【始祖の声と昏い影】序章

一ページ目必読
※Ibパロ




 共に過ごしたい。

 願ったのは、それだけだった。


 幸せになってほしい。

 祈ったのは、それだけだった。


 生きてほしい。

 望んだのは、それだけだった。



 皆の夢は、それだけだったのに。