集合都市国家ナイトロティア 第9ヘキサゴナ Ⅳ地区で育った主人公サングレイ。
彼はある日、自分が超能力“天与星火”を持つ者だと知られ、Ⅳ地区を出ていくことに。
彼が向かうは能力を持つ者とそうでない者の共存できる社会を目指す組織“CELES”。
そこでは、非能力者の抹消、能力者の暮らしやすい世界を創り上げるため“天の生贄計画”を始動させようとする組織“ASTRA”との戦いの準備がされていた。
CELESとASTRA、この2つの組織の能力者達の戦いが今、始まる
――
CELESとASTRA、主な登場キャラクター
天与星火の世界に存在する主力の超能力者組織とそこに所属する人たち。
✧CELES✧

超能力者(天与星火持ち)と非能力者の共存できる社会をつくりあげるために活動する組織。
主に超能力者狩りの取り締まりや超能力者の保護などを行いながら、敵対するASTRAの尻尾を掴むべく奔走している。
メンバーは主人公サングレイの所属前の時点では
超能力者 5人
非能力者 618人
の計623人となっている。
超能力者メンバーは本部所属だが、非能力者メンバーは各地支部所属の者もいる。
本部は庶民の住宅街が多く存在するⅥ地区にあり、超能力者達が集まるエリアともなっている。
支部はASTRAと強い繋がりのあるⅠ地区・Ⅱ地区以外に存在。

サングレイ
https://simblo.net/u/R7QbYq/post/10616
リロッシュ・べミット
https://simblo.net/u/R7QbYq/post/10708
グリュッツ・ゲレヌル
https://simblo.net/u/R7QbYq/post/10739
エジカ・グラリマインド
https://simblo.net/u/R7QbYq/post/10872
ジオマ・エレクトリコ
https://simblo.net/u/R7QbYq/post/10882
ラネタ・プリウム
https://simblo.net/u/R7QbYq/post/10922
✦ASTRA✦

非能力者を皆殺しにし、超能力者優位・中心の社会をつくろうとしている組織。
物語中では非能力者皆殺しを“天の生贄計画”と呼んでいる。
メンバーは
ブラック・ホールと呼ばれる人物
通称“幹部”の5人
超能力者狩り(500〜20000人と言われている)
超能力者狩りは“絡繰りの魂”ディブリスが従えている模様。
本部はⅡ地区に存在。
巨大なビルだが、通常は視覚妨害結界装置TOUKAによりその姿を隠している。
大手電子機器メーカーであるエレイザー社、超能力者関連の研究機関であるメテライラボ、メレディアラボなどと関係性が噂されているが詳細は不明。未知の技術の巣窟である。
“絡繰りの魂”*****
“音の玉璧”***・***
https://simblo.net/u/R7QbYq/post/10934
“影の玉璧”****
https://simblo.net/u/R7QbYq/post/11012
“攻奪の星”****
“炬火の蛾”*****・********
ブラック・ホール
https://simblo.net/u/R7QbYq/post/11692
用語
天与星火 てんよせいか
この世界での超能力の総称。
基本的には治癒回復能力+0〜2つの超能力を指す。
治癒回復能力の発動には条件があるので天与星火持ちだから不死
…なんて都合のいいことはない。
天与星火の亜種呼称
天与醒火 てんよせいか
生まれつき何かを代償にし、強力な力を得ている場合の呼称。
本作品ではパルサが該当。
人与星火 じんよせいか
人工的に能力を持つ人として生み出された場合や科学の力で疑似的な天与星火を持つ場合の呼称。
天与星火同様、治癒回復能力を持つ。
本作品ではシュレヴィが該当。
人与醒火 じんよせいか
天与醒火の人与版。生まれつき何かを代償にして強力な力を得ていることは変わらない。
本作品ではディブリスが該当。
他奪星火 ただつせいか
他者から奪い、自分のもののように扱っている天与星火及び人与星火。
ブレークが過去に奪い保持しているもの。
他借星火 たしゃくせいか
別の者から力を借りることで使えている天与星火及び人与星火。
本作品ではリロッシュが該当。
天消星火 てんしょうせいか
天与星火及び人与星火を持つ者が、それを使えなくなる現象またはそれを引き起こす能力「アンチ・サイ」の呼称。
前者は生まれる際や事故などで発生しやすい。
本作品ではロロッシュが天消星火の影響を受け死亡しているほか、ローゼリ及びブラック・ホールが「アンチ・サイ」持ちである。
能力者狩り/超能力者狩り
超能力者を誘拐しては研究機関に売っている人たちの総称。
ASTRAやSTAR残党、犯罪者組織などの組織がらみのもの、研究機関の専属のもの、フリーランスの集団など様々なタイプがいる。
天与星火本編でサングレイが最初に遭遇したのはちょっとした小遣い稼ぎで手を出した人たちである。
研究機関
超能力の研究が行われているところ。
メテライラボ、メレディアラボなど複数の機関が研究している。
基本的には超能力者を生み出す、超能力者で実験する、といったマッドな研究ばかりである
後述するSTARは研究機関の延長線にできた組織である。
STAR スター

数年前にASTRAを名乗る3人組が潰した組織。
現ASTRAよりも残虐なことをしていたらしいが詳細は不明。
分かっていることは「超能力の抹消」を謳っていたということ。
エレイザー社

ASTRAの後ろ盾らしい会社。正式名称は株式会社エレイザー・アーク・ソリューションズ
超大手電子機器メーカーだが、結界装置やレーザーガン、空間拡張装置なんかも作られているらしい。
”攻奪の星”はあまり快く思ってはいないが役には立つのでそのまま後ろ盾でいてもらっているらしい。
子会社のひとつにモムラ社ことエレイザー&モムラ・エレクトロニクスがある。
地名
集合都市国家ナイトロティア

物語の舞台のある空中都市。
9個の大きな「ヘキサゴナ」と呼ばれる六角形の地区が連絡エレベーターで繋がってできた都市の集まり。
物語の舞台となっているのは第9ヘキサゴナ。10の地区で構成。
10の地区
Ⅰ地区:研究機関が多いエリア。メテライラボなど。
Ⅱ地区:研究機関や収容施設がある。
未知の部分が多い。ASTRA本部がある。
Ⅲ地区:リゾート地
Ⅳ地区:スラム。治安の悪い元港町
Ⅴ地区:繁華街。芸術なんかで発展した場所も。
Ⅵ地区:庶民の暮らすエリア。CELES本部も。
Ⅶ地区:Ⅲ地区に別荘を持っているような富豪が暮らすエリア。エレイザー社の本社はここ。
Ⅷ地区:人工自然が豊かなエリア。牧場もある。
Ⅸ地区:Ⅵ地区同様
Ⅹ地区:会社や工場が集中しているエリア。貿易の中心地でもある。
地上の楽園ユートランダ
能力者と非能力者の共存ができはじめている国。
地上最大で、高い技術を誇り、数々の自然も守っている。
グリュッツの出身国で、彼はCELESの手伝いのために派遣された。
地下の帝国アンダグランテ
地下に作られた技術都市。
天与星火持ちが権力を握っている力こそパワーな国。
仮面で顔を隠す人が多い。
天星の都火与 ひよ
ナイトロティアのさらに上、上空に存在する天与星火の力で生まれた国。
天与星火の伝承が最も残っている国で、役立つ能力を持ち生まれた者を崇める文化があるらしい。
小ネタ
樹蜜夜皀莢本人が同人誌として印刷所にをしたため本ができている。



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