MN*B
2024-06-20 01:21:06
9704文字
Public 蠱毒な夢術廻戦:pixivバックアップ
 

人生一年生、身体測定に挑む。

シリーズ中第8話になります。
注意書きは1ページ目、もしくはシリーズ概要の方にあります。

このシリーズの閲覧、ブックマーク、いいね、いつもありがとうございます。

 
伊地知さんに「よーいどん」言ってほしいだけです。
ぶっちゃけタイトル詐欺に近い気がします。

そして想像以上に、青嶺衛の設定がヤバイことになったと、書き手からしても思ってます。
夜蛾学長がここまで悩むだろうか?とも思いました。
だって意外とあっさり虎杖のこと受け入れてる感じしましたしね。
でもここだとまず時系列が逆なので、青嶺衛がいたから両面宿儺の器でも、早い段階で受け入れることができたと考えられるな…と思いまして。
あと夏油傑は地雷かも…とも思ったんですけど、0巻での対応が割り切りすぎぃ…。

そして口調あってるかが不安ですね。
家入さんって学長に対して敬語使ってそうなんでそうしましたけど…。
ここではそういうことでお願いします。

2021.8.15 獣鉤手について、ほんのちょっとだけ言葉を変えました。描写不足だと思ったので…。



#オリ主 #家入硝子 #伊地知潔高 #夜蛾正道 #夢術廻戦
2021年2月9日 22:53



呪具 獣鉤手(じゅうこて)

 本来の姿は三本の鉤爪が内包されている、籠手のような装備。
使い手との相性や練度によって、その刃の姿を変える特殊なもの。
相性が悪ければ、その刃は鈍らのまま、形も変化しない。
記録では、左右一組の装備だったとあるが、左腕用は行方知れず。
伝承だと、甲掛という足部分も存在したといわれるが、記録上はない。

 故2級呪術師 柊魚が使用していた呪具。
使用時の形状は、平たく幅広の一枚刃が伸びる。歴代の記録上でも珍しいものだった。
使用者死亡時に、行方不明となっている。







呪霊 呼称 ヒイラギさんと遭遇時の聞き取り調査。

 一部抜粋。

指先から鉤爪?刃が30cmくらい伸びててその手から腕にかけて、鋼が植物の根?みたいに続いてた。
その手から生えた刃で、胴体を切り裂かれてまぁ、あの人と一緒に。
切り裂かれる途中で刃が折れて、身体に突き刺さったままだったはず。

刃が何枚あったか
よく覚えてないが指の数だけあったような
右手?左手?どっちも、か?
たぶん、どっちにもあったけど、指?を拾いあげたときにはなくなってたような。
片手分は俺の腹にあったんで、記憶がごっちゃになってるかもしんないです。








身体検査:青嶺衛

 メモ

身長:元の身体より10cmは縮んでいる。
体重:身体年齢平均内、やせ気味。
視力:大幅に改善されている。光に過剰反応を起こし、暗闇が見える。
握力:身体年齢平均レベル、少し下。※再検査が必要
聴力:ずば抜けて良い。人間の範囲内ではある。

二、三日の睡眠(昏睡状態)では衰弱を起こさず、至って問題ない模様。


 無意識に身体能力をセーブしている可能性。
現状、意識して身体能力を発揮すると、その速さに本人の意識がついていけていない。

 学長との面談時、呪骸との戦いにおいて。
攻撃を避けるときには、無意識にその身体能力を発揮できていた可能性あり。
瞬発力が高いだけなのかもしれない。


 身体に取り込まれている呪具について。
おそらく故2級呪術師 柊魚が所有していたもの。
彼の身体(右腕)と呪具が一体化している。しかし、呪具は身体とは別物として確立されている。
呪物の受肉とはまた違った現象。特殊な呪霊が物を出し入れできる状態と、大方似たようなもの。
彼の意思とはあまり関係なく、刃が出たりする状態。訓練が必要。
ほかの呪具と同様に、出現時には呪力が感知される。しかしそれ以外のときには、その呪力は認知できない。