不死身 之 邪竜 神 話

それを語る存在、ほぼ存在せず






良くも悪くも不死身の竜神と生贄を称する存在は
お互いの意見を押し付けながら過ごした。




不死身の竜神は名無しの存在に便宜上名前を与えたり
餌などをやったりしていた。




要件を飲まれない生贄を称する存在は
無表情ではあるがかなり不機嫌であったが




文句を言わず軒並み何でも食べるので
不死身の竜神の手間はかなり省けていた。





押されては埋められを繰り返して
やけにお喋りな不死身の竜神に生贄を称する存在は




ほぼ呆れながらうるさいと
不死身の竜神を地面にめり込ませながら埋めていた。