chapter3で判明した事、新たな謎について①-01

⚠⚠⚠デルタルーン chapter3とchapter4のネタバレが含まれています!ネタバレを避けたい方はご注意ください!!⚠⚠⚠
他にも、デルタルーン chapter1、chapter2・アンダーテールのネタバレも含まれる可能性がありますのでご注意ください。
仮説や考察はあくまでも個人的なものなので、その点はご了承ください。

6月5日、遂に発売されたデルタルーンchapter3、chapter4。
今回も素晴らしい物語、個性爆発の登場キャラクター達、多くの小ネタと謎、考察要素満載の神ゲーでした
意味深なラストの後には、chapter5が2026年に配信予定である事まで明らかとなり、最初から最後まで感動と興奮が止まりませんでした
今後の考察においても重要になりそうな情報もありましたので、個人的に書き留めておきたい事や疑問点を、箇条書きでまとめてみました。
今回は(一部chapter4の内容もありますが、)chapter3について色々とまとめてみましょう。
長くなってしまったため、前編という形でchapter3冒頭や、テナとスパムトンについて、BGM関連などについて触れていこうと思います。

★この記事は、多くのDR/UTファンの皆様の検証、調査、考察によって成り立っております。本当にありがとうございます。★

chapter3 レイトナイト Late Night


【ダークナー、闇の世界について】

ゲーム序盤、ラルセイの口からダークナーや闇の世界についての事実が語られ、いくつかの謎が明らかになった。

闇の世界は異世界ではなく、現実世界のもう一つの姿だった
・光の世界では、何もかもがありのままの姿で見えるが、暗くなるにつれて物の正体は徐々に不明瞭になり
 闇よりもっと濃い闇に満ちると、向こう側(闇の世界)に抜ける事ができる。
 闇の泉は全てを空想の世界に変える力がありつまりは闇の世界やダークナーは幻であり、光があれば闇の世界は実在しなくなる。
騎士が闇の泉を生み出した瞬間、闇の世界が新たに生み出されるという訳ではなく、闇の泉が生み出されると、泉の力で周囲が空想の世界(=闇の世界)と化していた
 という事だった。
・これを踏まえてchapter1エンディング曲『Don't Forget』の最初の歌詞を見てみると
光は かげり 影は 満ち
見知った場所は まるで別世界

When the light is running low And the shadows start to grow
And the places that you know Seem like fantasy

 この部分は、現実世界と闇の世界の関係を表していた事が分かる。

異なる世界のダークナー同士に面識があるのは、光の世界で『物体』の状態の時に出会っていたため
・ラムや『元のゲーム』内のテナの発言から、キング(トランプ)とクイーン(ノートPC)、テナ(テレビ)とスパムトン(スパムメール)は、
 昔クリスとノエルがごっこ遊びのために図書館にある物をクリスの家に持ち帰って来た時に初めて出会ったと思われる。
 もしかすると、ジェビル(ジョーカーのカード)とスパムトン(スパムメール)に面識がある事や、ヌイがクイーンの事を知っているのも、
 この時に出会っていたからだろうか

*●石化するかしないかで違いがあるのは何故か?*
・石化したダークナー:ラム(図書館の電源タップ)、楽屋の外にいたザッパー(キャッティーの家のリモコン)、ランサー(学校にあったトランプ)
・石化しなかったダークナー:ピピンズ(学校にあったサイコロ)、Sランク更衣室にいたラビック(クリスにくっついて学校から来たホコリ)
              スターウォーカー(chapter2でも通常ルート・Aルート関係なく石化していなかった)
別の場所から連れてきたダークナーでも石化する者としない者がいるのはなぜ
・適応できるかどうかに個体差がある? もしくは、別の理由?
 ダークナーが石化するのは、その闇の世界で自分の役割が終わった時なのでは?という考察がファンの間で囁かれており、個人的に有力視している。
 この説を踏まえて考えるとラムは、クリスが『元のゲーム』を3回プレイするための環境づくりが役割であり、それが終わりかけたために半分石化していた。
 クリスが『元のゲーム』をプレイしなかった場合、彼の役目は終わって石化する。
 楽屋の外にいたザッパー(キャッティー家のリモコン)は、テナ戦直前に楽屋から出演者達が居なくなった事で役目が終わり、石化
 ランサーも、クリス達がランサーのコントローラーを使ってミニゲームをクリアしたら役目が終わるため石化したと、考察する事ができる。
=つまり、ラルセイがどの闇の世界でも石化しないのは、彼はまだ役目を終えていないから、と考える事も出来る。
 この説をもとにダークナーの石化について考えてみると、新たな考察が思いつくかもしれない

【ミスター・アン・テナ(Mr. "Ant" Tenna)】

スパムトン・ステークスなどで事前に示唆されていた通り、テレビのダークナーはテナ(Tenna)だった。
chapter2でテレビが不敵に笑うシーンから、かなり腹黒い人物なのでは?と身構えていたが
実際にはハイテンションで、おしゃべりで、賑やか時に部下に対して横暴だったり、ヤケクソ気味になったり
『捨てられたくない』という悲痛な想いがあったりとても深みのあるキャラクターだった。
更に、彼はクリス達を長い間見守ってきたダークナーであり、ドリーマー家の人々だけでなく、親交の深かったホリデー家の事も知っていたり
スパムトンやマイクとも関係があったりと考察をするうえで重要な情報提供者となってくれる存在でもある。
今後も、彼の言動は注意深くチェックをした方がよさそうだ

●テナから分かる事
・パーク2終了後、スージィ達とSTAGEでテナと会話した後、クリスとテナだけで会話する場面
ところで 最近 パパには 会ったかい? お兄ちゃんには?

トリエルとアズゴアが離婚(別居?)した事は知っており、アズリエルが今 家に住んでいない事も把握している印象を受けるが、
 のちになんですとッ!?お兄ちゃんは大学に行った!?」とも発言しているので、アズリエルが家にいない事を知ってるのか知らないのかは曖昧である。
 つまり、テレビの電源が抜かれたのは、少なくともトリエルとアズゴアが別れた後という事になる。

・パーク3(テナが暴走する場面)
パイプの件は謝ります。あんな事してはダメでした わかってます。だけどパイプは どこかへ向かう ものだから!!そういうもの だから!!!

⇒ch1~ch4の中で、度々クリスが自宅のトイレにバスボムを流すイタズラをした事が語られるが、これはその内容を示しているのかもしれない。
 
ああまたバトルもうやめてお願い

トリエルとアズゴアが夫婦喧嘩をしていた事を示唆している
 今はアズゴアがトリエルとの関係修復に必死になっているが、別れる直前はかなり言い争いが絶えなかったのだろうか

●テナとクリスの、本当の関係は
クリスを子供の頃から見守ってきたテナは、クリスやその家族について色々と知っており、まるで家族の一員かのように振舞うが
時々テナがクリスの顔色をうかがっているあるいは、彼を恐れているような描写がある。
・パーク2終了後、クリスとテナだけで会話する場面
 上記で取り上げたのと同じ場面だが、この時テナは小刻みに震え、緊張気味にクリスに話しかけている。
 アズゴアの好きな西部劇番組がまだ放送している事や、昔アズゴアとクリスが楽しそうにその番組を見ていた事など
 家族の思い出を話していたテナが何かに気付いて焦り、
すまない クリス。 ワタシはワタシは もう 行かないと!!

 と言って去って行ってしまう。これは、クリスの表情や態度から何かを感じ取って行動したものだと思われる。
 今のクリスにとって家族は悩みの種なのでテナをにらみつけていたか、あるいは悲しそうに、辛そうにしていたのだろう

・『元のゲーム』に出てくるテナ
まさか またワタシのでんげんを きったりしないでSHOW

 と、命乞いのような事を言う。
 『元のゲーム』に出てくるテナが何なのかは不明だがこの言葉が本当なら、テレビの電源を切ったのはクリスらしい。

・テナ戦、『元のゲーム』(Sルート)クリア後の台詞
キミだって 楽しみたいんでSHOW!? だからだからキミは
わ!わ!! わかった!悪かった! 余計なことは もう言わない! 通常放送に もどります!!

 と、テナがクリスの顔色をうかがっている様子が見られる。テナが余計な事を言いそうになったため、クリスが威圧したのだろうか
 「だからキミは」に続く言葉は何だったのだろうか ラムが似たような事を言っていたので、クリスが泉を作った事だろうか?それとも別の話

=テナは彼なりにクリスを気遣っているが、それが上手くできていないようなギクシャクした関係性にも見えるが、
 言葉の端に、chapter3の冒険が始まる前(スージィが起きる前)にテナがクリスから何かを命令されていたような印象を受ける
 更に、テナ(テレビ)の電源を抜いたのがクリスである可能性もあるため、それがクリスに対する恐怖心に繋がっている

●テナのせいで
・テナ戦、Sルート未クリア限定の台詞
は?ワタシのせいで 泣き方も笑い方も 忘れた!?

 プレイヤーが選択していないという事は、クリスが発した言葉だと思われるが、これは一体何を意味しているのだろう
 泣き方や笑い方つまり、感情を忘れてしまったとも読める表現だがテナが何か大きなやらかしをしたのが原因、という事
 これが原因で、クリスはテレビの電源を切ってしまったのかもしれない
参考サイト:deltarune wiki様 Tenna:deltarune.wiki/w/Tenna

●UNDERTALEのBGM
テナの字幕には特殊なフォントのモノがあるが、UTのBGMが流れる特殊な場面がある。
・リアルチャレンジ『お料理コーナー』にて、『お兄ちゃん(BROTHER)』という文字が表示されると、UTのアズリエルのBGM『彼のテーマ(His Theme)』が流れる。
・『寒いところ』でクリス達がトリエルを発見する場面、テナが『マイスウィ~トトリエ~ル(TORIEL)』と呼びかける時、
 UTのトリエルのBGM『おちてきた子(Fallen Down)』が流れる。
・ちなみに、ラウンド2開始時『闇の泉(DARK FOUNTAIN)』と表示される時は『Don't Forget』のギターverが流れているようだ。
参考サイト:deltarune wiki様 Tenna:deltarune.wiki/w/Tenna

●テナのVTRが見れないと
テナが初登場する際、ド派手なVTRが再生される。
chapter3のビデオ表示方法に非対応のPCだとVTRが再生されず、特殊な演出が発生する。
参考動画:K様『【DELTARUNE】テナのVTR再生非対応のPCでプレイした場合【Chapter3】』:

これは、Hotfix patch V1.01Bで追加されたものである。
参考サイト:みとな様『DELTARUNE アプデのメモ』:note.com/nottye242/n/n928e5475d735
参考:UNDERTALE / DELTARUNE(@UndertaleJP)様:

【テナとスパムトン】

新chapterリリース前から示唆されていた、スパムトンとテナの関係性ファンによって、現在進行形で様々な考察や議論が交わされています。
発売前は『スパムトンとマイクが親友同士で、そこにテナが現れた事が原因で、スパムトンとマイクは決別する事になった』
という考察をしていましたが、実際は全く異なる内容でした。

参考サイト:草野餅子様 deltarune スパムトンとテナに関係する情報まとめ:note.com/w_the_ricecake/n/nf2db5eb4b90a

かつて、パートナー関係だったのはスパムトンとテナだった
・Zランク部屋には、壁に貼られた2人のスターが写った古びたポスターが貼ってある。
テナはスパムトンに助言をしたり、テレビに出演させてスターにする事も考えており、その見返りに『ビッグになるためのヒミツ』を教えてもらうはずだった。
 chapter2のスパムトンNEO戦後、アドソン達から聞けるスパムトンの過去の話の中に「ビッグなテレビ番組」や「ビッグなCM」というワードが出てくるが、
 これがテナの番組だったのかもしれない
 スパムトンから「最新テクノロジーの使い方を教える」「接続のしかたを教える」 「そしたらビッグになれる」といった事を言われたそうなので、
 EメールやアプリなどPCや最先端のテクノロジーに関する知識だったのかもしれない。
 が、『接続』という言葉が妙に引っかかる。プレイヤーに接触してくる”謎の声”も、度々『接続』という言葉を使っていたが関連性はあるのだろうか

テナが語る 関係破綻の理由
・交渉を重ね、スパムトンに契約書を書かせる事は出来たが、急にかかってきた電話に応対したスパムトンは、途端に顔が青ざめ
 受話器を落として慌てて部屋から出て行ってしまった。
 テナは「ビッグになるチャンスが巡ってきた!」と、受話器を耳にあててみたものの、電話の向こうには誰も居なかった。
 その後、スパムトンは姿を消してしまい、テナの計画が実行される事も、見返りを得る事も出来ないまま
 この出来事がきっかけで、テナは「スパムトンに騙された!見捨てられた!」と、彼を嫌うようになった。

●スパムトンがテナを嫌う理由
テナとスパムトンの過去、テナがスパムトンを嫌っている理由は大体分かったが、スパムトンがテナを嫌っている理由は何なのだろう
関係しそうな部分を抜き出して考えてみよう。
ショップでのスパムトンの発言
*クリスサマ!![[テレビのいうこと ]] なにも 信じて いけま せn!!
*あの男 ヤバい ヤバいこと レてる男 !

スパムトン・ステークス隠しページ『hdeltarune.jp/d_a_m_n_y_o_u_t_e_n_n_a/』での発言とURL
 URLの『d_a_m_n_y_o_u_t_e_n_n_a』から『_』を抜くと、『da〇〇 you tenna』という、テナへの罵倒の言葉になる。
あの[[クソブラウソ管]]め!!!! [[リサイクル用ゴ三箱]]で[[グッスリ 超熟睡なイチ夜]]すごすの アイツのほうで!!!
何もかもアイツ 何もかもアイツのせい。

⇒ゲーム本編では、スパムトンがテナを嫌う理由や、テナのやっていたヤバい事について不明なままだった。
 しかし、メルマガ2025年冬号に掲載されたchapter5のワンシーンにて、重大な情報が明かされた。
 詳しくは『マイクに関する記事』や『chapter5に関する記事』にて触れていくが、簡潔にまとめると
『かつてテナは、マイクからとある契約について「嫌な予感がする。彼(スパムトン)はサインしてはいけない、サインできない」と警告を受けていた。
にもかかわらずテナはスパムトンと二人でビッグになるため、彼にサインをさせてしまった。』
 という過去が、テナ自身の口から説明される。
 つまり『元のゲーム』内でテナが言っていた、交渉してやっとスパムトンに書かせた『契約書』とは、マイクが警告していた例の契約であり、
 スパムトンが「何もかもアイツのせい」だとテナを嫌うのは危険な契約にサインをさせられた事で、結果スパムトンが破滅する事になったから。
 恐らく、サインした直後にかかってきた電話も、この出来事に関連する内容だったのだろう
 そして、テナがやっていた「ヤバい事」危険な契約書にサインをさせる事を指していると思われる。

・なお、関連は不明だがAルートのスパムトンNEO戦での発言
[[いいところ]]で ワタ94を [[$!$!]]するつもリ   deathか!?
[[クイズ番組の司会者]]気取リsか!?

 テナと関係があるかは分からないが、実際chapter3でテナはクイズの司会者を務めていたので、一応記載しておく。

●テナとスパムトンの再会イベント
色々と訳ありな二人は、今後和解する事ができるのだろうか
・chapter2でディールメイカー、あるいはパペットマフラーを入手していると、テナとスパムトンのBIGサプライズな隠しイベントを見る事ができる。
 ここで、スパムトンが装備品から元の姿に戻れるという事が判明したため、装備品になったボス達も、また元の姿を見せてくれるかもしれない。
 イベントの詳細や、イベントの全パターンは下記動画にてご確認ください。
参考動画:テック様『【Deltarune】スパムトンイベント [チャプター3 日本語版]』:

参考動画:四季様『【DELTARUNE Chapter3】スパムトンイベント全パターン』:

・スパムトンがテナに話しかけると、彼はパニックに陥るが、スパムトンの姿を見るや「なんなんだこいつは?!ネズミ?!クリーチャー的な何か?!」と発言し、
 「ワカリマセソカ?」と言うスパムトンを無視して、スプレーで泡まみれにしてしまう
⇒恐らく、声は昔と似ていたからパニックに陥ったが、姿がかなり変わっていたためスパムトンだと気が付かなかったと思われる。

●二人は和解できるのか?
色々と訳ありな二人だが、和解する事は可能なのだろうか
・テナの言動を見るにかなり嫌っていそうだが、『ピピス』を隠し持っている事が周りにバレそうになると
限界だ こんなとき だれかが そばにいてくれたら
あの メール男だってかまわない

 と呟いているし、そもそも『ピピス』を捨てずに隠していた事や、Zランク部屋にポスターや電話がそのままになっている事から、相当未練はありそうである

・スパムトンの方もテナに対して辛辣だが、彼の方が和解する気持ちが強そう
この [[ゴミだめ]]め!! やっぱり 捨ててなかったな!!
やっぱり ワタ94のことを!!

 という言葉からは、テナに対し「自分を見捨てていないかもしれない」という期待感が滲んでいるような気がする。
・テナ戦でディールメイカーなどを装備した状態で分析をすると
テナ - [[ニュース]]の[[イマ]]に [[タヒ]]んだ[[悲劇のビヅネスマソ]]

 という特殊なテキストが出てくる。『悲劇のビジネスマン』と表現している辺り、同情のような彼にも何か思う所があるのかもしれない
=二人とも互いを悪く言っているが、未練や和解への期待感は残っているようであり、特にスパムトンはテナに対して少しは歩み寄る姿勢だったのかもしれない。
 危険な契約にサインさせられた結果、破滅の一途をたどる事になったというのにこの姿勢だとしたらスパムトンは本当に友情に目覚めたのだろうか
 しかし、無情にもテナはスパムトンをクリーチャー呼ばわりしてスプレーをぶっかけられてしまう
クリスサマ。 ワタ94 二度と[[いたしません]]。

 というスパムトンの一言が失意に満ちていそうで切ない。
・ちなみに、トビーさんによると「この二人は意図的に似たキャラクターで、お互いを高め合っていると思う。
 SPYvsSPYみたいな感じ。」(SPYvsSPYは漫画やゲームのタイトル)との事なので、やはりこの2人は似た者同士らしい。
参考:tobyfox‪(@tobyfox.undertale.com)様‬:

●ピピス
・スパムトンNEOを倒していない(ディールメイカー/パペットマフラーを所持していない)、または、chapter2をAルートでクリアした状態で隠しエリアに来ると、
 隠しイベントの内容が変化し『ピピス』を入手できる。
 フレーバーテキストは
とある だれかのXXX。 バトルでは使えない。
A certain person's special "???" Cannot be used in battle.

 消費アイテム扱いで、クリスのみ100ポイント回復するが、スージィとラルセイ、ノエル(データ改変の必要あり)には使えない。
 未使用だが、内部データを調べてみるとノエルのメッセージが存在しており、ノエルが使用した時と、ノエルが仲間にいる状態でクリスが使用した時の2種類がある。
 どちらの場合も『ピピス』を欲しがるような事を言うが、『ピピス』の誕生にノエルが関わっているからだろうか
・しばらく『ピピス』を持っていると、ノイズのような変な鳴き声?を発し始める。
 鳴き声を出し始めるとフレーバーテキストが変化し
とある だれかのXXX。 チュンチュン鳴いている。
A certain person's special "???" It's now tweeting.

 となる。「Tweet」は小鳥のさえずりを意味する。
 この鳴き声は時間とともに変化し、しばらくすると低い鳴き声?になる。
 そして、鳴き声の変化とともにフレーバーテキストが再び変化し
とある だれかのXXX。 コッコと鳴いている。
A certain person's special "???" It's now making a clucking noise.)

 となる。『Clucking』は雌鶏の鳴き声を表す言葉らしいが、そういえばテナが『ピピス』を「彼女」と言っていたので、性別が一致している。
 『ピピス』はタマゴかヒヨコで、そこからニワトリ(♀)へ成長したという事
参考動画:ライム様『ピピスの鳴き声を聞きたい【Deltarune chapter3】』:

・これらの音声は『snd_pipis_chirp』、『snd_pipis_chirp』という2種類の効果音からなっており、ランダムでピッチが急速に変化しているらしい。
 下記参考サイトで試聴してみると、テナやスパムトンに関連するBGMで使用されている音である事が分かる
参考サイト:deltarune wiki様 Pipis (item):deltarune.wiki/w/Pipis_(item)
※正しくリンクに飛べないため、『deltarune.wiki/w/Pipis_(item)』を選択して右クリックでページに移動してください※

『ピピス』を持ったままZランク部屋に入ると、これまでにないくらい頻繁に鳴き声?をあげる。
 Zランク部屋といえばスパムトンスパムトンやテナの台詞で共通する「子どもたち」そして、前述した『snd_pipis_chirp』と『snd_pipis_chirp 』
 『ピピス』って………
参考:OSA(@SAITOnoOSA)様:

【マイク】

今回のchapter3で衝撃だった点の1つに、マイクの正体が明らかにならなかった事が挙げられる。
一応、chapter4にて『マイク』は登場したのですがそれが本当に『マイク』だったのかといえば違うようなそもそも『マイク』は居たのかどうか??
という感じで、明確な答えが出たかどうかは微妙な所かなり長くなってしまう上に、細かく見ていかなければならないため、
この考察記事では、chapter3で判明した事を簡単にまとめるだけにとどめ、詳しい考察は個別の記事にてまとめてみよう。

●chapter3での『マイク』
・chapter3でのマイクは、一度もクリス達の前に現れなかった。そのため、彼が何者だったのか不明なまま
 テナは「マイクくん」と呼んでおり、裏方で彼の指令通りに動く存在として描かれた。
 テナからの信頼はかなり厚く、多くのダークナー達が彼の下を離れて行くと、「マイクくんッ!! キミだけは!! 頼む!! 行かないで!!」と、
 マイクも自分の下を離れて行ってしまうのではないかと、強く不安に駆られていた。
 (マイクが本当にテナの下を去ろうとしていたのかは不明)