もち
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Public ネタ・未完
 

26/4/9更新:ネタメモ&近況

ひたすらネタと更新予定などを追加していきます。コメントで読みたいネタがあれば、気兼ねなく教えてください~!


◆ ぼくの恋人ヒルデ
※11回戦ネタバレあり。ロキシモ。
 脳を損傷したせいで復活後、死神をヒルデと思い込むロキ。下手に刺激をするのを避けてシモはヒルデを演じる。恋人同士になってしばらくした頃。ある日急に正しく現実を認識したロキは、パニックになり、シモを咄嗟に殴りつけて追い出す。
 周りにはDVと捉われ悪者扱い。記憶の断片では、確かにシモがいつも傍にいた。一時逃亡するも結局“愛の巣”に戻る。二人は一緒に家を買っていた。だがシモは待てど家に戻ってこない。闘士たちに匿われていたシモを見つけ、強引に連れ戻そうとするも、交戦しかけるのを見たシモは自分からついてくる。
 脅迫する形になってしまった事にロキは後悔する。よそよそしいロキとは反対に、シモはいつも通り。痛めつけられてなお献身的なシモに段々と絆されていく。やり直したいと申し出るロキを抱きとめ、うっそりと笑うシモ。
 本当はどちらの方がイカれているのか?

◆ 天界鬼ごっこシリーズ:捕まったら強制無制限◯◯し〜死神 vs 北欧最凶ズ。分身 x 7人と対戦する死神の話。

◆(人外によるニンゲンの)監☆禁について考えてみた。
・以前のような笑顔を取り戻そうとして、ことごとく失敗する話。
・伸びた爪や髪を切ってあげる話。
・必死で暴れようが「かわいい」で済ませられる話。
・どこもかしこも小さくて脆い。
・軟禁と思いきやしっかり監禁。所詮箱庭(檻)だった。
・脱出しようとして扉を開いたら普通に正面からやってくる。しかし特に止められないし、捕まえられたりもしない(ただ落ち着いて見守ってるだけで逆に怖い)。
・好き放題できるのに、敢えてしない。相手の許可なしでは絶対にしない。
・俺/僕に泣かされるのは良いけど、他の奴はダメ。

◆お堅い子でもパイオツは柔らかい
デカ乳に(思考が)圧迫されて話がまったく入ってこない系の始ハデ。「そこに山があるから登るんや」始はお疲れハデ氏(過労)を中華五千年の秘術で秘孔を突きまくる。
――次回、冥王昇天す。

◆ケモノ化しむなさん
・ロキシモ/始シモ/ハデシモ
ケモ化しクソ暑い中カモフラージュで完全防備のシモ。熱中症になりかけて不審がられ。その身ぐるみを剥がすと、犬耳や尻尾、犬歯まで!弄られすぎて嫌気が差したシモは逃亡。しかし急な雷雨に見舞われる。本能的恐怖で身動きできずに震えていたところ、追いかけてきたのは

ロEND→
 仲直り。外套に包まれてロキ宅へ。いつになく酷く甘えたなシモをなだめながら泡風呂に入る。毛並みを乾かすシモはふと違和感を感じロキを覗き込む。なんとそこには狼耳と尻尾がこれで「お揃い」に。犬派のシモは大喜び。しかしケモ化したロキをあちこち触りすぎて

始END→
 ご主人様プレイを仕掛けてくる。汚いさすが朕様汚い。と見せかけ、賑やかに丸洗い。シモから珍しく抱きついて眠る。翌朝、体温が高く汗ばんだ二人。我慢できなくなったシモは

ハデEND
 ハデ氏に拾われ、風呂をもらう。恒例のお節介焼きにより、半ば強引に手ずから乾かされる。意図せず尻尾をしつこく触られる+ハデ氏の風呂上がりの匂いにくらりときて



◆泣かないでロキ男
 ・転生した元北欧最凶が現実に打ちのめされていたところへ、元人類最強の狙撃手が「よしよし」しにくる。いつものチョロッキ男。人間社会は甘くないぜ。
 毎日毎日仕事漬けの働き盛り。子供はかわいいが、社会人一年目で即結婚した妻はすっかりヒステリー鬼嫁。家庭がうっかり疎かになっていたロキは、ついに三下り半を突きつけられる。
 実家に帰った旨の置き手紙と離婚届の置かれた無人のリビング。しかし彼には打ちひしがれる暇もない。無情にも鳴る社用携帯。「テメェ取引先からクレーム来てんぞ!戻ってこいや!!」
 慌てて家を出ようとするが、足元から嫌な音が。「ォアッ!!」
 あらゆるストレスに断続的に襲われてる時、人はどんなことも痛く感じるし、些細なことでも涙が溢れ出るようになるのだ。子供のおもちゃ箱の門で小指をぶつけ悶絶するのも無理はない。
 まさにクラスターファック(大惨事)。泣きっ面に蜂。友人知人ともいつの間にか疎遠になっていて、ろくな相談相手がいない。
 そんなロキの肩を優しく叩く手――振り向くとそこには記憶よりも大きい白い死神の姿があった。
 ※この後、いっぱい年上メスおにいさんことシムニャエルがよしよししてくれます「君はいつも充分に頑張っていますよ、ロキ」。


◆自分より「デカい漢」が好きな、しむなさん

 自らが体格を凌駕するデカさを誇りながら、デカ◯ンが好きな死神の話。
 クールな漢しむなさんにメロ突きアゲて一目惚れしたモブ。「脈ありますかッ?!」と早速アプローチするも即爆死。

シ「お気持ちはありがたいのですが、まったく無いですね。僕は僕よりちん◯んのデカい方が好きなので」

 男性器をデカくするか悩み、しむなさんのストーキングに勤しむ、病気と前向きさを反復横跳びするモブ。
 たまたま事情を知ったロキ男がたまたま暴走したモブからしむなさんを助ける。そしてENDと見せかけてからの

ロ「え゛死神くん!?デカ◯ンマジihminenさんは?!!」
シ「僕です」

 失恋して気を紛らわせようとロキ男がマチアプをやったら「デカ◯ンマジihminen」さんことしむなさんとぶち当たる。
 色んなデカ◯ン(例:グロ朕様など)が登場しつつ、オトモダチからスタートする二人の話(本編ここから)。

※全年齢です。


◆どこでも見るような現パロ
・兼業エッロ漫画家ロキ男x編集死神

「ドカイキ」シリーズで有名なBL界の新星悪戯⭐︎小僧先生の最新作に乞うご期待。

これどちらかというとブブテスの方がええな。
ブブは同人上がりの巨乳巨尻ロリババア好き童貞に違いない。
概念幼女テス(188cm)に惑わされるやつ。
疲れすぎて風呂キャンするブブが潔癖症テスに丸洗いされ、食事作ってもろて、よしよしされて頑張る話。
テスが幼女でママで介護士??


◆ケモ化
甘え鳴きする犬耳シムにゃん(成人男性)が見たいだけの人生だった
シ「きゅふん


◆こんな死神は嫌だ

自動ドアに認識されず顔面からドアに突っ込む。または挟まる。
ロ「ちゃんと存在してるよね?(あちこちサワサワ)」
シ「失礼な(スネ蹴りつける)」


◆立場逆転ロキシモ
・甘え上手の神のペットxイノセントな神
 神の寵愛を受けたオムファタール系トリックスターと、その運命をピンポイント修正(狙撃)する「因果を撃ち抜く神」。
 シモは唯一近代に誕生した神で年若く、蝶よ花よとかわいがられて育つ。
 ロキの命も勝敗も、極論「引き金一つ」でどうにでもできるが「優しすぎる」ために狡猾な人間につけ込まれる。


◆NTRされた人妻の元カノを今から逆NTRしようと思う。
・ロキシモ離婚前提、元カレ始シモ
R18催眠/無知シチュ/コスプレ/不倫
「教えてあげよう」を使いたいだけで出来たバカエロと見せかけた意外と真面目な「復活」の物語

「せっかく調教した朕の所有物(モノ)を横からかすめ取りおって盗人が」

 過去付き合っていた始シモ。当時はシモを大事に大事に育て、紳士面スパダリムーブをしていた始は、ロキにシモを実質NTRされていた。
 「自分は王に相応しくない」と身を引く形でシモから別れを切り出されたが、背後にロキあり。
 結婚までしたロキシモだが、ロキがDV気質な上に浮気性を発揮。ついに離婚を決意するも、ロキがなかなか離婚届に署名してくれないのだという。
 何故始の元に来たかというと「何かあれば自分を頼れ」と別れ際、最後に約束したから。
 そもそもロキの浮気性は予想できていたが、決定的な原因は何か?「夜の営みが、うまくいかなくて」と自分を責めるシモ。
 しかし、それはおかしい。何故かというと始が調教し尽くしていたはずだからだ。
 「百戦錬磨のあなたに教えを請いたいもう一度“教育”していただけますか」とシモは頭を下げる。
 人を頼るのが苦手なシモが、これ程までに憔悴し、自分との約束を守ってやってきた(未練タラッタラで)ロキが許せない始は逆NTRを決行する。
 からの催眠調教。

入れたいセリフ集:
・「教えてあげよう――もう一度、その身体に」
・「考えるな感じるんだ」
・「わんわんもよいが、やはりにゃんにゃんだなシムにゃんよ、似合っているぞ」
・「もはやなんでも美味い
※実はギャグです(当社比)。

 裏テーマは傷つけられた痛みと回復する過程。
 最終的に浮気現場へシモが戦車で押しかけてロキに離婚届に署名させる。

《シムナ》
 すっかり熟した人妻。ロキと共依存的関係になってしまい、ずるずると離婚を引き延ばしてきた。うっかり旦那に媚びてしまう度に自己嫌悪に陥る。

《始皇帝》
 せっかくしつッッこく調教した暫定嫁をNTRされた。
 シモを寝取った上に、ハデスとの熱い友情をぶち壊しかけたロキへの恨みは忘れていないし、その件でたまに鬱勃起している。
 こいつも大概どうかしているが愛はある。本作ではSはサービスのS系の王。紳士を気取っているが、ねちっこい。現代に毒されていてコ◯プレHに手を出した。
 高速舌打ちする。返事が高確率で「ああ゛ン?」。

《ロキ》
 いつもの通り邪悪。浮気性なモラハラDV夫。離婚届の署名を拒否する。
 シモの不安を駆り立てて寝取った過去がある(お得意の変身を利用ハデスはとばっちりを食らった)。嫁にFと謝罪セッを仕込んだ。
 怒ると下水道みてーなガテラルで威嚇してくる。射◯する時も同じ声。

《ハデス》
 良い人。朋友のおかしさに気づき始めて早◯◯年。離婚届の証人になってくれる未来がある。過去に馬鹿共のとばっちりを食らったが、許してくれるデカパイ聖母。誰か娶ってやれ。


◆隣の小さいおっさんがザ◯メンカツアゲしてくる件。
・という名の妄想。のロキシモ
 せっかくなんとか死神と付き合えたがメンタル童貞なので、悲しきモンスターと化したカツアゲされたい男ロキ。
 めっちゃ欲望が顔と言動に無意識に漏れ出ているのに、本人には手を出せない。
 とんだヘタレとそれを弄んでいるようにも見える思わせぶりなジジイ。ちなみにジジイの方はとっくに覚悟出来ている。
 そんな亀の歩みの二人。

◆竿の方に催眠かけるネタ少ねーな?
・短編になるかと。タイトルまんま。
・ロキシモ/始ハデ(読み間違えないように!)

 気づいたらベッドイン真っ最中だったロキ男「あ、れ?え?ボク、何してっ?」。
シ「あれ“魔法(催眠)”が解けちゃいましたか?」
 神に催眠かけてセッを繰り返してた恐ろしい淫乱死神の話。ひと通り食ったね。終始「え?」と置いてきぼりなロキ男。

・始ハデverは以下。裏切りの朋友。
始「貴様なにをしている?――この、不敬者がッ!」
搾り取られながら殺意の波動出す顔真っ赤血管ブチ切れそうな皇帝。この後、容赦なくボコボコにしてくる始にゾクゾクするマゾ冥王。再びのデスマッチの予感。

◆◯週目でテンションがおかしい迷惑ロキシモ
・文字通り。ロンパってる死神と一見まともそうな目の死んだロキ男だが、実は

浮気を疑ってすぐ狙撃してくるし、銃床でぶん殴ってくる死神。
ロ「ぉわッ!」
シ「ぐるぐる目( ゚д゚ )クワッ!!)浮気ですか」
ロ「ンなわけないじゃん」
シ「ふぅん?」

実際はロキ男が一番やばし。何故かというとあくまでラグナロクはただの「舞台」だから。(次の◯週目があること前提の考え)自分たちをデウス・エクス・マキナくらいに思っている。

ロ「あ~これえっち警察出動ですね。エッ過ぎて懲役一億年と二千万年」
シ「マジっすか」

多分この世界線の死神はもっとしゃべるし、感情豊か。何よりドエロイ。リビドーマシマシで、はへっているでしょう。反対にロキ男は落ち着いているように見える。

周りの目とか構わず高みの見物する二人。


◆暗黒神と博士ちゃん(またの名を蠅の王の異常な愛情)
・やがてブブテスになる

※破壊衝動(デストルドー)が生物限定だとしたら?と仮定して、自動人形にテスラの魂をぶち込む話。ブブが全力で愛(リビドー)に走った場合を考えてみた。タイトルはDr.ストレンジラブから。

 長き魂の消滅から復活を果たしたテスラは何故かベルゼブブの実験室で目を覚ました。
 人類が無事救済された事に安堵するも、周りはすっかり色ボケしており、更に奇妙な事に彼は「無機物の女の子」に生まれ変わっていた。
 蠅の王の理想が全て詰まったような姿に、まさかサタンに取り憑かれたのかと悪魔祓いを敢行しようとするテスラ。
「君をきっと暗黒面から救い出してみせる!」
 ある意味ダークサイドに堕ちた変態暗黒神ブブと彼を闇から救おうとするテスラ。

◆推し活
・ロキシモ/アイドルモブxシモ
 自分似のアイドルにシムニャエルが密かに推し活している事を知り、ロキ男大嫉妬。

・短編版
 付き合ってるロキシモ。恋人の再生履歴までチェックするロキはシモがボーイズグループにハマっている事に口出しする。
 ジジイとロキ男の共通点はラウドミュージックが好きな事。シモはアイドルのアの字も知らないはず。若い男が良いのかと嫉妬するロキ。
 一方的に攻められて不愉快なシモは予定していたライブ観戦を強行。下界へと飛んでいく。
 紫のペンライトを振り回しライブを目一杯楽しんでいたが、周りが妙に騒がしい。ふと肩ポンされて振り返るとそこにはロキが。

※シモとしてはアイドルがロキに似ているからこそ興味を惹かれたのであって、ロキがアイドルに似ている事はどうでもいい。


◆ アヌシモ/ロキ+シモ(きみはプライズ編)

※神への頼み事は無償ではないという話。
 老獪なエジプト神と代償を支払う死神。シュール(ギャグ?)。
※短編としてほぼ書き起こしてあります。

 神界ゲーセンの景品としてクレーンゲームの中にぶち込まれた死神を発見するロキ。
 しばらく面白がって離れたところから観察。
 あり得ない軌道をするクレーンに狙われ、どつかれたり、好き放題されるシムナ。
 そろそろ助けてやるかと近づく。
 しかしそこにアヌビスがやってきて


◆ 色々ズレてる。

(これ、なんか見た事がある

 今自分の身を巡って起こっている大人げない喧嘩にシモは現実逃避を初めていた。
 妙な既視感。よみがえる記憶にはっとする。
 それは生前たくさんいる兄弟の子供たち。幼い怪獣こと甥っ子姪っ子たちの面倒を見ていた時だった。
 彼らはよくおもちゃの取り合いをしていた。
 彼らは相手の指をおもちゃから一本一本剥がし、奇声を上げながら喧嘩するのだ。
 ロキとアヌビスがシモを巡って喧嘩している様は、まさに幼児がおもちゃの取り合いをする時に似ていた。

「ヤなことしてんじゃねェーよ!」
「お前こそヤなんだけどっ!」

 台詞回しもそっくりである。
 圧巻の指を剥がし。相手の指とおもちゃならぬシモの間にロキが指を無理くりねじ込む。
 自分でもよく分からないタイミングでキュンときた白い死神はその場で「うぅ」と苦しげに胸をおさえる。
 それに驚いたロキとアヌビスが詰め寄る。だが手は離さない。

「大丈夫?こいつが引っ張るからだよね?」
「は?胸と腰は関係無いし!シムナおっぱい?おっぱい痛いの?」

 ロキが大真面目に「ついに成長期来た?」と、どう考えても馬鹿にした発言をする。

「大丈夫です、ありがとうただ二人ともかわいいなと思って」

 好意とも取れる発言に色めき立つ二柱。
 しかし残念ながら彼らの想像しているような意味ではない。

「嘘だろシモやん……

 たまたま通りかかった釈迦と金時がこの三角関係を呆然と見ていた。


◆ 道化の娘
※I’ll Be There / To◯nFanaticがイメージ曲
※AI曲に負けたぐや゛じい゛ッッ!となったので元ネタの背景にあるHelluva Bossは純愛MLの名作です(なんと最近アマプラで観れます!)。

 『お父さん。私ずっといるよ、一緒に。
 あなたが居てくれたように。
 世界が燃え尽きて、何も信じられなくなって。疑心にまみれても。
 もう逃げないでいい。嘘をつかなくていいんだよ。
 奥底に隠したつもりの痛みを隠さないで。』

 ロキ娘視点のロキシモ(何かあった未来のロキ男とシモ)。
 叶わなかった夢。敗れた恋。
 ダメな大人の見本みたいな父親のロキ。
 母に似て言葉はうまくないし、思春期ゆえに、父を傷つけてしまうこともある娘。
 外見が自分に似ている娘を苦手なロキは、常に距離を保ちながら見守り続けてきた。不器用だけど愛情はある。
 シモはロキの不安定さに疲れてとうの昔に離れてしまった。愛しているからこそ距離があった方が良い二人。
 彼らの間を行き来しながら、孤独と愛を信じられない事で苦しむ父に娘は寄り添う。

 道が分からなくなったと思うかもしれないけど、あなたは独りじゃない。
 今日は、今は、もう独りじゃないよ。


◆気まずい
・ロキシモ、シモラズ前提のロキ→ロキ子シモ子
 結婚まで考えているボーイフレンドの父が自分に懸想している。
 それに気づいたのはSNSがきっかけだった。
 敢えてフォローしていない状態のまま、自分のSNSを舐めるように見ているのだろう。更新次第速攻で彼のアカウントから反応がある。
 最初は他のアカウントのリアクションに埋もれて分からなかったのだが、気づいてからは気軽に反応を返したりもしていた。
 しかし、そうしているうちに、どんどん雲行きがおかしくなっていったのだ。
 挨拶した時からなんとなく違和感があった。
 あの伝説の白い死神の子である自分は、彼の対戦相手の息子と付き合っている。
 身長こそ両親よりはさすが大きいが、外見は父似ともてはやされる事が多い。
 「死神くんかと思ったよ」と笑って彼の父ロキに、やたらあちこち触れられたのを覚えている。彼に全力で蹴りつけられていたが。
 ボーイフレンドと一緒に彼の家で過ごしていると、やけに視線を感じるーー粘ついた視線を。
 一度家人が不在ということで、ベッドの上で*メイクアウトしていた時に、いきなり突入されたこともある。
 「ごめんごめん♡なんか物音がしたから強盗かと思って」とかのたまって誤魔化していたが、確信犯だ。しかも避妊具を置いていった。
 その避妊具は怖くて自分がこっそりとゴミ箱に放った。
 最近ついにDMにまで動きがあった。
 「かわいいね」
 当たり障りのない賞賛。DMは開封だけし、放置した。
 相手は未来の義父になるかもしれない。この前ボーイフレンドからプロポーズを受けたばかりだった。
 なんとも気まずいし、それ以上に行動が気持ち悪い。
 ソファに転がりながらボーイフレンドと話していると、携帯端末がピカリと光る。画面を見れば、新しい通知。
 <theofficialnorsgodsが♡をしました>
 アカウントプロフィールを確認してみれば、北欧神コミュニティーの公式アカウントが次々と「いいね」をしている。
 こんな事は今までに無かった。
 そもそも公式アカウントが、いち半神半人の個人アカウントに大量のリアクションをするだろうか?明らかにおかしい。
 しかも北欧とくる。
 つまりそこから考えられることは――「ロキ……」ボーイフレンドの父、北欧最凶の仕業だ。
「何か、ありました?」
 ガチャリという金属音と共にかけられる優しげな声。振り向くと神器と化した母と、それを構える父。
 伝説として語られる父――白い死神は自分をサイバーストーキングしてくる北欧神と昔ひと悶着あったのだという。
「え、と――
 今にも出撃していきそうな父たち。
 死神の子はその圧力に負けて悩みを打ち明ける事になった。

※メイクアウト=英ペッティング、イチャつくこと。


◆クレイジーな元彼(Keepin' it Twisted)
 なかなか今カノのラズグリーズが夜のお誘いに乗ってくれず、セカンド童貞に突入するかと思っていたところ、元彼とうっかりファックしてしまうしむなさん。
 美人がメンヘラなのは神も同じで、別れた相手は異常に嫉妬深い男。DVどころかドメスティック・テロリズムを食らっていた。
 たとえば車のガスタンクに砂糖をぶち込むなど、男がやらかした所業には枚挙にいとまがない(当然ながら車はおしゃかになった)。
 しかしベッドの中でだけは極上な元彼とのセックスにハマり、ついこの間クリスマスイヴまで一緒に過ごす罪を犯した。
 狂人とよりを戻せば人生終了。
 さあどうする?

◆三十代たぬき系しむなさん
・シムナ受け(ロキシモ/始シモ/ハデシモ等/おまけでホモに戸惑うアポ+レオ)

「あいつを可愛いと思っているのは俺だけなんだよな
 地味・癒し系・えっちの奇跡の三拍子が揃った人類最強の狙撃手。しかも心配になるくらい流されやすくて、マゾっけもある?!
 そんなたぬき系ロリジジイをあっさり食う面倒臭いことに定評ある一軍男子(笑)たち。
 このシムナは着痩せする乳輪デカいメス臭ムチムチ特盛り農夫ボディ。汗っかきで、体臭を嗅ぐと恥ずかしがる。そういう設定でお送りします。


◆聖なる狐殺し(聖なる鹿殺しパロホラー)
・CPなし(あえていうならシモラズ/シモ娘→ロキ)

 ※狡猾で知恵を持って善悪の狭間を生きる「狐」のようなロキとは何なのか?神ではなく敵対種族の巨人をルーツに持つ「終末をもたらす者」とは?

 「死んだはずのロキが帰ってきた」ーーしかも、何故か家族の間にすんなりと馴染んでいる。
 「神罰」としてのロキ(鹿=作中では狐)と神の領域に踏み込み理不尽な罰を受ける人間シモ(アガメムノン役)。ラズグリーズと子供二人の家族を持つシモは「誰を殺すか」を選ばされる。非人間的な条件を提示する人ならざるものの残酷さ。

◆ストックホルム症候群
・冬戦争時のロキシモ

 戦中「顔が半分無くなる」瀕死の重傷を負ったシモ。目覚めると見知らぬ山小屋でロキと名乗る男に介抱されていた。
 彼はシモを介抱するためにかかった時間や手間の「代償」を払えという。しかし何も差し出せるものがないシモは今身一つだった。
 男は食事くらいは面倒を見てやるので身体を寄越せという。結局抵抗するも力では叶わないことを知り、諦めて身体を差し出す(銃は弾切れで役に立たない)。
 外は雪深く、今ある装備で逃走するのは自殺行為。雪解けが来るまで待つしかない。
 実はシモは冬戦争の終戦直前(3月)、死体の山のなか辛うじて息のあったところを、見知らぬ男ロキに助けられていたのであった。
 こうして強姦同然に始まった関係。いつまで代償を払えば良いのか。たとえ逃げようとしても男が追いかけてくる。
 ここに来る前は雪解けの気配がしていたのに、まだ辺りは雪がある。ということは北部かもしれない。ここはどこなのか、戦争はどうなったのか。シモは不安に駆られながら淡々とロキの相手をし続けます。
 思い切って祖国がどうなったのか聞いてみますが、「人間なんていつも下らない闘争で奪い合ってる。そんなもの自分が知るか」とその返答は冷たい。そう言ってどこかへ行方をくらまします。
 いつまでもここにはいられない。無いよりはましだと弾丸を使い切ってしまった銃を片手に、シモはついに本気の逃走を決心。しかし逃げようとした矢先。散々シモが殺害した赤軍がやってきて、フィンランド軍の軍服をまとうシモは狙われしまう。
 一向に銃を使う様子の無いシモを弾切れと判断し、追い詰める赤軍。しかしシモの死の予感を裏切り、ロキが彼らの前に立ちはだかる。なんてことないように鎖鎌で彼らを殺害したロキは「勝手に離れちゃダメでしょ?」とシモを山小屋に連れ戻す。
 心細くて辛かったシモは抱きしめられ、ロキと交わって初めて本気の絶頂を繰り返す。ロキは人でもなく、文字通り人でなし。でも決して無駄にシモを傷つけようとはしない――何も持たないちっぽけな人間の守護者だった。
 少しだけ関係性が変わった二人。浮いたり、掌から鎖鎌を出したり、怪力や神速の動きを見せたり(本当は変身能力もあるが、ロキは念の為、奥の手を見せない)改めて人間ではない仕草ばかり。本人いわく「神だから」とのこと。
 神という割には心は人間っぽいし、性欲もある。神のイメージがどんどん崩れていく。
 そんなある日、ご飯を作っていると、後ろ姿を見て欲情したロキに後ろから性急に挑まれる。まだ明るいうちから食卓の上でする、はしたないセックス。火にかけていた鍋が放つ音でシモは、はっとする。自分がいかにロキとの関係に溺れていっているかと。
 雪解けの気配がしてきた頃。そろそろ町に行くというロキにシモは希望と恐怖を同時に持つ。戦争は、祖国がどうなったのかがきっと分かる。しかし、残念ながら麓の町は赤軍に占領されていた。
 もしかすると赤軍に売られるのではないかと不安になりながら、フィンランドはどうなったのか、それとなく拙いロシア語で赤軍に聞くシモ。命懸けで守った故郷カレリアを赤軍に奪われていたことを知る(赤軍は国ごと占領したような雰囲気を出していたのでシモは国ごと獲られたのかと勘違いする)。
 兵士たちが祖国をこき下ろし、侮辱するので、キレたシモはついフィンランド語で男たちに罵声を浴びせてしまう。リンチされていたところへロキが駆けつけ救われる。
 「自殺志願者か?」と呆れたように言われるが、シモは何も言い返せない。号泣するシモにロキは選択肢を与える。「どうする?このままここに置いてかれるか、ボクと来るか」。
 シモは差し伸べられた手を

※ここから分岐。
A.手を取った場合
 →蜜月END
B.祖国に戻った場合
 →抱いた想いを抱えてラグナロク試合にて再会END


◆化石ポルノときみのブルーフィルム(闘士たちの「夜のお供」とは?)
・ロキシモ/始シモ
 神も認める人の文化、それは「エロ」だった。元来スケベな人類の文明と共に発展してきたそれは、時に重要な発明を生むきっかけにもなってきた。
 エロは偉大だ。時代も出自も、種さえまったく違う者たちを結びつける。
 男ばかりの酒宴。これだけ集まれば、神も人も、種の垣根を超えて猥談にもなる。それぞれの「オカズ」を論じる彼らはただの雄だ。
 話題は現代ポルノの過激さとアクセスのしやすさに移る。
 古代など現代に比べれば「味のしない出汁」「素材そのもの」レベルで、あるとすれば直接的な芸術描写。エロが欲しければ「生身」の相手を見つけるしかない。
 そういう意味では恐らく現代人の白い死神だけが最も恩恵を受けただろう。
 性の匂いがしない彼のポルノの好みが知りたい――男たちは猥談に参加せず静観する死神に水を向けるが、彼の発言は予想外の衝撃を皆にもたらす。
 「僕、特殊性癖でして」――はにかむ死神、妙に食いつきの良い始まりの王、仰天する一同。
 死神を密かに狙っていた北欧最凶は身震いしながら鼻水を垂らす。ちなみに彼はD◯site派だった(最近筋肉黒髪ベリショのショタものに目覚めた)。
 一体死神はどんな性癖なのかロキの恋は実るのか!?