sousakuyamamusume
2025-09-26 21:19:49
740文字
Public 悪魔博士の夢小説
 

古傷

悪アリ


「心配かけたくなかったんだが逆効果だったらしいな。」
「いいんです、もっと心配かけてください。……お腹、空きません?」
「あー……。」
 言われてみりゃあ空いてるような、そんな気ィする。そうか起きてから4時間も経っとるから腹も減るわな。
「取り敢えずホットミルクでも飲んで、今日は一日リラックスしましょ?見たい映画、配信になってるのがあるんです。」
 はぁ、もうホント、ホントアリシアちゃんってば。
「かなわんなー……。」
「そうです?」
「そうですー。……ありがとちゃんね。」