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ヨジ🔞
2026-04-06 00:20:24
3246文字
Public
logh
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【ロイヨブ】擬似親子ネタ
新領土総督がちっちゃくなって高等参事官の家に預けられた話。
年齢操作ネタ。
注意事項
・R-15くらいの性描写
・事後に幼児化が発覚するというシチュエーション
短編集みたくしたい。思いついたらエピソード追加予定。
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2
EP2 毒薬
新領土総督オスカー・フォン・ロイエンタールの幼児化の原因は、総督府高等参事官ヨブ・トリューニヒトが彼を暗殺するため、新開発の毒薬を盛ったことである。
体内から毒物反応が出ないという触れ込みのそれを、トリューニヒトはフェザーンの黒狐ことアドリアン・ルビンスキーから入手した。これで、完全犯罪が成立する
——
はずだった。
トリューニヒトとロイエンタールは、それぞれ自分の野心のために、好意など欠片も存在しない肉体関係を結んでいた。トリューニヒトがロイエンタールに一服盛った日の夜も、彼らは総督府が置かれているホテル・ユーフォニアで、淫靡な行為に耽っていた。もともとトリューニヒトは、若き上司・兼・愛人・兼・暗殺対象と、数日は顔をあわせないつもりであった。自分の手を汚さぬようにしているとはいえ、万が一にも自分に嫌疑がかからぬように、である。だがロイエンタールの側から呼びだされてしまったので、しかたなく逢いにいった。
毒がいつ効くのか知らないが腹上死は勘弁してほしい、と願いながらトリューニヒトは抱かれた。むろん、行為が終わったら、早々に部屋を辞すつもりだった。しかし、その夜の情交はとても激しかった。そのため、トリューニヒトは不覚にも、行為のあとそのまま気絶するように眠ってしまったのである。
さて、目覚めてからが大変であった。朝とは言いがたい時間帯の暗闇のなかで、トリューニヒトは身をおこした。体の芯に重く残る疲労、腰の痛みや関節のきしみ、汗と唾液と精液にまみれた不快感などに顔をしかめた彼はふと、共寝をした男もそろそろ死んだのではないかと思いいたった。
困ったことになったと、トリューニヒトはひとまず枕元の照明をつけた。昨夜の名残たるベッド周りの惨状が灯りの下にさらされ、そして
——
彼のすぐ隣で、小さな子供が背中をまるめて寝ていた。子供は裸であった。
「
……
」
幾度も修羅場をくぐりぬけてきた男は、この程度のことでは叫びなどしない。子供を起こさぬよう、細心の注意をはらって生臭いベッドから下り、状況を把握する。
繊細な美貌の少年だった。艶やかに波打つダークブラウンの髪に、薔薇色の頬、唇、青い影をおとす長いまつげ。あの男の面影がある。というより、白いシーツの上で眠っているのは、オスカー・フォン・ロイエンタールの少年時代そのものだった。年相応のほっそりとした体躯には、三十三のあの男の強靭な肉体の痕跡など微塵も見いだせなかった。だが間違いなくその両眼は、あの有名な金銀妖瞳だろう。瞼は閉じられているので、実際に見ることはできないが。(ちなみに、性器も非常にいとけない有様であり、数時間前までこれに啼かされていたのかと思うと、トリューニヒトはあきれて脱力してしまいそうだった。)
少年の全身だけでなく、部屋の状態や扉の錠も観察し、確信を得たトリューニヒトは、何やら頭がいたくなってきた。が、少年より先に目覚めた己の幸運には、唯一満足していた。もしこの現場を誰かに見られでもしたら、自分は児童性虐待犯とみなされていただろう。あやうく、最悪の事態はまぬかれた。では、これからどう立ち回れば、身の安全を確保し、損失を最小限に抑え、利益を最大化できるか
——
。
トリューニヒトはまず、出来そこないの毒薬を送りつけてきた黒狐に連絡することにした。
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