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万年青
2025-11-15 08:05:12
1947文字
Public
ポケ擬
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ミスティア(太陽談義)
うちよそ
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反応が無くなったことに気付いた
ティアラさんが、ミスティオの肩を揺する。
「おい、聞いているのか?」
「?!
……
む、難しイ
…
」
「分かりやすく話したつもりなんだがな。
じゃあ、次のテーマは、オマエも
興味がありそうなものにするか。」
そう言うと、ティアラさんは、
地面に2つの丸を描いた。
(丸同士の距離は少し離れている)
「これは、太陽とワタシ達が住む星だ。」
「
……
(頷く)」
「この星の直径は1万2742kmだ。
じゃあ、太陽はどのくらいだと思う?」
「
…
5万kmくらイ?」
「正解は、約140万km。これは、
この星の約109倍だ。
太陽系で最大なんだぞ。」
ティアラさんは、片方の丸を消して
大きな丸に描き換えた。
「じゃあ、それぞれの距離は
どのくらいだと思う?」
「
……
500万kmくらイ?」
「ハハハ。そんなに近くては、
この星は灼熱の星だな。
正解は、約1億5000万kmだ。」
「
……
???」
途方もなく離れているということは
理解できたが、その距離を
想像できないミスティオ。
「これだけ離れているお陰で、
この星で快適に暮らせているんだ。
因みに、太陽の熱や光は、水素を
ヘリウムに変換する核融合反応によって
生み出されており、この星の
多くの生命体にとって欠かせない
エネルギーとなっている。」
「
……
???」
またもや、よく分からない単語が出てきて
うまく理解できないミスティオ。
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