リグフロリグ

pkg うちよそまとめ



▶第二部/ギャングガラル・前編
他救助隊の方針にきまぐれに賛同し裏で協力を続けていたフロウはある日、事務所に呼び出される。新たな運営者から最近裏でポケモンが誘拐される事件が急増している為、新人選手ツヴァイのボディーガードを頼まれる。フロウはこの世界で通用する金貨を報酬にする事、エオス島全ての範囲を自由に行き来して良い事を条件に依頼として引き受ける。

誘拐事件の謎を突き止めながら水面で監視役を務めるつもりでいたがリグに見破られツヴァイと対面。その日からすっかり認識され度々声を掛けられるようになり、嫌がるフロウの様子に爆笑するリグとの三人行動が増える。
渋々となりながらもツヴァイの相手をし軽い会話を交わせるようにまでなった頃。ユピテルから彼女を狙う者がいる事を知る。
フロウはその存在をメフィストといったギャング組織によるものではないかと推測し、一度リグやツヴァイに警告。この際リグがメフィストを知る者である事が判明し、違和感を覚える。
最近見る夢に登場するポケモンがリグとそっくりなのである。


ツヴァイがいなくなる。今までにない焦り方で周囲を探し回るフロウへリグがメフィストの車で彼女が誘拐されている連絡が入る。
のちにリグと合流し追いかけるも行方を失う。フロウはリグの紹介によりラブルやスークンを引き連れガラル地方へ移動し、FLB救助隊と作戦会議をするグロリアらの元へ。フロウは誘拐事件解決とツヴァイ救出の為メフィスト撲滅の協力を承諾。
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📝協力関係になったもののフロウは過去の経験により中々ガラルの仲間を信用せず一人で行動し危険な目に合う事が多かった。リグはシャモを引き連れまれにフロウの様子を伺っており、危険な目にあうのをさり気に回避させている。
フロウは一人では限度があり各自で協力しあうべきである事を地道に身に着ける必要がある。
彼の信用を得られなかった場合最後まで一人でメフィストの拠点を潜り洗脳されたツヴァイに攻撃出来ず嬲り殺されるだろう。




作戦会議時に各自チームを結成しフロウ、ラブル、スークンはリグ、シャモと共に行動しメフィストの拠点へ。カラマネロの催眠洗脳されたツヴァイがメフィストの命令でフロウ達を攻撃する。反撃するもののツヴァイがメフィストを庇い前に出る為、過去の事とフラッシュバックしフロウは攻撃出来ず。
電撃で痺れている間「お前やっぱり元人間か」とメフィストに暴露される。これによりフロウが元人間である事がリグ、シャモ、ラブル、スークンに知られ、何者かがフロウの情報を引き渡した事が判明。
手が出せないフロウの代わりに周囲が援護。フロウは周囲にはじめて頼り、息の合う協力戦へ。隙が出来た際にカラマネロを攻撃し解放されたツヴァイを保護。
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📝闇堕ちまとめ
🔗フロウ視点




リグをはじめガラルの者達ともある程度の連携が取れるようになり、のちにファウストのボスリグが先陣を切り始め、ポケモン誘拐事件に携わる一部のメフィストを撤退させる事に成功。
ファウストのボスと判明した頃には夢の内容が鮮明になっており、フロウは過去に夢の中でメフィストで一時的に世話になっていた事を自覚。さらに何故リグが最初から比較的善意的だったのか、それはフロウの事を覚えているからであると確信する。
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📝フロウがツヴァイへ意識し始めている事にリグは気付いており、笑顔で茶化しながらも背中を押す一面も。しかしこの時既にフロウは過去リグと出会った記憶を思い出し始めている事やリグが進んで独りになろうとする為、自身を重ね目で追う存在となっている。



フロウが記憶を取り戻した事にリグも察したのか急に距離を取るようになり、彼の言動の矛盾に横槍を入れながらも適度な距離感で接していく。此処からリグとフロウによる追いかけっこが始まっており、リグの性格や独りになりたがる理由と環境に自分と似た感情がある事を視野に入れている。

試合にゲスト参加した際頭を強く打撃したフェルマータの様子を見に行くと、当時フロウと手持ちの相棒だった頃の記憶を取り戻した彼女がいた。フロウはその場で彼女へ過去の事を謝罪。彼女は貴方のせいではありませんと答え一生背負うつもりでいる様子に心配する。
フロウが過去への終着点にまだ迷いがある事を知ったフェルマータは自分と試合に出てほしいと頼む。内容はフロウとツヴァイ、フェルマータとリグで分かれたカスタマイズ試合であり、フェルマータは必要以上にツヴァイを狙う。
容赦の無いフェルマータを攻撃出来ずにいたフロウは自分に向けるよう訴えるが彼女は指示を受けず、的確に点数を稼ぎながらツヴァイのみを狙った。

フェルマータがツヴァイを何度もKOさせる内ついにフロウは動き庇ってゴールを妨害。初めてフェルマータに手を出した瞬間であり、ツヴァイを一人のポケモンとして優先し強力した行動だった。試合は逆転勝利。フェルマータはボロボロになった双方の姿に笑いながら良い試合でしたね、と話す。
フロウはここで背中を押されたのだと気付き、当時フェルマータを抱き上げ泣いた時のように負傷したツヴァイを抱き上げ、また涙を零す。

「フェルマータ」
「はい」
「オマエを逃がす。自由に生きてくれ」
はい。私は救助隊にいますよ。それが貴方がくれた私の自由です」
「ありがとう。オマエはオレの最高の相棒だった」
「ありがとうございます、マスター。最高の言葉です」

フェルマータは気絶しツヴァイと共に治療へ。フェルマータは後日当時の記憶は無くなり元に戻っていた。強い打撃による一時的なものだったらしい。
彼女からの言動により新たなスタート地点を与えられたフロウは、数日後運営へ依頼報酬を受け取りツヴァイを誘って報酬金を使用しながら外出後帰りに指輪について真剣な答えを出す。
リグとの関係を告白し彼が独りにならいよう巻き込む前提で良いか話すフロウをツヴァイは受け入れ、その後交際関係となる。リグを引き込むよう考えてるのはフロウとツヴァイ二人だけの秘密である。