daybreak1125
2026-05-23 22:55:41
6170文字
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インターネット上でしか公開できないふんわりとした遙かシリーズ内りゅうみこ評+自作書評

「インターネット上でしか公開できないふんわりとした遙かシリーズ内りゅうみこ評+自作書評」です。

※必ず「はじめに」をご覧の上、次のページに進んでください。
※2ページ目以降はびっくりするくらい遠慮なくネタバレがあります。



・はじめに
 本稿で触れる「遙かなる時空の中で」(以下、遙か)はコーエーテクモゲームスのネオロマンスシリーズ代表作の一つである。
 コンシューマ作である「遙か7」から5年の時を経て、2025年11月に「遙かなる時空の中で 龍宮の神子」(以下、りゅうみこ)はリリースされた。本作は歴代作品の要点を押さえながら遙かの要素をアプリゲームに落とし込んだ、まさしく最新鋭のネオロマンスゲームであると言える。

 本評ではまず、今作にて導入された龍宮という拠点について、並びに桜霞の世界の天青龍である源頼朝について述べ、源頼朝結川灯をメインキャラクターとして扱う下記二篇の二次創作についての書評を行う。

・「あなたと坂を下りたくない」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27718441

・「おとぎ話に加えて欲しい」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=28047059

 なお、この二篇と同様、本稿には頼朝編の肝と言えるネタバレが含まれる。
 また、過去シリーズ作について一部ネタバレに近い言及があることも留意されたい。

※これから遙かシリーズ過去作をプレイ予定であり、全くのネタバレを避けたい場合、本稿の閲覧は推奨されない。