MN*B
2024-06-19 01:19:13
14303文字
Public 二次創作単発:pixivバックアップ
 

五条悟の口調は初恋の人譲り

「あなたと無限の時を過ごしたい」  

注意
五条悟の幼少期・家・口調の模造、失恋気味
ネームレス夢主、オリジナル術式有、夢主視点なし
恋愛要素薄目
原作未読の書き手

時間軸謎空間です。五条先生と一年生三人が話してる感じの。
夢主は、五条先生の2歳上くらいを想定して書いてます。  

内容的には、ギャグ(第三者目線)→シリアス(五条悟目線)→ギャグ(第三者目線)な感じで書いてます。
コンセプトは、キャプション一行目です。
ガバガバ理論と模造のオンパレードです。

 
勢いで書きました。もったいないので勢いで上げます。
設定が原作と違うって部分は、まぁこの小説だとそういう設定ってことでゴリ押しスミマセン。
ネタ被りあったらすみません。廻戦二次の恋愛物読んでないんで、被ってるかもわかんないです。

恋愛シーンを頭打ちつけながら書くタイプですので、糖度低めになります。
夢主がどう思っているかは、ご自由にどうぞ…。

とりあえずこの二人は対話した方がいいと思う。

 
なんでまた夢小説書いてんのか、本人にもわかんないです。
しかも五条先生視点ばっか書いてるし…現状、一番書きやすいキャラじゃあります。



#五条悟 #夢術廻戦 #夢小説
2021年1月26日 17:54



 話を聞いた一年生三人は、各々が感情を露わにしていた。

そんな、そんなのってねぇよ!!っ」

虎杖は世の無常に嘆き、

……五条さんにも、そんなことがあったんですね」

伏黒は今までの態度を反省するように目を伏せ、

「純情すぎでしょ馬鹿みたい」

釘崎は悪態をつくが、その声は震えている。

それに対して五条先生は、一人場違いなほどに明るい。

「いや~恥ずかしいな~、そんなに感動してもらえるとは思ってなかったよ」


「っていうか、なんで皆泣いてんの?」

涙を押さえながら、虎杖は言葉を返した。

「え、だってその人、死んだんじゃ

「いやいやいや、死んでないよ!勝手に殺さないで!?」

慌てたように手をブンブン横へ振って、否定する五条先生。

そういえば、籍いれたって言ってたな」

伏黒は、話の始めの方を思い返して、そうだったことを思い出す。

「彼女が鬼籍に入ったんじゃないの?」

容赦のない釘崎。

「縁起でもないこと言わないでくれるかな

五条先生は肩を落としながら、呟いた。
そして場を収めるように、事情を説明していく。

「僕の領域の影響で、彼女の術式が崩壊したんだよ。それで運よく、生き延びることができた」

「彼女、呪術は使えなくなったから呪術師としては引退して、実家とも縁を切ったよ」

今どこに居るのかな~。と何でもないことのように話す。
それに思わずストップをかける虎杖。

「ちょっっと待って、結婚してるんだよね?なんで居場所知らないみたいな言い方すんの?」

「ん?だって彼女、絵を描くために世界中飛び回ってるんだもん」

ついでに窓として各地の調査員もやってるけど。と話す五条先生。

腕を組んで考える釘崎は、悩んだまま喋った。

「家と縁を切るまではわかるでも、なんで五条先生と籍いれることになったのかがわかんないだけど」

それを聞いた伏黒は、ハッとして思いついた答えを話す。

「まさか、命を助けた代わりに!?」

ザザザッと、波が引くように五条先生の周りから三人は遠ざかった。

「君たちの中の僕はどんだけ鬼なの?」

五条先生は、困ったように頬をかいた。

「彼女が家と縁を切ったときに、この家の苗字は二度と名乗るな!って言われたらしくてそれでつい、じゃあ五条になる?って言っちゃったんだよね」

「意趣返しにもなるし、ちょうどいいよね~って悪ノリで言ったら、たぶん納得しちゃって

なんでそれでOK出されたんだろうねと釈然としない様子の五条先生。


一年生三人は、顔を見合わせて、頷きあった。

「結局先生もハンコ押して出してんだから、お互い様じゃん」

「その人のこと変わってるなんて、よく言えましたね」

「無自覚なの質悪いわよ」


「え?なんで僕こんなに責められてんの?」