▶第一部/ユナイトバトル編
エオス島に訪れたFLB救助隊、ホムラから貰った試合チケットを利用し観客席でホムラの帰還記念試合を見る。試合はホムラのチームの勝利。
試合後ホムラの元へライドが向かうと事務所で彼のトレーナー(ブリーダー)から罵声を受けているところを目撃。さらにホムラが逃亡している間に別のリザードンを雇い用済みである事を明かされていた。ライドは激怒しトレーナーへ掴みかかるがホムラに止められる。
「ホムラは強いんだからな!少なくとも静観してるだけのオマエらよりずっと
…!!」
待機所に戻るとホムラは自分を置いて逃亡した事や外部の者を連れてきた事に怒る幼馴染アレックスと喧嘩になる。
ライドは仲直りしてもらおうと説得するも「何も知らないくせに」の一点張りで追い出される。しかし簡単にめげないライドはその後メン達も引き連れながら何度も待機所に訪れ周囲へホムラを歓迎するよう説得し続ける。
「ああ、知らない。でもホムラは知ってるんだろ?ホムラはずっとアレックス達の事気にしてた。だから嫌わないでくれよ!俺の自慢の友達なんだ!」
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📝メガシンカのまま帰還したホムラの姿に幼馴染のアレックスやフローラは驚いただろう。メガシンカの原因やFLB救助隊と共に帰還してきた事情は自ら話すのだろうか。
アレックスをはじめ選手達の態度やトレーナーに罵倒される様子を見る内事務所内の治安がかなり悪いと判断したメンは自分達だけでは解決困難だと判断し、時空亀裂を利用してポケモン世界へ帰還。そしてぷくるく。救助隊、イジワルズ救助隊へレスキュー依頼を出す。
ポケモン世界の真実や異世界へ移動出来る仕組みを知ったぷくるく。救助隊とイジワルズ救助隊はメンの導きによりエオス島へ到着。まずは選手や市民の信頼を得ようとエオス島で困ってる人達を対象に救助隊活動を行う。その間イジワルズリーダーフロウは惨状をよく知るユナイト選手の一人リグと交渉。リグは承諾し会議や居候の場所確保として地下設備の提供をする。
定期的に仲間同士で開いていた地下設備での会議の結果、運営方針や選手に対する虐待問題等の証拠集めの他、配信範囲をエオス島専用ではなくもっと外の世界へ広げる為の駆使が必要であると可決。プク(フシギダネ♀)は機械に強いトレーナーと共にいるフクへ相談し一時的に協力してもらう。
同時期。救助活動をする内少しずつエオス島市民やポケモンからの信頼が得られ始めた頃、マギアがトレーナーにより虐待されるところをプクとオウジが目撃し保護。プクがフローラと協力しながらマギアを守ろうと行動し続け、のちにカゲとも接触。
やがて地下設備で活動している事がばれ、カゲが警戒し解散させようとするところをプク、フロウ、ライドが説得。その際カーニャをはじめ他の選手達も演説を聞くことになる。
🍀「人間は確かにポケモン達を悪い事に利用する人達もいる。正直逆も存在すると思う。そんな虐げられる事態を変えるにはやっぱり、みんなで協力して外へ訴え続けなきゃ。どうか少しずつで良いから僕らにも協力させてほしい。
…僕はもう、マギアの苦しんで泣いてるところ見たくない
…。人間でもポケモンでも、夢を与えることが嬉しい人達もいるって、証明させて」
🔥「勝負ってモンはドキドキして、楽しくて、見てる人たちに夢を与えるものだろ?本来のスタジアムにオレ等が戻そうぜ!」
👻「ケッ。ようするにふんぞり返ってる運営や人間をボコれば良いんだろ。
……気に食わないのはオレも同感だ。仕方ねえからある程度は付き合ってやるよ」
カゲ、マギア、カーニャ達選手からの協力も得られるようになる。さらにガラルなど他の地方へ配信も繋げられるよう機械強化にも取り組み、最終的に時空亀裂を上手く利用しながらポケモン世界へ通信を繋げられるように。
救助活動がエオス島全体へ話題が広がり今まで黙る事しか出来なかった善意的な者も救助や助太刀に参加し始める。
「ポケモン達が頑張って現状を変えようとしているのに俺達人間(トレーナー)は何をやってるんだって、そう思えたんだよ」
活動の広がりに危機感を感じた事務所側が機械兵や警備員などを出撃させもみ消そうと救助隊や市民を襲撃。
完全に黒である事がそこで明らかにされ、中立の立場で見守ってきた救助隊の大人達ワザワイ、クロス、メンが本格的に出動。ホムラとライドが参加する試合中に情報を公共の場で放送公開し、外部からの警察や救助が来るまでの時間稼ぎとして試合に参加しない者達と共に市民を守り対抗し続ける。
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📝バッドエンド√では救助隊が市民や選手らから信用を得られず協力者が少ない為対抗しきれず力尽き、演説作戦は失敗している。
🔗救助隊側
🔗ユナイト選手側
試合を楽しむ大会出場者(ポケモンの指示役競技勢や実況者)へ事情を話しホムラの代わりにライドが参加し試合後演説する作戦に協力してもらう。ライドは救助隊としての知名度が上がっている為ゲスト参加として盛り上がり、大勢の前で演説。
「やっぱりバトルって楽しいよな!見てるみんなもワクワクするだろ?
…でも、一番試合を楽しんで、出たがってる奴がいるんだ。知ってるだろ?ホムラだよ。でもあいつは今、運営側の人間から虐められて試合を思いきり楽しめないんだ。ホムラだけじゃない。虐待を受けてる奴もいれば、人間が人間を叩いてる奴もいる。選手達やオレ等だけじゃ変える力が足りないんだ。みんなの力が必要だ。この証拠を拡散してユナイトを変えてくれ!」
各地方やポケモン世界にまで漏れた生配信は救助活動をしていた事により信頼を得ているポケモン達からの発言、カゲやフクのトレーナーがハッキングし虐待などの証拠映像を流した事により辺りは騒然。その後大炎上し悪質な運営や活動をしている者達がその場から離れざるおえなくなり、警察が到着しまとめて退場。
運営者が御三家をずっと見守ってきたトレーナーが引き継ぎ、方針が変わって少しずつユナイト本来の試合が出来るようになる。ポケモン世界や各地方からの視聴者や支援者が増え、改善活動に救助隊も一部選手らのメンタルケアに勤しみながら引き続き協力している。
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📝健康診断やメンタルチェックなども救助隊が引き受け定期的に選手達に寄り添っている。以前の運営の方針にて健康診断で不健全な脅迫や暴力を受けた者達がいる為、悪い印象を救助隊が取り組む事により取り除く為でもある。
とはいえ健全であっても質疑応答や身体の健康チェックなどを嫌がり逃げる選手も存在し時々プクらをはじめ困ってるメンバーの様子も。