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ロンド
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新刊・イベント参加記録
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春コミ新刊の話など
2026/3/20【HARU COMIC CITY 35】第60次ROOT 4 to 5にて発行した新刊の話など
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*書式設定
藤堂短編再録本
タイトル:燦爛
印刷所:プリントオン
使用ソフト:Word
〈表紙〉
用紙 雲竜シャインペーパー195kg ふしぎのドレス
カラー フルカラー印刷、白印刷
サイズ A5
製本 和綴じ製本 青紐、右綴じ
PP加工 なし
〈本文〉
用紙 タブロ65.5kg
カラー モノクロ印刷
遊び紙 アジアンペーパー マーブルブルー 前のみ
・文字方向 縦書き
段数 1段
文字数 61字(字送り7.9pt)
行数 20行(行送り14.05pt)
余白 上23mm、下23mm、内19mm、外19mm、とじしろ12mm
フッター 14mm
行間 固定値、14pt
用紙サイズ 154mm×216mm(塗り足し3mmあり)
疑似小口染め 幅9mmの図形を四方に挿入(塗り足し分込み)
〈フォント〉
表紙 装甲明朝(タイトル)、清明かな Free(Book)(ひらがなタイトル)、HG明朝E(著者名)、Shippori Mincho B1 ExtraBold(裏表紙等)
本文 源暎こぶり明朝 v6(本文)、Hina Mincho(各タイトル、後書等)、りいてがき筆(注意書き等)、
文字の大きさ 9pt(本文)
・ルビ
配置 均等割り付け2
フォント 源暎こぶり明朝 v6
文字の大きさ 4.5pt
装丁増し増し。
いままでハマってきたジャンルの推しが和風とは無縁だったので、この期に和風本作りたいなというイメージからスタート。
初期の構想は和綴じ本か、和紙PPか。しまや出版さんのリベンジや、あかつき印刷さんで文庫和綴じ本の案を出していたのですが、いつも使っているプリントオンさんの新作の紙「雲竜シャインペーパー」が藤堂君の内包する火のイメージと銀光りの義肢と合いそうだなと思い、ついでにこの紙を使う機会が今後ほぼなさそうなのでこれをベースに組み立てました。
多めに刷って良さそうならとここぞと特殊装丁を盛ります。
遊び紙はアジアンペーパー。藤堂君のカラーリングイメージに近そうで。あと、以前アジアンペーパー使いたかった本が予算オーバーで断念したリベンジでもある。
二次構想は雲竜シャインペーパー+アジアンペーパーの文庫本。文庫本が好きです。が、ページ数が予想外に増え(文庫102p→126p)、プリントオンのセットが基本A5で作った方が自由が効くのもあり、いっそ頒布価格が同じなら、A5にして特殊装丁もういっこ積めるんでは?と思いついて装丁を組み立て直した。
最終案は「雲竜シャインペーパー」「フルカラー+白印刷」「和綴じ製本」「アジアンペーパー」「タブロ紙」「疑似小口染め」。
しれっと疑似小口染めが増えてる。これもやってみたかったのです。文庫だとちょっと枠幅取るのが大変で
……
。黒要素を加えたくてのチョイス。
本文用紙のタブロ紙は灰色っぽい嵩高紙。これも趣味。
雲竜シャインペーパーは色変わりする偏光紙で、今回のはゴールド系。和紙を合成もしている和風っぽさもある。
これほど装丁を積むと予算嵩むので、予算面から雲竜シャインペーパーを使わない案も出してみて、最終的に好きなようにやりたくなってしまい没に。没案は遊び紙が銀っぽい紙だった。
やってみたかったこと色々詰め込めて満足です。
表紙デザインは、以前見かけたデザインを参考にしています。文字の位置あたりとか。
叩き台に赤ベースと青ベースを出して、藤堂君の青を取りました。赤を既刊fgo本(サンソン&ロビン本)に使っていたのもある。
表紙1はストレートに決まったままだと思います。表紙4は最初ベタ塗りで作成していましたがもったいないように思えて、白印刷ベースに変えています。こういうときにnoteやXに写真付きで備忘録をつけている方がけっこういらっしゃるのがありがたいです。私もそのうちまとめるか
……
とは思ってはいるのですが
……
。
本文の書式設定は過去のA5二段組みで作ったものから流用。
最初の予定では文庫サイズだったのですが上記装丁にあたってA5で作り直した。
一段組にしたのは最初に中身も和綴じ風にしようとした形跡。データ作りが難しかったのと表紙デザイン案に和風要素がほぼないので無視することにしました。和洋折衷ということで。
和綴じ本のノドが30mm必要だったので、元データよりノド多めに修正。一段組に修正するにあたって商業A5本の書式設定を参照しています。(たまたま手元にあったのが『カリブの海賊バーソロミュー・ロバーツ』『テムズとともに』『英国メイド マーガレットの回想』で、どの本も上下15~20mm、フッター側11~12mmにノンブルでした。)
実物は思った通り!
書式設定の上下をもう少しあけて良かったかもと、惜しむらくは疑似小口染めが(おそらく背のノリの影響で)背側がまばらになってしまったことか。
遊び紙が本当に雰囲気よくてお気に入り。表紙の偏光も和綴じもとてもよい。たくさん実績解除した。
こうして色々できると満足感高いです。Wordまだがんばれる。
モレーずコピ本
タイトル:モレーモレーメランコリー
印刷所:自宅印刷
使用ソフト:Word
用紙 A4コピー紙
カラー モノクロ印刷
サイズ A5
製本 右綴じ
・文字方向 縦書き
段数 2段
文字数 33字(字送り7.45pt)
行数 27行(行送り13.8pt)
余白 上16mm、下14mm、内7mm、外7mm、とじしろ1mm
フッター 6mm
行間 固定値、15pt
用紙サイズ 148mm×210mm(塗り足しなし)
※印刷時に縮小されること込みで作成
〈フォント〉
本文 源暎こぶり明朝 v6(本文)、Constantia(本文英字)、あおさぎ R(タイトル)、ロンド B スクエア(後書き)
文字の大きさ 9.5pt(本文)
・ルビ
配置 均等割り付け2
フォント 源暎こぶり明朝 v6、BIZ UDP明朝 Medium(英字)
文字の大きさ 4.5pt
ふだん文庫本作っていることが多いもので、コピ本も合わせて文庫サイズが多く、A5のコピ本は初めてかもしれない。
書式設定は自作のA5テンプレ(アンソロなどに使っている)から縮小込みの設定に作り直しています。うちの印刷機、フチなし印刷が言うこときかないもので
……
。
装丁で遊べなくもないんですが、無配なのであんまりいじっていない。
急いで印刷したのでカスレが読みにくくてすまない。
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