高梨 來
2024-08-05 21:21:18
3270文字
Public よもやま話
 

GS WORDS開催ありがとうございました。

2024年8月2日 (金)22:00〜8月4日(日)21:59開催。
ときめきメモリアルGirls Sideシリーズ、文章(テキスト)中心WEBイベント、GS WORDSのアフターレポートです。

申し込みまで〜前準備

イベント開催を知ったのは5月頃でした。

・GS全シリーズが対象
・テキスト主体作品(小説だけではなく、短歌や俳句、詩、プレー日記などの語りや考察もOK)

というコンセプトに惹かれ、ハマりたてながら長年の無駄に長いオタク歴により小説を幾つか書いていたので展示で参加したい! と決意。
実際に申し込んだのは7月ごろ。
参加表明をしたところ、続々と氷上くん推しのフォロワーさんたちが参加されることが決まり、会場に氷上くん島が生まれるぞ! と大変ワクワクしました。

書きかけだった佐伯くんとデイジーのお話 お誕生日ケーキのエピソード を書いた時に思い浮かんだ氷上くんサイドのお話 、掘り下げて考えたいなぁと思っていた「星の王子様」を基に読み解く氷上くんの考察 の三本を新作にしようと書き始める。
7月始めごろ、作品が書き上がったので一旦非公開でアップ。
一覧ページを作成して非公開にしておく。


設営をするぞ!

ピクスクさんのイベントにサークル参加させていただくのはこれが初めて! 店舗デザイン、アバター、お品書きのサイズや展示方法などを色々調べて手探りで準備開始!
二週間前にはサークルカットとお品書きができましたが、早すぎるのもな……と思ったので告知は一週間前にすることに。






お品書きとサークルカットはGS2にちなんで夕暮れの海辺と灯台、海と人魚姫をモチーフにしました。
それぞれフリー素材をお借りしております。

主催さんが一次の締切後もギリギリまで追加で駆け込みサークル募集をかけてくださり、会場が賑わっていくのが嬉しくなりました。


いざ、開催!

開始時間から大盛り上がりでフォロワーさんとすれ違ったり、自分のお店に立ち寄ってくださるアバターを見るたびににっこりしたり。
せっかくなのに記念撮影するのを……忘れたね?笑

記念展に行った時にもアニメイトでグラッテを頼んでる人を見た時にも(佐伯くんと設楽先輩をお見かけしました)なんだかとても嬉しくなったのですが、同じ空間で同じ作品を好きな人たちと集まれるのってなんだかそれだけですごくうれしくなりますね。
GSシリーズ関連作があれば語りのみでもBL/GLも夢もなんでもあり、という垣根の低さ(無さ)がなんだかすごくいいなぁ、未プレーの子もじっくりやりこんでいない子も、「大好き」な人たちの視点で熱く愛を語っていただけると自分の視点では見えなかったものが見えてきて興味が湧くなぁ、といろんな作品を楽しく読ませていただきました。
表現方法も視点や切り口もさまざまな素敵な作品に多数出会えたのがとても嬉しかったです。
ていうかみなさん文章もだけど絵もお上手な方が多かったですね!? 羨ましいぞ。笑

Twitterやpixivで素敵な作品に出会う機会はたくさんあれど、こうして会場をぐるぐる回らせていただけると思いもよらない出会いと楽しさがあり、ジャンルの皆さんと盛り上がれるお祭りの一員に加えていただけて嬉しいな、とすごくジーンとしました。


去年新しいジャンルにはまり、4年ぶりの対面イベントかつ約10年ぶりにビッグサイトで開催される同人イベントに参加したのですが、対面イベントとウェブイベントにはそれぞれ異なった良さがあるんだな、と両方を体験して改めて思いました。

【対面イベントの嬉しいポイント】
紙の本を作って、実際に手に取っててもらえるのがすごく嬉しい。
・ポスターや値札を作ってお店を作るのが楽しい
(ディスプレーを見て足を止めてくださったお客様がいた! うれC〜!)
・手に取ってもらえる、声をかけてもらえる、ネットの外に出る喜びが大きい

【対面イベントのしんどかったポイント】
・参加費、本の印刷代、東京でのイベントの場合の遠征費など、すごくお金がかかる。
・売り子さんや隣接してくれるお友達がいないので一人で店番しなきゃいけない&お店を無人にすることによる機会損失
・いまのジャンルでは人見知りしすぎていてお友達がいないので終わると一人ぼっちになってしまって寂しい。

ウェブイベントの場合、今回は無料(有料でも24時間開催ならシステム使用料500円程度と格安)、通販サイトに誘導することで本を頒布することもできるけれど、展示のみでもOK、パソコンかスマホがあればどこからでも参加できるので参加のハードルがすごく低いんですよね。

リアルのイベントは「本を買ってもらう/売りに行く」場なんだな、というのを強く感じたのですが(交流が盛んだったり、読んでくれる方が沢山いれば作品の感想などもいただけるのかな、と思うのですが)、展示がメインのウェブオンリーという特性のおかげなのか、作品を読む→絵文字を押す、書き込みボードから感想を送る
と、リアクションをくださる方が多数いらしたのが嬉しかったです。
(書き込みボード、非匿名でありながらTwitterのリプライやpixivメッセージなどよりもずうっと気軽な気持ちで感想をお送りできるのでいいですね! イベント参加の一環だと思うと心理的ハードルが下がるのかな)
(二次創作作品に関して、面識のない人間が自分のアカウントが紐づけられた状態でよそ様にいきなりメッセージをする、というのに個人的になんだか身構えてしまうのかもしれません。うぇ〜〜ぼがあればちょいちょい感想送ってるんですけど。笑)

対面/ウェブの両方に良いところがあるので、今後もこうしたウェブイベントが続いてくれると嬉しいなと思います。
それはそれとして、紙の本もいつか出してみたいです。笑
(12月の赤ブで自ジャンルと同じ日にGSオンリーがあるのでついでに……と少しだけ思いました。あんま良くないかなぁ。)
(どちらも赤ブ主催のオンリーなので、個人主催プチみたいに母体で申し込んだのが別ジャンルでも掛け持ち? で参加することはできないんですよね。)
(そもそも、まだ悩んでて申し込めてないんですけど。笑)


あなたのGSはどこから?

わたしは(本格的にのめり込んだのは)ココ◯から!笑

お品書きの方ではだいぶと割愛した経緯はTwitterで書きました 。お祭りだからはっちゃけた方が面白いかなと思って。笑
豪華キャストが揃っているGSシリーズですが、声優さんの出演作を追いかけて、って言ってるのがおそらくわたしくらいでばくしょうしました。笑
(2に鈴木千尋さんが出てるんですか? プレー前だけど楽しみが増えた! とコメントをいただけてニッコリしました。)

学生時代にPS2で、コロナ禍の退屈な日々に刺激を求めて最新作の4から、有名実況者さんから興味を持って(このパターンが多いように思いました、時代ですね〜)などなど、みなさんの出会いのきっかけも、そこからのめり込んで「いま」に至るまでもさまざまで、すごーく読み応えがありました。
こうした共通テーマで盛り上がれるのも個人主催イベントの素敵なところですね。


今後の予定

たいへん僭越ながら、10月の氷上くんお誕生日カウントダウン企画に名乗り出させていただいております。
来年3月開催予定の氷上くんのウェブオンリーにも何らかの形で参加させていただければいいな〜と思っています。

わたしはとっても楽しいゲームに出会って氷上くんと(※デイジーの背後霊として)最高の恋をした感動のあまり毎日のように氷上くんの話を(あくまでもおっきな独り言のつもりで)話してたつもりだっただけなのに……どうして?(すごく幸せで嬉しすぎてステータス:こんらんとなっています)
それもこれもひとえに、大きな大きな独り言を聞いてくださる皆さんや、楽しい遊び場を提供してくださった方々の存在があってこそです。
文章を書くことが大好きなので、これからも大切なものについて考えたり書いたりを続けていけるといいな、と思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。