CELESメンバーが三番目に対峙したASTRA幹部。
ディブリスとは違った容赦のなさがあり、話し合う気も持たず襲い掛かってくる。
また、少しの間サングレイの顔を見つめるなど意味深な行動をとることもある。
〝攻奪の星〟
ブレーク *Blaq*
精神面に関与したありとあらゆるものを奪う能力をはじめに、ディブリスの首の骨を折るのに使用したテレキネシス、サイコキネシス、ロジックマスターのロック、ディブリスから奪ったアースキネシス、本編で使用することはなかったがアクアキネシスなどの多彩な超能力(とある理由から主人公サングレイと同じ能力であるパイロキネシスは持っていない。)に加え強い力に高い身体能力、人間離れした生命力を持つ。
性格はかなり歪んでおり、仲間を仲間と思っていなかったり絆に対して「本当に笑わせてくれる」と発言していたりと単独で行動することを好むと同時に人を信用していない感じがある。
そして主人公サングレイたちをほぼ最後まで「雑魚」呼びという姿勢を崩していない。
武器は指輪。黒い鉱石製の指輪を両人差し指と中指に嵌め、殴る瞬間にアースキネシスで角手のように爪を生やして威力を上げるというもの。テクニカルなメリケンサックといったところか。
そもそも彼が素で殴る威力が高いためこの指輪を使われたら確定で流血沙汰になる。
プロフィール
年齢:19歳
性別:男
身長:169cm
体重:57kg
所属:ASTRA
能力:サイキックスティール・自己治癒回復・アースキネシス・ロジックマスター・テレキネシス他[天与星火・他奪星火]
出身:不明
住んでいる場所:Ⅱ地区ASTRA本部
家族:不明
友達など:不明
趣味:雑魚狩り・能力者狩り狩り
長所:強い
短所:性格が悪い。口も悪い。
性格:クソ。人間性に問題あり。冷淡冷酷で弱いヤツは死んでもかまわない。
一人称:俺/オレ
二人称:お前/キサマ
三人称:ヤツ
呼び方:
サングレイ→雑魚/赤髪
リロッシュ→雑魚/黒髪
ロロッシュ→雑魚/黒髪
グリュッツ→雑魚/オレンジ髪
エジカ→雑魚/黄髪
ジオマ→雑魚/茶髪
ラネタ→雑魚
ディブリス→ゴミ/ディブリス
パルサ→腰抜け/パルサ
メザセス→影女/メザセス
シュレヴィ→シュレヴィ
以下ネタバレ
「そうだな、話し合いをする気はない」
ASTRAの実質的なリーダー。
不要になれば組織内の者であれど切り捨てるような人物。
ディブリスに役立たずはや殺れ、お前が役立たずだったら殺ると繰り返し言っていたらしい。
人間関係に無頓着で、単独で行動することが多く、自分のやり方に口を出す雑魚を嫌う。
また雑魚の返り血で汚れるのが嫌で、一回角手で刺した後複雑骨折で止めをさしたり、首を絞めたりするほどである。
過去
「だんだん視力が落ちてるよ。…日に日に濁ってるみたいだ」
本名
ブレーク・イルタ・エレイザー
Blaq Illta Eleizar
能力:サイキックスティール・自己治癒回復[天与星火]
出身:Ⅶ地区
住んでいた場所:Ⅶ地区高級住宅街
家族:両親
友達など:近所に住んでいた格調のある赤色の髪色の少年
趣味:読書
長所:思いやりがある。
短所:特になし
性格:大人しくて優しい。ものを大切にしている。
一人称:俺
二人称:君
三人称:彼/彼女/あの人
Ⅶ地区で生まれ育った少年。
大人しくふんわりとした優しさがあった彼は、いつも安心できるムードを無意識に作っていた。
その方法は、他者の負の感情を吸い上げること。
6歳ごろからそれをやっていたため、その代償として左目は濁り、視力が失われていくようになっていった。
親友ができたのは7歳頃。
その親友、格調のある赤色の髪色の少年はその濁っていく目のことを心配していた。
治すことはできないけれど、良くなるように祈ることはできると彼の親友が言ったあの日、それが全ての崩壊の始まりだった。
彼は能力者狩りから親友を助けられず、見殺しにしたという意識に悩まされていく。
天与星火に理解のない、滅多に話さない両親に相談することもできず、彼は使用人のケイに「家を出る」とだけ言い、行方を眩ませた。
9歳の秋だった。
行く当てもお金もなかった彼は、襲い掛かってくる能力者狩りを処理し、その金銭を盗むことで生活していたらしい。
当時は戦う力もなかったため、能力者狩りの感情や記憶、意思などを奪い、人間として終わらせることで対処していたのだが、それが左目の状態を悪化させてしまい、酷い痛みを伴うようになってしまった。
この12歳ごろに左目は濁りきり、完全に失明したらしい。
遮光していないとより痛むため、このころから前髪を伸ばすようになった。
そして14歳ごろから蓄積された負の感情によって人格が崩壊し始め、冷酷な性格に変わっていってしまう。
人を殺すことに何も思わなくなり、それに伴い実力もついてきたようだった。
弱い能力者から能力を奪い自分のものにし、それを利用することも増えた。
その後彼は能力者狩りを束ねている組織STARの情報を入手。
たまたま道端で知り合ったシュレヴィと名乗る少女とASTRAというコンビを結成、STARを追い詰めるために活動。
ASTRAにメレディアラボから寄贈されたID-DEBRISS546が加わり、トリオとなった翌年、STARを潰すことに成功。
そこに残されていたブラック・ホールなるものを中心におき、2名の超能力者をSNSで誘い、ASTRAという組織を生み出した。
もともとは能力者狩りを始末していたはずなのに、いつの間にか
『非能力者がいなくなれば能力者が狩られることもなくなる』
という歪んだ思想に至っていたらしい。
いつの間にか、大切だった思い出も何もかもを失い、
〝狂気化〟__によって能力を完全開放して戦い、
最後はかつての親友の手によって致命傷を負い、
ぼんやりと戻った大切な記憶に抱かれその命を終えた。
「…っ……ぅ…、さん、ぐ……れ、い………」
資料


本編外小ネタ
・基本的に食事は携帯栄養食とサプリメントばかり。料理は苦手らしい。
あまりにも偏っているのでシュレヴィによく七草がゆを振舞われるそう。
ちなみになんでも何も言わずに食べるが実は納豆が嫌いだとか。
理由は「加熱しても納豆菌が○なないから」らしい。
・実は割とかわいい顔、華奢のため外をほっつき歩いていると時折ナンパされる。
声もそのものは低いが響きが中性的なそうなので「男だ」と言っても誘われることもあるとか。
もしかしたらそういうタイプの人類を引き寄せるタイプなのかもしれない。
・鎮痛薬もそうだが睡眠薬漬けの生活もしている。
眠りが浅かったりしてちゃんと眠れないらしい。
機嫌が悪いのもそのせいなのかもしれない。
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