木蔦(キヅタ)
2020-04-04 17:17:21
2388文字
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古本屋のちょぎくんと書店員のくにひろくんの話【ちょぎくに】※現パロ 参加型お祈り



どっぷり浸かれる小説を読んでいた。小説はついつい時間を忘れて読みふけってしまう。気が付くと閉店時間を過ぎていた。
「バイトくん?いつまで読んでるつもりかな?」
「て、店長!すまない!」
慌てて店じまいする。
「まったく、お前もうすぐ受験生になるんじゃないのか?勉強したらどうなんだ。小説ばかり読んで。ここには参考書だってたくさんあるんだから」
「学校で勉強してるのに、バイト先まで勉強したくない。それに小説を読むのはほら、国語の勉強だ!」
「まあそういうことにしといてあげようかな。でも今度から勉強するんだよ、俺が直々に見てあげよう」

まんばは店長のことが密かに好きだったので、見てもらえると知り、やる気を出す。勉強なんてしたくないが、次のバイトからは売り物の参考書を適当に選んで、やってみる。

古本屋の客は少なくて、いても漫画を立ち読みする程度。まんばの勉強は捗る。



ある日まんばは一冊の本に目を留める。それは


●とうだいのあかほん
⇒まんばはバリバリ勉強して、とうだいに入ります。今回のゴールはちょぎくになので、バッドエンド扱いとなります。

●うん万する専門書
⇒専門書とは刀関係でした。まんばは刀に興味を持ち、長義くんが勉強がんばってるご褒美に見に行こうとデートに誘います。

●今月発行されたばかりの雑誌
⇒パラパラと捲ると懸賞ページがあり、出来心で応募すると一泊旅行ペアチケットが当たってしまいます。