DRRV11037
2024-05-01 06:58:16
7218文字
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天探司織の設定資料

1. 性格 2. 救済 3. 対人関係
4. 才能 5. 環境 6. 習慣
7. 身体的特徴 8. 名前 9. 対比
10. 制作経緯

2024/12/31……誕生日と本編での服装の追加
2025/03/18……性格診断の更新


救済

天探は、相手が誰でも、何があっても必ず助ける。人が困っているときどんな友達より頼りになる存在である。

一度 天探を頼ると、二度、三度……と救いに依存してしまう場合が多い。天探は「この人なら自分を救ってくれる」と思い込ませるのが上手である。

ただし彼女自身は自分を頼る人を内心見下している。気が乗らないときは、悩みを聞きながら苛立っていることすらある。
なぜなら天探にとって救いを求める人々は卑しい“テイカー”でしかなく、迷惑な存在だから。



頼らない

天探は相手を助けるが、相手が天探を助ける機会は全く無い。そのため一方的な恩が積もり、天探はその恩のために相手を見下しつづけ、対等な友達になる機会を得ることは困難である。

たとえるなら、相手が風邪を引いたとき看病を完璧にやったのに、いざ自分が風邪を引いたときには部屋に籠り一人でどうにかしようとする。
相手は彼女が風邪を引いたことを知らないから、何もしない。一方で天探は、風邪を移されたと恨んだり、相手が看病に来ないことに拗ねたりしている。より性質の悪いことに、面と向かっては何も言わない。

天探が助けを求めない理由は、
①周囲を無能だと思っている
②弱みを見せたくない
③“頼る=迷惑”だと思う

①に関して、周囲は自分を助ける能力を持たないから、そもそも頼っても無駄だと考え、他者を頼らずに生きようとする。

③は自分が相手を頼るときだけでなく、相手が自分を頼ってくるときも同じことを思う。



捻くれたメシア

天探は困り事を抱えている人に惹きつけられやすい。
「感情に呑まれる短気で哀れな子を助けてあげなきゃ、助けられるのは私しかいない」などと判断するためである。

彼女の精神状態はカサンドラ症候群のそれに近い。「結局支えてやれるのは私だけだから離れるわけにいかない」という呪縛にかかり、相手を見下したりイライラしたりしながら、相手を助けつづける。