monokaki463
2024-05-18 09:52:46
2832文字
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21桜×21樫(2)

※閲覧注意、擬人化要素あり
※倒錯シチュ、キャラ崩壊、性的描写
※前作『21桜×21樫』の前日譚です
テレグラ版→https://telegra.ph/21%E6%A1%9C21%E6%A8%AB2-05-16


「ソダシちゃん………なに、これぇ怖いよぉ!」
「ウフフ似合ってるわよ、レーベン」
椅子に座らされ、目隠しに手錠を着け、脚を拘束されたレーベンが不安そうな声で私を求める
服が汚れないようにお互い全裸になっているが、それがよりこのインモラルな行為をさらに倒錯的に、より淫靡な雰囲気を醸し出す


まさかSMプレイ用の部屋があるとはこのホテルにこんな部屋があるのも驚きだが、あまりにも物が充実し過ぎている心の中で驚きながらも、あの仏頂面な支配人に感謝しながら私はレーベンの耳元で口を開く


「貴女は優しすぎるわ。レーベンの恋人は誰?」
「そんなの、ソダシちゃんだけだよぉ
「うん、正解ね。でも、貴女は他の子に恋心を抱かせる魔性の女でもあるのよ」


ああ、震えている
私より少しだけ小さいあの子の身体が、何をされるのかと恐怖で震えている
私もこんなことはしたくないのに。貴女が優しすぎるせいで、その怯える表情が愛おしすぎるせいで、貴女があまりにも魅力的すぎて


ゴメンね、貴女には私しか見えないようにしないといけないから」
「ソダシちゃん怖いよぉ………んひぅぅっ!?」


首筋を舐めると、ビクン!と反応を見せてくれる
急に驚かせすぎたかしら?なんて思いながらも、首筋から舌を這わせ頬に流れた涙を舐め取る




………しょっぱい
怖いよね、酷いよね、嫌いにならないで、1人が怖いの、貴女が欲しいの





「レーベン………良い顔ね、その怯えた表情
「ソダシちゃんソダシちゃぁん………
涙を流して怯える表情が、背筋をゾクゾクさせてくれる。目隠しの上からでも、彼女がどんな顔をしているのか容易に想像できてしまう
ああ………あまりにも蠱惑的で、エロすぎる


「ダ、メ。今は『お嬢様』よ?貴女が誰のものなのか、『飼い主』がちゃんと教える必要があるわね?」
「そ、そんなぁ『お嬢様』ぁ………


今の私の顔を鏡で見たら、どれだけ口角が吊り上がっているのだろうか
そんなことをふと思いながら、私は彼女の唇を奪った