sousakuyamamusume
2025-09-27 11:16:29
351文字
Public 赤徳
 

アザ

アツ徳


「ほら、お揃い。……よかった、私、一人じゃなくて。」
 彼が居てくれるから、私はまだ生きていようって思えるんだ。
……何かあったら、すぐ呼んでください。なんとでもできます。」
 アツシが真剣な目で言う。
「ありがとう……いざとなったら頼るかも。」
「はい、是非。」
 ……味方がいるって、幸せだな。