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こꯓレ)ろ🌟🦄🌈🌟
2024-11-08 10:58:58
8568文字
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コノチャ♀ほにゃっと小説
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キャンディ
コノチャ♀
(
https://www.pixiv.net/novel/series/12007385
)
色々なプロット切り貼り詰め合わせの話。
時系列としては新AA完成直前くらいで、C.E.76の一月とか。付き合いはじめて半年経ってないくらいのまだ初々しい時。
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スーパーアークエンジェル級完成まであとひと月に迫る。
新しいアークエンジェルのCICとして勤務することが決まっているチャンドラが、同システムのナチュラル版OSを導入したミレニアムの大気圏内での運用を想定した訓練に参加する為二週間の日程で乗艦している。
コノエとしては恋人が同じ艦で勤務してくれるのは短い期間であっても喜ばしいことで、休憩や待機の時間を合わせれば一緒に過ごすことができるし勤務時間中も顔を合わせられるだけで幸せだ。
これまで宇宙と地上で勤務地が分かれ、中々会う時間が取れなかっただけに少々舞い上がっていた。
♦︎
東アジア共和国との軍事演習のためインド洋沖に停泊して二日。演習は無事に終了し事後処理やコンパス参加国と講評についての会議、事後の懇親会などやる事は多い。
それでも長めの休憩時間を合わせて艦長室で肌を重ねた。事後、チャンドラがシャワーを使っている間、コノエはベッドの端に置いてあった彼女の小さな軍服を広げて軽くシワを伸ばした。
その折にポケットの中からプラスチックのピルケースのようなものが出てきて、振ってみるとカタカタ音がする。
そういえば、昨日からチャンドラがよく食べている飴の容器だ。
休憩のたびに二、三個を口に入れて頬を膨らませてもごもごと舐めている姿が可愛いと思っていた。そんなに好きな飴なら今度差し入れしたい。ケースの中にはたくさん入っていたので一つくらい貰っても構わないだろうと食べてみた。
茶色い飴を口の中に放り込むと不思議な味が広がる。葉っぱのような薬のような何とも形容し難い味である。
勝手に何らかのフルーツの味を想像していたので驚いてしまう。何の味か分からないまま、変わった味の飴が好きなのだと思っていたらシャワールームからチャンドラの声がかかり、呼ばれたので飴を噛み砕いて飲み込んだ。
♦︎
翌日、別の演習のミーティングの為に乗艦してきたフラガ大佐と業務を終えた後の雑談で、チャンドラの好きな飴について話を振った。
「チャンドラ中尉が不思議な味の飴を好んでよく食べているようで。オーブで流行りの商品かと。ご存知ですか?」
「飴? チャンドラが?」
「一つ貰ったのですが、プラントでは食べたことのない味でしたな」
「うーん
…
」
フラガは顎に手を当て考え込んだ後に言う。
「それ、風邪ひいて喉が痛いのかも。昔から使ってる漢方薬ののど飴じゃないですかねぇ。パッケージも嵩張るから別のケースに移し替えて携帯してるみたいだし」
「のど飴
…
?」
コノエはフラガとのミーティング後に端末で漢方薬ののど飴について調べた。
市販薬と同じ扱いで入手できる物だと判明し、体調不良を知って不安になる。昨日会った時はセックスも拒まれなかったし、普段通りの振る舞いだった。
詳しく話を聞こうとチャンドラのシフトを確認し、一時間後から休憩のシフトに入るのを見越して部屋に呼び出した。
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