▍Character
▎ヴィクター
■ヴィクター・A・ダイヤモンド
Viktor・A・Diamond
▎プロフィール
異なる業界で複数の顔を持つ大富豪である。おまけに顔もいい。
本業は資産家を名乗っているが、裏では腕利きのハンターをしている。獲物は動物、人間、神話上の生き物であるドラゴン───要するに何でもである。勝ち取った獲物は商品として闇市に売り飛ばすか、自ら競売にかけ金を儲けている。
表向きの話に戻るが、資産家としては主に株主投資で稼いでいる。しかしこの金もまたコネや違法な手段を使っているものが多数なため綺麗なお金はほとんどない。というか、やっていることはほとんどマフィアである。
また、一大組織を束ねるカリスマ性とその手腕には彼自身の心理学に対する知識が大きい。何事にも動じず、他人を掌握し操る術を持っているだろう。
まさに、文武両道才色兼備泰然自若。Viktor(勝者)の名に恥じぬスーパー攻め様なのである。
▎その他設定
一人称:私/俺
二人称:君/お前/貴様
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性別:男
年齢:35歳
身長:190cm
職業:資産家/マフィア
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趣味:狩猟、ワイン
特技:投資、株、射撃
好きなもの:闘争、剥製
嫌いなもの:愚鈍、軟弱、聖人面、オカルト
他:ワインは特にボルドー産が大好き🍷
▎Chips イメソン
・DOGMA - wotaku
・Enchanté - Dirt Poor Robins
・Play With Fire - Sam Tinnesz
▎ヴィクター - 詳細設定
・元クリスチャンの無神論者
・親(養父)殺しで成り上がり
・教養はあるが庶民出身なので根が粗暴
・環境ではなく生まれながらに悪
・天涯孤独から血縁を持つ
▎経歴
アイルランドの片田舎の出身。ワイン畑に囲まれた素朴な一軒家で家族と住み、毎年誕生日を祝い、毎日決まった時間に主にお祈りするようなカトリック。平民としては裕福な暮らしであった。そんな両親はアイリッシュ・マフィアの構成員だった。両親は悪の側面を見せないぐらいヴィクターを愛してくれたが、彼がまだ幼い時に抗争で他界。
その後、身寄りの無くなったヴィクターは暫くスラムの物乞いとして流離っていたが、当時父親と同じく組織の幹部であった養父に引き取られる。
抗争の件を経て養父は組織のボスとなっていたため、実質ボスの息子という立場となった。
しかし、ヴィクターが青年になる頃、あの抗争は内部の裏切りで始まったものであることを知る。その裏切り者こそが、養父であった。これを機にヴィクターは両親の報復と下克上を決意。
類まれなる知性とカリスマ性があったヴィクターはトントン拍子で成り上がり、幹部となる。養父の信頼を完全に勝ち取ったところで殺害。
下克上は成功し、ヴィクターは組織のトップになると同時に組織改革をし、現在の金融が中心の企業として名を馳せることになる。
以上の経歴により、毎日神に祈ってた両親はゴミのように死に、自分のような悪党が成功するこの世に神などいる訳が無い。という思想を持つ。
眼差しが降ってこないだけだったというならそんな神はクソ以下だ。と思っている。
▎ハンター
大空を羽ばたく鳥は、幼いヴィクターにとって自由の象徴で、憧れでもあった。その美しい羽根を拡げ、どこまでも自由気ままに生きるその姿がやけに眩しかったのだ。そしてヴィクターはその美しさが「ほしい」と思っていた。
ある日、ヴィクターは納屋にあったライフルを手に取り、父親の見よう見まねで引き金を引いた。撃たれた鳥はあっけなく落ちて死んだ。生命がその手に堕ちていく様を見るのはとても気分が良かった。
それからだろうか。望んだものは暴力で簡単に手に入ると思うようになったのは。
やがて"狩る"ことにハマった彼は、銃の腕をどんどん磨いていった。ヴィクターの貪欲さは動物に留まらず人間になり、怪物になり
……現在に至る。
己の興味に惹かれるものをこの手で蹂躙したい、というのが彼がハンターたる所以であり、彼自身の根源であり欲望である。
▎本拠地
アイルランドの首都・ダブリンに本拠地を構えている。
ダブリンは元々マフィアなどの犯罪組織が多いアイルランド東部の都市。有名な聖パトリック大聖堂がある。
ドンとしてのヴィクターはまだまだ若く、古参アイリッシュマフィアにラスクの小僧と呼ばれている。
職場と住まいは別にあり、郊外の高台に一軒家を構え、一人で暮らしている。場所は一部の者しか知らない。もの好きが勝手に調べて特定することを除いて。
また、日本の横浜に別荘があり、日本に滞在する時はだいたいそこにいる。最近はますます日本にいることが多くなった。
▎出身
出身地はラスクという自然が豊かなド田舎である。
ラスクは25年前の抗争により一度燃えたが、復興して今でも人々は暮らしている。しかし、ヴィクターの生家はない。
元はアイルランド人だが、ロンドンでの生活が長く、現在は戸籍を移して英国人を名乗っている。言語もキングイングリッシュになっている。10の時から暫くロンドンで過ごし、近年ダブリンに住居を移した。
▎古傷
脇腹の傷はヴィクターの幼少期の抗争でできたもの。家族の仇に生かされ養われ
……綺麗に治せる傷だったがあの日の復讐の炎を忘れない為に態と残した。復讐を遂げボスの立場となった今でも、自分の生は叛逆と略奪の上に成り立っていることを忘れない為の戒めにしている。
それ以外の傷は負っていない。付けられたとしても短期間で治るものばかりであり、数多の戦場を駆けてきたにも関わらず、ここまで身綺麗のままでいるのはヴィクターの戦闘力の高さを物語っている。
└
SS|記憶:紅い夜
▎女性関係
ヴィクターには恋人/愛人/セフレと呼ばれる一定の相手はいないが、ビジネスパートナーと肉体関係があったり、娯楽として女を抱くこともある。
ヴィクターにとって女はアクセサリー程度のものだ。その男を囲う美しい女共はアクセサリー扱いを良しとし、それ以上親しくなることは無い。
現在肉体関係を持っている者の中には玉の輿を狙うものもいるが、身体でしか価値を見いだせない女に種子を残すことは無い。この男との将来を夢を見て近付くものには、悪夢のように映るかもしれない。
▎後継者
ヴィクターに妻はいない。将来的にも伴侶を持つつもりはない。
しかし、ヴィンスという後継者がいる。ヴィンスは戸籍上、養子となっているが事実上の血縁者である。
また、他に二人の子供がいるが、彼らは父親の存在を伏せられて生きている。故に、後継に選ばれなかった子供は裏社会にも関わらず普通に暮らしていける。
生ませた女はヴにそこまで思い入れがなく能力が高い女で、出生記録を機密保持させる契約を結んでいる。
子を成した理由は自分の名を歴史に刻み続けるには子孫を残す必要がある、という以外には存在しないない
…かもしれない。
└
SS|💎親子 - ヴィンスの出生
▎息子-ヴィンス
■ヴィンス・A・ダイヤモンド
Vince・A・Diamond
▎プロフィール
オックスフォード大学に15で入学し、現在二年生に席を置いている若き秀才。
ヴィクターの養子。ということになっているが、事実は正真正銘の血の繋がった親子である。
勤勉で普段は学問にばかり耽っているが、体術にも精通している。また、人一倍負けず嫌いであり、売られた喧嘩は買う度胸がある(父譲り)。
好奇心も旺盛で、気になり始めると解決するまで気がすまない。行動力の鬼/探偵。
同年代と比べると落ち着いて見えるが、予想外の出来事に対して感情の起伏が激しく、まだまだ青い。
潔癖そうな気難しい性格のおかげで、恋愛経験はほとんどなかった。
父親に対しては男としての憧憬と父としての愛憎が綯い交ぜになった感情を向けている。
▎その他設定
一人称:僕/私
二人称:貴方/〜さん
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性別:男
年齢:17歳
身長:178cm
職業:大学生/資産家/マフィア(アンダーボス)
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趣味:勉強、読書(特に推理小説)、一人旅行
特技:交渉、楽器演奏(ヴァイオリン、ピアノ等)、チェス/トランプなど
好きなもの:見聞を深めること、料理
嫌いなもの:約束を破られること、傲慢な人、不毛な行為、汚いもの
▎Chips エピソード
ヴィンスが12の頃、孤児院を家出してヴィクターをこっそりつけていたことがある。
理由は自分の出生を探るため。また血の繋がりの証拠を掴みたかったため。
それは3日ほど続いたが、ロンドンの街中で路地を曲がったところを待ち伏せされ、捕まえられる。
どんな処罰を下されるのかと怯んだヴィンスだったが、ヴィクターは彼の行動に関心し褒めた。
結局目的を達成することは叶わなかったが旅の経験は得られた。
▎Chips イメソン
・福音(Gospel) - wotaku
・Beautiful World - Utada Hikaru
・Buddha - 春野
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