保科
2026-01-11 03:46:30
6243文字
Public スタレ
 

画像で投げてたやつ

アグサフェとサフェアグごっちゃ そこそこ量も増えたので、地の文だったり会話形式だったりあらすじだったり形式問わず、なんか投げてたやつをまとめる

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「私だけが『裁縫女』ではありませんが。貴女も同様に『裁縫女』ですが?」ってツーンとしてるライアさんに「はいはいゴメン、分かってるよアグライア〜」というサフェさんの恒例のダダ甘なやり取り、マジでライアさんが甘えたがりの時だと、例えアグライアと呼んだとて「……私はアグライアではありません」とか頬を膨らませてそっぽ向くので無茶苦茶言うじゃんこの女……とさしものサフェも乾いた笑いを浮かべる回

「もー、機嫌直してよ。ライア、ラーイーア!」「……。最初から素直にそう呼んでくれればよいでしょう」「いやー、それはほら?なんか、ちょっと照れるし。……ね?」「心中を過ぎる多少の羞恥如きで私を呼ぶのを躊躇うとは何事ですか」「どういう立ち位置の何の説教?」「知りません」「……。ねー、後どれくらいあんたの名前呼べばいいの。ライアさんってば」「……、私が退屈するまで、と言ったらどうしますか?」「――とんだわがままお嬢さんに育ったもんだねこりゃ。……付き合うけどさあ……」「……、ふふ」「こっちは笑い事じゃないんだよライア〜?」

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学パロ

「ライアー、いるー……って」
ノックせずに教室へ入ったサフェルは、思わず言葉を切って硬直する。生徒会長を囲んで談笑していた面々が、扉の開く音に揃ってサフェルを向いたからだ。普段であれば解散してる頃合いにも関わらず、どうやら今日は違うらしい。
生徒会に何か用か?という訝しむ複数の視線に、思わずたじろいて。中央の人影が満面の笑みで席を立つ。――生徒会長、アグライアその人だ。
「セファリア、来てくれたんですね」
「えーと……、なんかごめん、まだ歓談中な感じ?なら出直すけど……
「まさか。良ければ貴女も一緒にどうぞ……ああ、近くに席がありませんか」
パイプ椅子は必要分しか出していないようだった。
思案したアグライアは、では、と椅子に座り直し、自身の太ももを軽く叩いた。
「どうぞ」
……いや冗談だよね」
……?」
じ、と注がれる視線に圧が加わったのを感じながら問いただせば、アグライアは不思議そうに首を傾げた。
冗談ではないらしい――いや、確かにふざけて彼女の太ももの上に座ったりとか、そういうのはあったけども。
けれど、このアウェーの空間に飛び込んでまでアグライアとこれ見よがしに馴れ合おうとか、サフェルもそこまでする気はなかった。
「あ、あー……いや!出直す!出直すから!アグライア、帰る時に連絡して。適当に時間潰してるから」
……………………
アグライアが、ぽかんとした顔で、首を振るサフェルと、自身の足とを見比べて。
しょんぼり、落ち込んだ様子で小さくつぶやいた。
……嫌、でしたか」
「〜、嫌、じゃ、ないんだけどぉ!ないけどさ、状況!やっぱTPOってあるってライアぁ!?」
周囲の面々の唖然とした表情――いつも冷静沈着な生徒会長のこの態度は一体、というか会長にこんな乙女の顔させてるこの女なんなんだ――に耐えきれず。
サフェルはできうる限りのフォローを叫ぶやいなや、扉をピシャリと閉めざるを得なかった。敗北である。


ーーーーーー
学パロ

「ア、グライアが、告白、され……いやまあ、されるだろうね。あの女が男共にほっとかれるわけない、知ってた知ってた」
「フェルたん、さっきからスマホが逆さまですよ?」
……知ってるし。それで?……まあ、断ったんだろうけどさ」
「正解ですけど……なぜそのように?」
「あたし、特に報告されてないから」
………………
「何のため息なのそれ」
「いえ、つい……。そうですね、フェルたんの予想通りお断りは入れられていたんですが……ちなみに、理由も予想はつきますか?」
……なんかやけに詳しいねあんた。いいけど……そうだね、んー、学業に専念したいから、とか?」
「懸想している方が、いらっしゃると」
―――
「フェルたん、スマホ落ちましたよ?」
「だっ、なん、……は!?あいつ好きな人居るの!?」
「わ、わたしを揺さぶっても解決しませんよ!」
「いや居てもおかしくないんだけど待っ、何それてかあんた誰なのか知ってんのヒアンシー!?」
「え、えーとお、ええはい、まあ……皆さんそこそこ……?」
「皆も!?」
「だ、誰……?」
……そうですね、流石にお名前は差し控えますが、とても身近な方で、いつも頼りになると」
「ライアの身辺で…………!?」
「ただ、普段は察しがいいのに、自分の事になると非常に鈍感なのが玉に瑕……とのことで」
「いやいやいや、マジで誰……!?」
……うーん、苦労されますね、これは……

ーーーー
学パロ

学パロで、暇な時間があるとアグライアさんの膝の上に無遠慮に座ってわちゃわちゃ周囲と話すサフェルにそこに椅子があるでしょう……と都度苦言を呈しつつも受け入れているアグライアさんが、ある日、いつものようにサフェルが膝の上に乗ってきた際に、放課後サフェルと出かけたい思っていたけれど、それらしい理由も思いつかず、どのように誘いましょう……と思案しつつ会話を聞いていたら「サフェル、今日暇ならプリとか行かない〜?」とクラスメートが声をかけて来て、あまつさえサフェルも「え、いーよ!多分用事ないし、待っていま確認する〜」とスマホを取り出し始めたので、とてもじゃないけど聞き流せず、あ、待って、ちょっと――!と焦った結果サフェルをぎゅっと抱きしめてしまったアグライアさんがそのまま固まるのに「……ライア?」と不思議そうなサフェルの呟きが聞こえるので、わ、私は焦るあまり何を……!と目ぐるぐるのアグライアさんがそのまま沈黙してしまい、サフェルは反応がない割に一切緩むことのない腕と、くっついたままバクバクし始めた心臓と、まだロック画面のままのスマホを数秒眺めた後「――ごめーん、やっぱ用事あった!また今度でいい?」「おっけ!ごめんね急に〜」ってしれーっと嘘ついて断って、「……んで?お嬢様はあたしの放課後をご所望なのかにゃ〜?」ってニマニマしながら首だけ後ろを振り向くので、「………そうだと言ったのなら、貴女は時間を下さるのですか」と拗ねた口調で呟くアグライアに「そりゃ勿論ですよ、お嬢様?」「お嬢様はやめてください」「はいはいライア」って茶化すサフェルの耳がご機嫌そうにゆらゆらする回

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1ページ

「以前から思っていましたが。セファリアの爪の色はいつもその色ですね」
「へ?………あー、うん、そだね……
「ふふ、私が施しているものとよく似ていますね。気に入りの色なのですか?貴女の指先ならば、瞳と同じような青の色も似合うと思いますが……
―――……
「セファリア、なぜ頭を抱えて……
…………同じ」
「同じ?」
「だっ……から、……あたしは、あんたと、お揃いの色だからこれにしてる。
あんたが変えないなら変える気ないってコト。……もう言わないからね!」
………………
「な……何、ポカンとして」
「、……そうなのですか?」
「そーだよ。……あーもう、しまった、言うつもり無かったのに……
「ずっと、私と同じ色を?」
「う、ぐ、そうだよ!ねえ何回言わせんのコレ……?」
「記憶が正しければ、1000年前から……?」
「なんで態々言葉にすんの、っ、そうだけど文句ある!?」
――ずっと、私を、その指先に、何時も、身に着けていてくれたのですか、貴女は……?」
「なんか語弊あるってそれ、言い方ってものがあるじゃん!?……そ、そりゃ、違わないけど……
――セファリア」
「うぇ!?なんで抱き付たたたた痛い!強い!力強いってライア!?」

ーーーー
学パロ

学パロ、放課後に「ライアいる〜?」って隣の教室入ったら「セファリア、こちらです」と自席から声をかけてきたアグライアが何故かラウンドの細めのメガネをかけて座っており、不意打ちかつその理知的かつ穏やかな佇まいにずぎゃあんと雷に打たれた心地で瞬いたサフェルが歩み寄りながら「……えーーーと、どうしたの?それ」と平静を装いつつ聞くと、「ああ、眼鏡のことでしょうか?先程、ヒアンシーから借り受けました。伊達メガネだそうで、『きっとアグライアさんに似合いますよ!』と……」と戸惑ったように口にしつつメガネの側面に手を添えて軽く揺らして「……その、似合いますでしょうか?」と人の評価なんかさしも気にしないくせに強請るように聞いてくるので、よろめきかけたサフェルがこのままだとこの女にときめかされた結果死ぬかも、という恐怖に、思わず彼女の顔にかかったメガネを持ち上げると「ああ、もう、何を……」と声を上げるアグライアがいつものきらびやかな美しい顔立ちに戻るのでその美貌の眩しさについメガネをすっ……と戻すとやっぱりインテリな雰囲気の普段との違いに呑まれそうになるので、ときめきすぎる前にまた持ち上げて……と繰り返していると流石に「……セファリア、あの、私で遊ぶのはやめていただいても」と困り顔のアグライアから抗議がきたので、手を止めて目をそらしながら「まあ……うん、……そういうイメチェンも悪くないんじゃないの?」「成る程。――つまり貴女のお気に召したということですね?ふふ、嬉しいです」「うっわ、一言もそんなこと言ってないのにびっくりするほどポジディブ……」と言いつつも否定しないでメガネをアグライアの顔に戻す回

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1ページ ちょけライアさん(自信過剰)

「セファリア、見てください。こちらのイヤリング、貴女の瞳の色とよく似ていまして……ふふっ、素敵ですね……
――あー、うん……そだね……?」
……何故、顔を顰めるのでしょう。この所、良くそういった表情をしますが、例えは嫌でしたか……?」
「へ!?あ、ごめん、別に嫌じゃなくて、その、……ま、眩しくて……?」
……?光源の類いは、身につけていませんが」
「そーーーれはそうなんだけどさ、そうじゃない的なあれでね?って……まあうん、あんたは別に気にしないで、」
………セファリア、思えば最近、私とあまり目を合わせてくれませんね」
――近い近い近い何?」
「ふむ……。もしや……私のこの美貌に、不満が?」
「ないよ別に!てかそれあんたじゃなきゃ許されない理論だからね!?」
「自覚していますよ。では何故」
「だっ……から、近いっての……。いや、その、」
「セファリア」
……ら、ライアが、改めて美人だなあ〜って思ったら……なんか、ちょっと、的な、そういう……
………
「言わせておいて黙って微笑むのやめてくんない……?」
「ふふ……
――待って、何で更に近づくの!?言ったら離れてくれるんじゃないのこーゆーのって!?」
「そのような約束をした覚えはまるでありませんので」
「そうだね離れてくんない!?」
「ええ。嫌ですとも」
「あ゛ーーーー………

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1ページ

外側1ページ軸にて、金織のリビングのソファーとかでうっかりラッキーハプニング等で🪡🐈‍⬛がなんかかなりいい感じの雰囲気になった時に、まるで機を見計らったようにセイレンスさんが「やあ、二人ともいるか、何とメーレを買ったところ店主がジュースをオマケしてくれてな。聞くところによればこれで割ると非常に美味らしく――」と上機嫌に話しながら帰ってきたため、途端リビングからどかどか音が聞こえるのになんだなんだと部屋を覗き込めば、壁際まで後退した真っ赤な顔のサフェルと、ソファーに一人腰掛けたまま恨みがましい目でセイレンスをじっと睨んでくるアグライアが目に入ったため、ふむ、と酒瓶を抱えつつ考え込んだ後「これはあれか、ワタシは急用を思い出した為、今から数軒ほどバーを梯子して帰ってくればいい……ということか、金のマスよ」「……。貴女にしては珍しく察しのいいことで。ええ、ではそのように致しましょう。費用は私が持ちます、必ず領収書を切るように」「了解した」と粛々と会話が進むため、「何であんたら当然のように状況共有してんの!?や、その、あたしも、ウン、あたしも用事が――」とそろそろ遠ざかろうとしたサフェルが「逃がしませんよ、セファリア。まだ話は終わっていませんので」とひと睨みされてしまい、「ネコザメよ、なんだ、まあ……困ったときは言うといい」と曖昧な顔で笑うセイレンスに「……じゃあ今助けてくれない?」と訴えかければすっ……と目を逸らされ、「………。では、急用を思い出したので失敬」「ヷーー!!待ってお姉ちゃん行かないで!!こいつとあたしを2人にしないで!!なんか絶対ヤバいんだってぇ!!!」「私をなんだと思っているのです貴女は……?」とセイレンスの足元に縋り付くサフェルがアグライアに首根っこ掴まれてそのまま無抵抗に寝室に連れてかれるので、全く……この店は本当に面白くて退屈しないな……と金織を後にしつつハードボイルドにキメるセイレンスさん

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どっかの永劫回帰

チビサフェとチビライアのパロ、家で勉強ばかり強要されるの嫌すぎて幼少期のアグライアが自宅の庭でブランコこぎながらため息ついてたら、店のパンを盗んで追っかけられてるサフェルがやぶれかぶれに通りがかった的なのが出会いで、あたりからパン屋の主人を撒くまで話しながら、「ふーん、そんなにいやなんだ?勉強」「いやです。楽しくないし、面白くないし、ずっと同じ書き取りばかりの繰り返して。……お父様もお母様も、本当はわたくしのことがきらいなのです……」「ふーん。ま、あんたの親の心情?なんてあたしはしらないけどさ。本当にこんなとこ出ていきたいなら、手伝ってあげるけど」「……え?」「匿ってくれたお礼。どーする?」と手を差し伸べるサフェルに、まさか突然そんな事を言われると思ってなかったアグライアが怯えた顔でもたつくので、ふ、と皮肉げに口元を歪めたサフェルが「ほら、本当は逃げたくなんてないくせに、わるいこぶってる。……ま、本当にいやになったら、あたしを呼びなよ。大とーぞくの『サフェル』さまは、あんたみたいなお嬢ちゃん位、ひょいっとさらってあげるから」「……大盗賊、だったのですか?」「う……将来ね、しょーらい。でもすぐだから。ホントだよ!」と言ってくれたことで、『いざとなったら逃げ先がある』ということがアグライアの支えとなって、幸いとして折れることも逃げ出すこともなく済むけれど、それはそれとして「全く。『大盗賊サフェル様』は何時ごろ私の事を『さらって』くれるのでしょう?もう何度も呼びかけているのですが一向に返事がなく、困り果てているのですが。行方についてセファリアはご存知ですか?」「ねえ、チビの頃のなりきり妄想のイキリ、大人になってもこするのマジでやめてって言ってるんだけどあんた耳なくなった?」「すみませんセファリア、私は大盗賊サフェル様の話をしているのであって貴女の話はしていないのですが」「い、いけしゃあしゃあと……」「それで、ご存知ですか?」「……大盗賊様の収入がもうちょっと上がって、生活も安定して、余裕ができたら来るんじゃないの。……別に、知らないけど」「世知辛い話ですね」「地に足ついて生きてるの大盗賊様もね!」とかやってる