ミムラスズは哭倉村に居ます🍶
2026-01-19 23:02:08
11264文字
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舞台配信感想★1/9:1回目★1/25:2回目★2/8:3回目



★2/8:3回目:大千穐楽おめでとうございます。



・まず最初に、時弥くん沙代ちゃんめちゃくちゃこなれ感出てるー!!!
 台詞に自然な緩急がついてて2回目ともまた違った成長をされているー!!!すごい!
・水木もゲゲ郎も細かい動きが追加されていたりでこなれ感。
・ねずみ少年も動きが生き生き大きくなってましたね!

・初日夜、水木悪夢からの「夢か」。変わりましたね、ここに落ち着いたか~!
 でもすごく舞台水木らしい。
・「祟りじゃ……あなぐらさまの」。初演の時「あ……なぐらさまの」ですごく劇場版に忠実だなと思ってたのですが
 2回目配信から「あなぐらさま」になっていたのでそのまま定着したのかな?劇場版は村名の由来を示唆していて
 いいなと思うのですが、舞台はわかりやすさを採ったのかもですね。
・縄を掛けられたゲゲ郎が殴られるシーンの水木の反応がkawaii。舞台水木はほんとにピュアkawaiiな……
・社長に話を振るシーンも劇場版は打算で巻き込んだ感があるのですが舞台は結構ガチで助けを求めてる感があってkawaii。
 乙米さんに挙手で質問するのもkawaii。

・長田さんは圧が強い。
・時ちゃん背が伸び……
・「お為ごかしとは~」引き攣り笑い。子供の前なので体裁を取り繕う素振りを見せるの舞台水木感あるなと思いました。kawaii。
 それにつけても背広を脱いだときの身体の厚みよ……kawaii。
・「時ちゃんが大人になる頃には」笑顔からの間、真顔になっての「……戦争も」。
 前回よりも「……戦争も……貧困も」の戦争のところの溜めが重く、時ちゃんに語る以上のものを感じました。
 (切り替えるように振り返って笑顔なのもあって)
 まるで祈りのようだった、そう在れとねがうことばは、この日に強く深く響きました。
 ここだけではないのですが、ひとつの台詞の中に細かく想いの変遷があってそれが表現されていることの凄さ。
・「確かに~」台詞の始まりが笑顔で導入、舞台水木。途中真顔で最後ちょっと笑うので、劇場版の一貫して箸にも棒にもかからんな感がなく
 指向性のある小馬鹿にした感じに。舞台水木は初期からゲゲ郎を気にかけてくれてるし向き合ってるように感じました。
 最初から代わりに怒ってくれるし。
・ゲゲ郎は掛け合いの軽口がほんとに少し軽めになっていてそこにこなれ感を感じました。

・温泉、ゲゲ郎と水木が同時に羽織るのいいですね!相棒感がすごい。
・「ェ?↑↑」大好きなんですが、「ェ?↑↑」のあとで目をぱちくりするの本当に好きです。
 重ねて小さく「はい?」って言ってるkawaii……!社長への言い訳ジェスチャーkawaii……!!
・ゲゲ郎に向かって叫ぶうしろあたまふわふわkawaii。
・「駄賃は弾む」ブレのないターンに鍋を思い出すなどしました。
・禁域の舞台水木はほんとに怖がり方がkawaiiしゲゲ郎戦闘中の前方でずっとごめん寝してるの愛おしすぎませんか。
 持って帰って家具調テレビの上に飾りたい。
・脱出後の弱ってるところ仕草が全部kawaii。
・「幽霊族って何なんだ」ゲゲ郎への詰め方が舞台水木はかなり泣き入っててkawaii。
 表情筋の魔術師のおかげでほんっとうに色んな水木がみられる……
・「憐れみをかけた」劇場版ではゲゲ郎ほんとに読めない凪の状態だったのでどうなるかなと思ってたのですが
 舞台でも読めない凪ですごいと思いました。
・「世界一豊かな国になるだろう↑」劇場版では語尾が下がってたと思うのですが語尾が上がる舞台版。
 下がると自分の思い、考えとして完結する感じですが上がると外へ同意を求める感じになるので結構違うなと思いました。
 舞台水木は、ピュアという言葉を使っていましたが、摩耗してないというか最初から他人を諦めてないよなあ、という感想です。
・「おまえこそ」はガチの「おまえこそ」な表情でしたね。この時のお顔すごく好きなんです。
・「村に依り代でも」舞台ゲゲ郎なんか知ってる顔してるな!?
・聞き込み。水木、村人におばけのこと聞いて回ってたの……?kawaiiね……
・人物考察シーン、舞台感満載ですよねここ。水木がザ・狂言回し。素晴らしい。
・沙代ちゃんがどんどん沙代ちゃんに……
・「あ……はい……」&沙代ちゃん受け止め、表情筋の魔術師の気まずい顔全力で気まずくて好きです。
・舞台水木は他人を諦めてないけど自分自身は諦め感あるなあと思うなどしました。

・墓場呑み。隣に座ると近いですね。語る水木の顔をほんとに真摯にじっと見てるゲゲ郎が……
・「おれにそんな器はない」半笑いで応えようとするのに途中で無理になって顔を背けるところで
 水木いいいいいいいいいいってなりました。
・ゲゲ郎が途中水木の言葉を受け止めるように目を閉じるのうわあああああってなりました。
・「奥さん、見つかるといいな」この台詞の間の一連の芝居の流れが好きすぎてうわああああああってなりました。
 煙草渡すところの目がほんと好きです。このひととなら、が溢れてる。(CUTの)
・「ああ」からのどうしようもないぐらい優しい笑顔のゲゲ郎とその顔をずっと見てる水木の後ろ姿に(配信組)
 うわああああああああああああってなりました。ありがとうございました……。ありがとうございました……
・語彙力が消える墓場呑み感想。

・日替わり。ホントに日替わりだったんですね、凄い……!!水木の満面の笑みよ……。ちなみにぶるぶる(震々)、という妖怪はいます。
 そして舞台水木はピュア。

・孝三さん。絡み足りなかったようで自力で追加転がり。でも今回はとにかくもう水木の
 

「顔は申し訳ない」


 に全部もっていかれました。爆笑しました。だめだ思い出しても面白い!
・VS鬼道集、戦闘シーンもこなれて細かい動きや間が更にかっこよくなっている!角材担ぐ時の強キャラ感。
 最初階段上で角材振り抜いたときの動き刀の殺陣ぽくなかったですか?指先まで張り詰めたかっこよさ。

・「いや、それは」ほんとにまずいと思ってそうな声音からの無言で引き返すところに決意が。
・「さすがは龍賀の女」「はァ?」何を言い出すんだろう感の「はァ?」からのそれを言ってしまうのかの動揺と驚きの表情の流れ凄い。
・沙代ちゃんがめきめきと上手くなっていて……
・「見えないはずの世界が」片目を隠したときの表情は狂言回しポジションとしてのそれかな?
・「全て終わらせましょう↑」ここも劇場版は語尾下がって自分自身で決意完結してる感じだったのですが舞台では上がって
 周囲へ宣言する感じに。舞台だと言葉が外へ外へ向かうのかな。
・「さあ恨みを持つ者たちよ」周辺、大きな動きはないのに抑揚と表情で変化をつけていくの素晴らしかったです。
・毎回乙女様の絶叫はすごい。今回、時ちゃんもかなり叫んでましたね。身体乗っ取りのとき。沙代ちゃんもですが喉を痛めず叫ぶの凄いです。
・「そんな目で」そんな目が映ってなかったああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!(配信組)
・「待っておったよ」が力強い……。多くは語らぬ励まし感。
 からの水木がふっと息を吐いて気持ちを切り替えようとするのすごく人間味があって好きです。
・「行こうぜ」また変わってる!悲しみと決意綯い交ぜ、このバージョンというか決定稿(なのかな?再演希望)一番好きでした。

・もうほんと……何度見ても……これをリアルキッズが……
・「おまえの女房の血じゃ」「えぇ?」この「えぇ?」がすごく舞台ゲゲ郎感ありました。200歳ぐらいイメージという。
・奥様との再会は慈しみに満ちていた……。この夫婦は本当に「愛」。
・「狂骨が~//~飛び出るぞ」そこにはっとして躊躇する舞台水木。ずっとピュアという言葉にしていましたが本当にいいひと。善人ですよね。
 からの「あんたァ!つまんねェなァ!!!!」殺意の表情良き。

・孝三さん幸せそうで良かった。社長生身で狂骨と戦ってるのは凄くないですか。

・「これを着ておれば~」舞台版はゲゲ郎が急いでいる感出ててやっぱり200歳ぐらい!と思いました。
・「それに」で水木の顔をじっとみつめるのほんと好きですありがとうございますありがとうございます。
 「早う行け」までの一連の流れ、ちょっとおどけたように、振り切るように、舞台ゲゲ郎も相当水木のこと大好きになってるなと思いました……
 そんなゲゲ郎をじっと見つめる水木が……。ありがとうございました!!!!
・水木と奥様FOまで口元笑み、すっと真顔からの一息吐いて覚悟の表情、
 錫杖を引き抜いてから、叫ぶと言うより苦悶で、抱き締めようとする流れまで素晴らしかった。

・舞台白水さんの捨てられたような不安げで頼りない儚い表情最高です。配信横顔でしたがそれでも!
・「我が子を頼む~」また書きますが配信この角度ゲゲ郎みがすごい。ゲゲ郎が演出上はっきり登場したことで
 水木が抱きしめたのは目の前の命であると共に記憶の中のゲゲ郎でもある感がすごくしてて。(個人の感想です)
・頭痛からの思い出しふっと漏れる笑みからの振り返ったらゲゲ郎居るの最高ですし、見つめ合いながらぐるっと回るの最高ですし
 舞台版は無事再会できた感が凄かったです。(個人の感想です)本当にありがとうございました……!!


☆コメント

・座長の挨拶中に何かをかみしめるように客席を向いていた村井氏にもらいかみしめしてしまいました。
・時ちゃんいいこ!!!!こんなにしっかりと……。聞いてる沙代ちゃんがかわいさに悶絶していて良かった。
・社長ー!!再演お待ちしていますー!!!!
・長田夫妻kawaii。劇場版でもなかった絡みが!
・村井氏コメント。水木の台詞から。2026年の2月8日というこの日に、それを言ってくださり本当にありがとうございました。
 そして自分の中で水木の過去はここまで愛した本当に大きな要素なので、水木というひとに真摯に向き合っていただけたこと深く感謝します。
 「この世界の片隅に」の舞台もされていたので、思うところは大きかったのかな、積み上げて来られたものが、今回の水木を構築したのかな。
・鈴木氏コメント。座長!素晴らしかったです!!!!!ふわふわしてるのに大きく力強く頼もしい!
 それが、ほんとにゲゲ郎の持つイメージギャップに重なって。この二人がちちたちで相棒で本当に良かった……
・最後、互いを両手で讃えるの本当に二人ともkawaii。良い笑顔でした!

・二人が舞台の端と端で頷き合うの最高でした。また観たい、ずっと観たいお二人です。


☆CUT

・劇場版との差違を感じた部分、後ればせながら読んだCUTのインタビューに理由がほとんど語られておりました。
 この頃からプランとしてあったのか、という。読んで、舞台版の二人はこうなんだ、という納得がありました。

・古賀監督が資料集で語っておられた「水木は架空のキャラクターで、現実に存在したのは、あの戦争で亡くなった
 無数の若者たちです。彼らの生きて帰りたかった思いを具現化したのが水木というキャラクターです」という想い。
 CUTで村井氏と鈴木氏との会話の中で村井氏のポジションを「一般市民代表」「狂言回し」「ストーリーテラー」
 また、鈴:「客席の目と一緒」村:「このひとの目を通して見ればいいんだな、みたいな」とも。
 舞台水木はここがものすごく良いバランスで合致したのではないかと思います。
 戦争の怖さも失ってきたものも傷も知っている、でも感覚を少し寄せてくれているから今現在を生きる観客の目に
 リアリティとしてより深く届いたのかなという。その匙加減が絶妙だったのではないかと思います。
 恐いものは素直に恐い、泣きも入る、誤魔化し下手で愚直で善人、
 一瞬一瞬を切り取りたいほど表情豊かな舞台水木をありがとうございました。

・鈴木氏は人外を多く演じて来られておりますが、今回「幽霊族ですが人間寄りというか……演じる上では幽霊族であることを
 それほど意識しなくていいかな、と思ってはいるんですけど」とのことで、なるほど!となりました。
 水木に対して年長者である雰囲気は出してるのですが、仕草や言葉に結構表れているように感じました。
 その上で、村井氏が鈴木氏を「作品や役をしっかり理解した上で、自分なりの表現みたいなものを躊躇なく出せる。
 しかも表現に品があるんですよ」と語っておられましたが、もう舞台ゲゲ郎はこれに尽きると思います。
 着流しはよく着崩れていましたが、立ち居振る舞いが美しくだらしなさを感じさせない。これは結構凄いことだと思います。
 どんな場面でも指先まで型があり、崩した流れの先に型があり。人に寄せてもなお人ならざるものの気配はあって。
 村井氏に人外の役が多いことをうらやましがられていましたが、本当にこの二人でこのバランスでした。
 ありがとうございました。



 繰り返しになりますが、アニメに出来ること、舞台に出来ること、
 それぞれの表現で更にこの物語が深化されていくのは凄いことだと思います。

 この世界を板の上に載せてくださって、心からありがとうございます……!!!
 



 舞台を繰り返し観ていたら今度は劇場版を観たくなり、劇場版を観ていたら舞台を、と
 おいしい甘いものしょっぱいもの永久機関みたいになって最高です。
 何度も新しい感動を、どれだけ経っても新しい気付きをありがとうございます!


 舞台化もされて、あとはキャラソンCDと実写映画とお休みシーツ&抱き枕でコンプリートでしょうか。
 お絵描きは月末のイベント時に間に合ったらと思います!!!





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いつもありがとうございます……

マシュマロ

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