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和泉 小夜
2019-08-16 22:26:46
1871文字
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鶴丸国永と山姥切長義
初出 19/07/22 21:30 Caravel
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→誘いを受ける
『いいよ、付き合っても。』
「本当か?!まずはどこへいきたい?」
『貴方は備前と付き合いがあると聞いた。長船は備前だよね?』
「備前部屋か!よしいくぞ!」
そういうと、鶴丸国永は俺の腕を引張って、備前部屋へ乗り込んだ。
部屋に居たにっかり青江が快く迎え入れてくれたが、門前払いも有り得たから怖い。
色々と話をしてみて、にっかり青江の性格が掴めてきた。
にっかり青江は幽霊斬りの刀で。
実在しないモノを斬っているから、もっと怖い刀なのだと思っていた。
実際に話してみて、自分の見識の狭さを恥じた。思い込みは怖いな。
鶴丸国永は、それを見てニコニコと笑っている。何故だ。
「どうだ、山姥切長義。思い込みは怖いだろう」
「きみは思い込みで行動をするからな」
「次は何処へいきたい?何処へでも連れていってやろう!」
『
……
本当に?』
「あぁ!嘘はつかない」
鶴丸国永が主導権を握っているのが、少し気に食わないが。
まぁ、いいってことにしておこう。
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