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木蔦(キヅタ)
2020-04-04 17:17:21
2388文字
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古本屋のちょぎくんと書店員のくにひろくんの話【ちょぎくに】※現パロ 参加型お祈り
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起きていた。
「寝こみを襲うなんて、大胆だね?」
「えええ!」
店長が茶化してくる。そんなつもりはなかった。店長の腕もまんばの背中に回っている。つまり抱きしめられてる。
(ひえええ
…
///)
想い人である店長に抱きしめられているなんて、なんという幸せ。
…
じゃない。
心臓が破裂しそうなほどバクバクしてる。この音を聞かれたら、不審がられるだろう。まんばは離れたくて抵抗するが、びくともしない。
「店長
…
!その、そろそろ起きないと
…
!」
「いいじゃないか、折角旅行に来たんだ。少しのんびりしても。お前を抱いてるとぬくぬくして、心地いい」
「(湯たんぽ代わりか!!)お、俺は起きたいから離してほしい」
「飛んで火に入る虫を離すと思うか?」
「むし
…
??」
「もう少しうとうとしてよう」
「???」
ほのぼのちょぎくにエンドでした。お付き合いありがとうございました!お疲れ様でした!
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