九条空
2025-08-28 02:12:29
5734文字
Public Other
 

砂とカビのSF




【あとがき】

面白かった夢を詳細に書き出してみた。

こんなんTwitterでつぶやくなら
「荒廃し太陽光が害になる世界で、地下に逃れて街を作っている人々と、荒廃する前のテクノロジーで飛空挺を作り空に暮らしている人々がいるSFな夢をみた」
っていう1ツイートで終わるんだ。

でも夢のくせに設定がしっかりあって面白かったし、細い情景描写とかまでしてやろうかな、と調子に乗ってたら、短編小説くらいにはなってしまったよね。


2015年の11月中旬にみた夢だ。

2度寝、3度寝と繰り返すほどに、長くて描写の細い夢をみる傾向にある。
これは休日に5度寝くらいしたときにみた夢だ。
俺は28時間寝続けたこともある人間だからね、予定さえなければいくらでも寝れるんだ。

かなり複雑なバックヤードがあって、整合性のとれた夢だったので、起きてすぐ書き留めた。

同じように面白かったので書き留めている夢はいくつかあるが、寝起きなのでほとんど意味不明な文章ばかり。
読み取れて、夢の内容を思い出せるものとなると、かなり少ない。

むかしはもっと意味不明で、気持ちの悪い夢をよく見ていたのだが、最近は比較的まともな夢を見る。

脳内夢放送局の番組編成が変わったのかもしれない。
ついに脳内にまで放送倫理委員会が踏み込んできたのだろうか。



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