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うちよそ
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禍ラン
うちよそまとめ
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▶1期
Reisetu世界の魔界の隅に存在する地獄森には鬼族の生き残りであるランと弟のソンの二人が潜み、迷い込む人間や妖怪を食料とし生き長らえていた。
ある日ソンを留守番させ獲物を探していると見慣れない高貴な雰囲気を持つ禍津を発見。誘い込む事を目的に声を掛けると彼は凶事や災害、疫病、厄病などを司る禍津日神の存在であるらしく、聞き慣れない神様の内容と強者の予感にランは興味を持つ。
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📝地獄森は妖怪の死骸を送り込む溜まり場で鬼族の住処がある為立ち入り禁止区域としているが、物好きや知らずに迷い込む者も少なくなく大体は鬼の餌となっている。魔王により強力な結界が張られている為鬼族のランやソンは通常外に出る事が出来ない。
紅月という鬼を探している間にいつの間にか此処に迷い込んでいた禍津。この世界での鬼族の生き残りは自分達のみだと思っていた為ランは驚き、そして話を聞く内異世界からの来訪者の可能性を考える。
ランは退屈凌ぎと獲物として鬼族の跡地へ案内し、地獄森からの脱出先は教えず飽きるまでしばらく付き合う事にする。
禍津は地獄森からの脱出法を探すついでにラン達の獲物捕獲にも協力。禍津が人間や妖怪の要望を聞き等価交換として寿命をいただき、肉体はラン達が捕食するのがデフォルトとなる。お供えや寿命を食料にする一面や身体能力など禍津神としての実力を何度か目の当たりにした事でランは彼が話す神の立場が事実である事を確信し始める。彼を獲物にするには少々厄介である事も。
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📝ソンは姉が自分以外に興味を持つ事を許さず、禍津をかつて鬼族が住んでいた跡地に入れることも最初は警戒し反対していた。獲物にする事を条件に渋々承諾している。
想い人(千魔)の情報を掴み探す途中地獄森に迷い込んだ研究員リュウキがランとソンに襲われる。ソンが掴み掛かった際彼が所持していた鞄の中身が散乱。混合された薬物が試作段階の転送魔術道具にかかりそこにソンの魔力が注ぎ込まれた事により効力が予想外のものへと変化。時空に小さな亀裂が走りワームホールが発生しソンが巻き込まれ消える。
ランは激怒し謝罪するリュウキを攻撃するが、彼は不死身(ゾンビ)である為殺める事は出来なかった。リュウキが研究員である事から元の世界に帰還出来る手掛かりを持つ可能性を考えランを一旦落ち着かせようとするが、彼女の怒りは収まらず。
本気になったランと相手をする事になり、邪神と鬼の戦いは魔界を揺るがす程の攻防戦となった。
一週間ほど経ちようやくランが力尽き大人しくなり始めた頃、魔界を揺るがしたとしてReisetu世界の死神・説実が様子を見に来る。双方の事情を聞いた説実はよそ様の神を元の世界におかえりいただく為、壊れた転送魔術道具を完成させ禍津へ実行するようリュウキとランへ試練を与える。
ランは断りを入れるが説実はソンの命は無事である事、協力すればソンを帰還させる事を条件に含めた為渋々承諾。
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📝説実は神様の立場である為異世界にいなければ召喚などでいつでも民を呼ぶ事は出来る。だが今回説実は神の力は利用せず。魔界を揺るがし地割れや災害など周囲に被害を及ぼしたラン達への罰でもあり、鬼族らにとっての試練でもある。
試作段階の道具は壊れほぼ作り直しであり、材料を揃え実験を繰り返す必要があった。そこで説実はランへ殺める事を禁じた上で一時的に地獄森の外に出る事を許可。
禍津には見張り役として同行してもらい、リュウキ含めた三人で材料集めの旅に出る事になる。
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📝実験の際は危険が及ぶ可能性がある為しれっと説実が姿を現す。監視はいつでもされていると判断して良いだろう。
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