでは」
「白が純潔さを思わせる良い花じゃないか」
「あの、本歌、聞いてるか?」
「ほら、下着を脱げ」
「え」
「付けてやるから」
「待て、ここでか!?」
「そうだ、そうしないと付けれないだろ」
「自分でやれるから、その」
「自分で?」
長義がじっとまんばを見るので、恥ずかしくなって俯く。
「そう、見ててあげるからやってみなよ」
かすみ草をまんばに渡す。
「恥ずかしいから見られたくない」
まんばは断る。
「じゃあ後ろを向いててあげるよ、それでいいだろ?」
長義が後ろを向く。
まんばは長義がこちらを向いてないことを何度も確認した後、下着を下ろす。そしてかすみ草を添えた。しかしやはりうまくいかない。やっぱりこんな小さな花では隠れない。

「そろそろいい?」
「ま、まだだ!」
「わかった」
まんばは焦るが、余計上手くいかない。
「まだかな」
ため息混じりの長義。さらに焦る。
「上手くできないんだろ?俺がやってあげるから」
「ほ、ほんか……
長義が振り向く。そしてまんばに手を添える。そっと手がかすった。


暗(-ω-)転




かすみ草の花言葉

清らかな心
無邪気
感謝





「あ、触っちゃった」「あ、勃ってきちゃった?」「仕方ないな、イかせてあげるよ」「ひとりだけ気持ち良くなってずるいね?」みたいな展開になってます。



↓グラさんがハイビスカス本歌を描いて下さいました!
https://privatter.net/u/guratan719


↓笹喰さんがハイビスカスにゃんばくんを描いてくださいました!



↓目さんが描いてくださいました!(一番最後!)
https://www.pixiv.net/artworks/82587826

↓イチハさんが描いてくださいました!