sousakuyamamusume
2025-08-25 23:23:29
746文字
Public アレックス先生の夢小説
 

キス

アレックス先生を迎えに行ったレイ先生

「ねぇ、知ってる?好きな人同士ではね、挨拶のキスも口と口でやるんだよ。」
 いつだったか、記憶は曖昧だけれど、アレックス先生に教わったこと。
 そう教わってからは、おはようのキスも、また明日のキスも、口にしていた。
 なんだか恥ずかしいからって周りに誰もいないことを確認して、隠れるように背伸びをしていた。
「ふふ、良い子。」
 そうやって褒めてくれる先生の手が、なんだか懐かしい。
 もうすぐ会えますよ、先生。
 その時は、ちゃんと教わったとおりに挨拶しますからね。