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シフォン
2022-06-05 23:20:43
1140文字
Public
小説
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2022年秦兄弟誕生日小説
注意:現パロで少々ファンタジー気味。兄弟がスマホを使ってます。
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暗い暗い星空を漂っていた。
これは夢だな、とため息をつく。
ここは宇宙か、それとも大気圏の下なのかは分からない。
早く目覚めようと身体を起こすが、言うことを聞いてくれない。
誰かが「もう朝だよ」と起こしてくれるような感覚すらしなかった。
身体がどんどん浮き上がる。
その時、はるか真下の深い海に。
赤い光が見えた。
暗い暗い深海を漂っていた。
ああ、これ、夢だな
……
ここは水深何kmなのだろう。もしかしたら、深海魚が泳いでたりする?
それはそれで嫌だなと笑うけれど、何かが心の中で引っかかっていた。
こういう時に側にいてくれる人が、何故かいないから。
身体がどんどん沈んでいく。
その時、はるか上空の広い空に。
青い光が見えた。
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