木蔦(キヅタ)
2019-08-11 16:44:56
3852文字
Public
 

運命の番いとして引き合わされたけど、仲悪くて破談になったオメガバース設定ちょぎくにの続き【ちょぎくに】






※モブが出てきます。
※女装注意


まんばの本丸にあるパーティの招待状が届く。お金持ちのパーティでドレスアップしてお越しくださいと書いてある。

まんばは特に怪しまず、パーティなら素敵なαと出会えるかもしれないと行く事にする。ドレスアップと書いてあるため、不思議に思いながらも女装する。
(ここのまんばは単純なので深く考えない)出席できるのは1人だったのでまんばだけで行く。

しばらくしてその本丸の担当である長義が訪れる。まんばがいないことを不思議に思い、審神者に問うとパーティに行ったと言う。
その招待状を見て、心配した長義はパーティ会場へ向かう。

ちなみに、まんばはいつも長義にもらった首輪(まんばは知らないが虫除け効果がある)をしている。しかしドレスなので今回は外している。

今回の招待状は、実はまんばを手中に収めようとするモブおじさんの罠だった。

モブおじさんはある日まんばを見初め、手に入れたいと思う。そこで、金持ちなモブおじさんは、パーティにまんばを招く事を考える。
のこのこやってきたまんばにモブおじさんは喜ぶ。そしてダンスに誘おうとまんばに話しかけた。

まんばはモブおじさんに話しかけられるも、αではないとわかっていたためやんわり断る。(αとΩは匂いでわかるという設定)
この会場内にαが何人かいるものの、全員番い持ち。まんばはなんでこんななんだ、と憤る。そしてしかもモブおじさんにしつこくダンスに誘われる。

そこにモブおじさんからまんばを庇う者が現れる。

「これは俺の連れでね。ご遠慮願えるかな」

それは長義だった。長義がモブおじさんを追い払ってくれた。
実はこっそり潜入して今に至る。ちなみに正装で髪はオールバック。

モブおじさんは「1人しか招いてないのに何故??」と思いながらも引き下がる。

音楽が始まってしまい、二振りは仕方なく踊ることになってしまう。
「ま、待て、俺女性パートなんて踊れない!」
「俺がリードするから、お前は付いてくるだけでいい。合わせろ」

長義は上手くリードするが、まんばはドジで転んでしまう。長義はそれを支えてあげる。(今日一番のサービスシーン)

曲が漸く終わり、長義はまんばに詰め寄る。
「お前は、なんでこんなところにノコノコ来てるんだ!」
「な、ノコノコって!そんな言い方ないだろ!」
口論になってしまう。

二振りは怒って分かれる。まんばはパーティ会場の外へ出て、怒りのまま屋敷の中を歩きまわる。そして案の定、迷子になってしまう。
すると親切な使用人(実はモブおじさんの執事)が道案内してくれる。
「お疲れでしょうから、こちらでお休みになっては如何でしょうか」
まんばは個室に通される。
まんばにモブおじさんの魔の手が

長義はようやくまんばがいなくなったことに気づく。そして匂いを辿り外に出る。
途中モブおじさんの悪事の証拠を発見してしまう。そして、まんばが襲われている所に助けに来て、ハッピーエンドです。
お疲れ様です!