水樹咲夜
2021-07-06 04:20:16
4173文字
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カリギュラ2自宅部長設定

カリギュラ2の自分の所の部長設定。二次創作を書くかわからないけど、一応。前作部長と二代目部長がいます。


前作との関わりメインでの前作からの主人公

東雲 奏(しののめ かなで)

真面目で大人しいお人好しな優等生。どこか浮世離れしている、優しく落ち着いた雰囲気の持ち主。表情の変化が少ないものの、穏やかに微笑んでいたりはするので無表情とまではいかない。クールに見えて仲間を大切に想うクーデレにゃんこ属性。
前作でのメビウスのアストラルシンドローム経験者であり、過去に強いトラウマと後悔があるせいでリドゥにも来てしまった。また似たような世界に取り込まれた事を情けなく思いつつ、どうしてこの世界が創られたのか、それを探る為に、もう一度現実へと帰る為に二代目帰宅部として帰る事を目指す。それはそれとして、初代帰宅部の事をキィに言われるたびに、実は胃が痛いような気持ちになっている。

後悔
昔の事が忘れられないんだ→思い出すだけで胸が苦しいんだ→誰かにこの苦しみを理解してほしい

本当に踏み込みますか


叛逆者(メビウスの終焉)

性別 男
年齢 23〜24歳

メビウスからの脱出を試みて、結果的に事件を解決した『初代帰宅部』の部長もしていた青年。メビウスから帰った後、現実に帰って頑張る仲間たちを支え、自分も仲間に支えられつつ、ピアニストだった母の面影を背負う事を決意し同じ道を歩んで頑張っていた。しかし両親を喪ったトラウマは癒える事も消える事もなく、更にメビウスから帰った後のアストラルシンドロームだった人たちの事を聞くたびに、メビウスを終わらせたのは正しかったのかと悩んでいた。
そうしているうちに、μたちバーチャドールの力が弱まっている事、μが創った小さな箱庭が彼女の管理を離れた事、再びアストラルシンドロームに似た症状の人が現れμが責められている事をアリアから伝えられ、更にその件を調べるうちにリグレットという謎の存在を突き止め、どう考えてもソーンの曲としか思えないような曲を聴いてリドゥへと招かれた。
リグレットを見て、メビウスでの経験から自分を知る者がいても気付かないように、記憶が封じられてもより強い違和感で目を覚ませるように、生まれ変わってここでやり直したいという事にして現実とは全く違う姿と両親を望んだ。

リドゥに招かれた後悔は「災害で両親を目の前で喪い、自分だけが生き残ってしまった事」と、「メビウスを終わらせたのは正しかったのか」という疑問に、自分にとっては今もわからず、誰かにとっては正しく、誰かにとっては正しくなかったと、悩みながらも感じていたそれが「メビウスを壊した後悔」となってしまったから。
そうしてリドゥへ来てしばらくは普通に学生生活を送っていたものの、キィがリドゥへ入った事で現実の夢を見て、自身や周囲への違和感によりホコロビが見えるようになった。更にキィトレインへ偶然乗ってしまった事で強制的に半身にされ、カタルシスエフェクトの発動で完全に記憶を取り戻した。

μの創った茉莉絵の為の箱庭の事を知っていて、それが何故作られたのかも知っている。その上で、『天吹茉莉絵』は一体何者なのか、リドゥは何なのか、リドゥの中心である謎のバーチャドールと、ソーンと似た曲を作る『ブラフマン』とは何者なのか。疑問に思いながらも二代目帰宅部の部長として活動を開始する。リドゥを終わらせて、もう一度現実へと帰る為に。
素性が素性だけに自分の事がなかなか言えず、キィが初代帰宅部を褒めるたびに、そんなすごいものではなかったけどなぁと遠い目をする日々。初代帰宅部へのハードルが上がっているのもあって、いつ初代帰宅部の部長だったと言っていいのかわからなくなっている。

カタルシスエフェクト
メビウスから帰還した心境や環境の変化と、強制的にキィの半身となった事で二丁拳銃から二振りのナイフへと変化している。
理不尽な現実を憎む気持ちは薄れたものの自分への殺意は消えず、それでも初代、二代目どちらの帰宅部の仲間も守りたいという強い意思が、彼を前線へと走らせた。