sousakuyamamusume
2025-09-15 19:49:12
1304文字
Public バルディ先生の夢小説
 

異変

異変を見逃さないこと
異変を見つけたら、すぐに引き返すこと
異変が見つからなかったら、引き返さないこと
8番出口から外に出ること

「おーい。」
 ルイがいた。
 異変があった。
 あってほしくない、否――そうあるべき姿だった。
「先生?どうかしたのか?」
……な、んでも、ないよ。」
 そのルイには、傷がなかった。
「ほら、行こうぜ。」
 断るべきだ。
 だって、僕は……
……そう、だね。」